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ココムーンのブランド紹介
ハワイ生まれのアロハなおくるみが気になる?
おくるみと一言でいっても色々ありますが、ハワイ生まれという日本人が大好きなアロハな雰囲気を刺激するおくるみがCoco Moon(ココムーン)。
ハワイというと昔から中流階級以上のバカンスの地として親しまれていますが、ハワイの開放感ある南国テイストにハマっているという方も多いでしょう。
日本に上陸してきたのは2016年の後半くらいなので、日本人からすると目新しいブランドの様に感じますがハワイ通のママからすると早くから注目をしていたおくるみブランド。
ココムーンを作ったのはハワイのマウイ島に住む2人の子供を持つママでした。
いつもはおくるみやブランケットとしてパレオを使っていたのですが、大切な赤ちゃんのためのおくるみとしては心もとないと感じ、もっとハワイを感じられる、Aloha(アロハ 愛と優しさ)を感じられるおくるみを作ろうと思い立ったのです。
ハワイアンスピリッツあふれるデザインは、フラガールやパイナップル、カメ、貝、バナナリーフといったハワイを近く感じられるもの。
日本でもすでに人気になっていますが、ハワイ発のブランドだけにアメリカ本土でも大人気。
出産祝いなどのプレゼントとしても、センスの良さを褒められるブランドとして注目されています。
ココムーンのおくるみの特徴
Coco Moon(ココムーン)のおくるみの特徴は、デザインだけではなく素材にもあります。
おくるみの代名詞にもなっているaden+anais(エイデンアンドアネイ)など多くのおくるみブランドの主力製品はモスリン織のコットン素材になっています。
モスリン自体は、通気性や吸湿性などに優れ、ほどよいストレッチ感があって洗濯などにも耐えられる耐久性もあるのでおくるみにとても向いている素材として大人気です。
そして、モスリンの陰に隠れているのがバンブー(竹)をベースにしたレーヨンのおくるみで、レーヨンおくるみも多くのブランドで扱っているのですがあまり脚光を浴びていません。
ココムーンでは、バンブーとコットンから作られたレーヨン100%を素材としたおくるみになっていて、シルクに近いようなサラサラとした肌触りがとても気持ちがいいのです。
もちろん通気性や吸湿性といった点も申し分なく、夏は涼しげ、冬はムレない快適な状態を作れるおくるみになっています。
デザインからおくるみを決めるアプローチもありますが、モスリンにするか、レーヨンにするかという素材で考えた場合にレーヨンだったらココムーンという選択肢が一気に浮上してきます。
サイズ的には120四方の大判タイプで、他ブランドでも一般的に販売されているのと同じサイズ感なので、おくるみ以外にもブランケットや授乳ケープ、オムツ替えシート、ベビーカーの日よけなど色々なシーンで使うことが出来る大きさです。
デザイン的にはハワイで行っていますが、生産は中国で行っています。
とはいえ、エイデンや他のブランドも2000円~3000円クラスのおくるみはほとんどが中国や東南アジアで生産されているのであまり気にする必要はありません。
高級ブランケットのカシウェアでさえ生産は中国や台湾で行っているくらいです。
単純にデザイン性の高いおくるみということでいえば、Coveted Things(コベテッドシングス)やLulujo(ルルジョ)などもありますが、ハワイらしいアロハな雰囲気をおくるみに感じたいという方におすすめです。
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