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ボバのブランド紹介
ベビーウェアリングの代名詞といえばboba(ボバ)
ベビーウェアリングというのは赤ちゃんと親が密着して一体化するような抱っこやおんぶのこと。
ベビーウェアリングはより親子のきずなを深め、赤ちゃんの心と体にたくさんのメリットをもたらすことが、近年の研究から分かってきています。
最近では定番のキャリー型抱っこ紐よりも赤ちゃんを布で巻き付けるようなラップ型と言われる抱っこ紐が人気を集めてきているのは、ベビーウェアリングの考え方があるのも一因です。
boba(ボバ)の発祥は、ラップ型の抱っこ紐ボバラップがスタート地点で、2007年に創設者の夫婦が2人の子供を連れてヨーロッパやインドを旅していた時に抱っこ紐が身体を締め付け、腕を上げるのすら窮屈に感じ、織物のベビーラップだと何度もまき直しをしなければいけないという事実に、自分たちで解決できないかと考えたのです。
ある日、完璧なストレッチ生地を見つけ出したことで、本格的にベビーラップの開発をはじめ、出来上がったボバラップは大きな評判を集めることになったのです。
boba(ボバ)というブランド名は、開発地のアメリカ・コロラド州ボルダーに敬意を表して、Boulder Baby(ボルダーベビー)からBoba(ボバ)となったのです。
ボバはベビーラップが有名なブランドなのですが、実はキャリー型の抱っこ紐にも定評があります。
2人の子供が2歳を過ぎたころにボバラップに入らなったことがきっかけでキャリータイプの抱っこ紐の研究を始めたのです。
人間工学に基づいて、一切の妥協せず、理想的な子供の足の姿勢であるM字姿勢になるように足置きストラップを開発し、バックルは軍で使用するような丈夫なものを、素材はソフトで高品質なブラッシュドコットンを採用し、ボバキャリアという最初のキャリー型抱っこ紐を作り上げたのです。
ボバは、抱っこ紐に関して研究を積み重ね赤ちゃんが快適に過ごすことのできる最良の抱っこ紐を作り続けている抱っこ紐のリーディングカンパニーとなっています。
boba(ボバ)の大切にする3つのこだわり
ボバは、抱っこをするパパやママが長時間抱っこをしていても疲れないベビーラップから始まり、人間工学に基づいて赤ちゃんの快適性も同時に追い求めてきました。
そんなボバが大事にしている3つのこだわりは単なる機能の追求ではなく、赤ちゃんが健やかに成長するのを助けるためのものです。
M字型の開脚姿勢
欧米はもちろん、日本でもお医者さんや学会で赤ちゃんの健やかな発育のためにはM字型の開脚姿勢です。
足がまっすぐに伸びた状態の抱っこ紐だと先天性股関節脱臼の原因にもなりますし、M字型にならない抱っこ紐やおんぶ紐というのは健やかな発育以前に健康被害まで引き起こしてしまいます。
新生児の抱っこでも、歩いたり走ったりできる年ごろになったとしても、しっかりとしたM字型をキープできるような抱っこ紐を作っています。
しっかりと密着する高い位置での抱っこ
ベビーウェアリングの代名詞ともなっているボバですが、スリングやヒップシートのような肩や腰だけでの抱っこを推奨していません。
抱っこする親とお子様の重心を高い位置でひとつにまとめるような抱っこを作り出します。
高い位置で密着することで親にも子供にも負担少ない抱っこになるというのが研究でもわかっており、実際に腕で抱っこをしていても無意識のうちに高い位置で抱っこを行っているはずです。
この無意識化でも行われる体勢を意図的に作りだすのがボバの抱っこです。
低い位置でする抱っこは赤ちゃんの体が安定せずに、赤ちゃんの体の一部に圧力がかかってしまい、動くたびに抱っこ紐が身体を下方向に引っ張ってしまい、抱っこをしている親だけでなく、抱っこされている赤ちゃんにもつらい姿勢になってしまいます。
外向きじゃなく、「抱っこ」と「おんぶ」がいい
最近ではマルチユースで外向きに抱っこできる抱っこ紐などもありますが、ボバでは外向き抱っこは推奨していません。
親と対面しない抱っこは股関節の安定が保てずに背骨が不自然な形になって神経系の発育に負担をかけますし、親子の触れ合いにも適していません。
外を見る場合には外向き抱っこではなく、おんぶを推奨していて高い位置で密着した快適なおんぶを作り出すことに力を入れています。
ボバといえばやはりBoba Wrap(ボバラップ)
最近ではベビーウェアリングの考え方からもラップ型の抱っこ紐というのが注目を集めています。
特に新生児の時にはバックルやストラップのような部品類がない布だけのラップ型というのは理想的なものです。
シンプルに一枚の生地を身体に密着させて巻くだけなのですが、赤ちゃんがおなかの中に戻ったような安心感を与えることが出来ます。
オーガニックコットンと高品質ストレッチ生地をミックスさせることで赤ちゃんにも安心素材ですし、身体全体に体重を分散させ、親も赤ちゃんも快適に過ごすことが出来るのです。
そして、ラップ型はとても軽いですし、一枚の布なのでデザイン性も生地デザインによって幅広く選べます。
また、洗濯機で丸洗いできるなど色々なメリットもあるのです。
慣れるまでは巻くのに手間取るというところがデメリットではありますが、そこはもう慣れるしかありません。
ラップとキャリアの良いとこどりした集大成Boba X(ボバエックス)
ボバエックスは、ベースとしてはキャリー型の抱っこ紐なのですが、ラップ型のいいところである包み込むような優しい抱っこをキャリー型と融合したところが特徴的。
抱っこ紐の高さや幅を自由に調節することが出来て、赤ちゃんの成長に合わせて変形し、常にぴったりとしたフィット感を感じることが出来ます。
ストラップ位置の調整や便利なポケットなどこだわり抜いた機能が満載のボバの集大成となる抱っこ紐です。
boba(ボバ)は、ベビーウェアリングの代名詞として強いこだわりを持った抱っこ紐。
ベビーラップといえばボバというところもありますが、キャリー型やボバエックスのような一体型など素晴らしいコンセプトも持っているブランドです。
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