目次
1.ベビーチェアって実際いるの? 2.いつから使いだすの?いつまで使えるの? 3.ベビーチェアの種類いろいろ 4.木製とプラスチック製だとどっち? 5.ベビーチェアを選ぶ際のポイントを解説 5-1. 絶対条件は安全性『ベルトは必須』 5-2. 使い勝手は?お手入れ簡単、長く使える? 5-3. 座っていて心地いいを意識してあげよう 4. ベビーチェア人気ランキング 5. ベビーチェア人気ブランドの評価
ベビーチェアって実際いるの?
ベビーチェアというのは、赤ちゃんが産まれたばかりの頃はあまりどんなものかも分からないので、必要かどうかも判断に迷うことでしょう。
はっきり言ってベビーチェアはほぼ確実に必要になります。
ハイチェアやローチェア、持ち運びのできるテーブルチェアなど種類は様々にあり、ご家庭によっては必要なベビーチェアは異なりますが、ダイニングテーブルがあるような家庭ではハイチェア、ローテーブルで食事をする家庭ではローチェアはほぼ必須になってきます。
実際にベビーチェアというのは、全家庭の90%以上で使用されているくらい子育てのマストアイテムなのです。
産まれたばかりの時はまだお座りも出来ませんし、必要性に気づきにくいかもしれませんが離乳食が始まると抱っこしながら食べさせるというのは不可能に近いですし、ママ・パパと同じ目線で安定して食事ができるベビーチェアがなくてはならない存在になります。
また、ベビーチェアで食事をとることで、食事は椅子に座って食べるものという習慣づけにもなりますし、お座りをする練習にもなるので一石二鳥なのです。
ただ、ベビーチェアも用途や生活スタイルによって色々な種類があるので、正しく理解して最適なベビーチェアを選ぶことが『買ってよかったベビーチェア』という気持ちにさせてくれるのです。
また、お祝いの品としてベビーチェアを頂くこともありますので、そういう時にもはっきりと希望を伝えられるようになっておくとせっかくもらったのに使わなかったという事態に陥らなくてすみますよ。
いつから使いだすの?いつまで使えるの?
ベビーチェアが必要になってくるのは、赤ちゃんがお座りできるようになる生後半年くらいから。
このくらいの時期には離乳食も始まりますので、お座りができる様になるタイミングに合わせてベビーチェアを用意するというのが一般的です。
ベビーチェアは食事の時だけではなく、家事をしているときに赤ちゃんを座らせておく場所にもなりますし、座ってお絵描きなどの遊びをする場所にもなりますので食事以外にも役立つ場面がいっぱい出てきます。
(出典:https://www.stokke.com/)
そして、ベビーチェアは赤ちゃんが大きくなっても成長に合わせて立ち上がり防止やミニテーブルのオプションを取り外したり、座面や足置きの位置を変えたりしながら大人になるまで使い続けられるチェアもあります。
北欧ブランドのSTOKKE(ストッケ)のTRIPP TRAPP(トリップトラップ)などは世界的にも有名で成長に合わせて使える定番ベビーチェアですが、それなりに高価なものであっても長期的目線で考えると実はコストパフォーマンスがかなり良い買い物になってきます。
ベビーチェアの種類いろいろ
ベビーチェアといっても実はいくつかの種類があり、利用目的やライフスタイルによって必要なチェアは変わってきます。
今の、そしてこれらかの居住空間やライフスタイル、そしてどんな時に使うかを考えながら必要なベビーチェアを考えいきましょう。
ハイチェア:ダイニングテーブルでの食事がメイン、成長に合わせて普通の椅子に
(出典:https://www.shopyamatoya-jp.com/)
ベビーチェアと聞くと赤ちゃんがちょこんと座る小さなローチェアをイメージされる方も結構いらっしゃると思いますが、ベビーチェアの定番はやはりハイチェア。
ダイニングテーブルなど高さがあるテーブルで食事をする時にはママやパパと同じ目線の高さで食事が出来るハイチェアが必須になってきます。
ハイチェアは、小さなテーブルと立ち上がりやずり落ち防止のシールドがついているので赤ちゃんの安定感という意味でもしっかりしています。
また、成長に合わせて使えるタイプも多いので、オプションとして付いているテーブルやシールドを取り外して高さ調節が出来るようになっています。
(出典:https://www.stokke.com/)
高さ調節が出来るタイプは、小学生になっても十分使えますし、例えば学習机用の椅子として再利用するなど色々な用途に広げることも出来るのでとても便利。
ただ、ハイチェアはダイニングチェアよりもけっこうスペースをとるので、使う時以外はしまっておきたいという場合であれば折りたたみ可能なタイプのハイチェアを選ぶと良いでしょう。
ローチェア:食事と遊び両方に活躍
(出典:https://www.katoji.co.jp/)
ローチェアは、「This is 赤ちゃんの椅子」という小さくて可愛らしい椅子です。
ローテーブルのような低いテーブルで食事をする場合に使えるのはもちろんのこと、お絵描きやぬり絵など赤ちゃんが1人遊びするための椅子としても活躍します。
ローチェアは座面が低いので、赤ちゃんがまだ小さいうちは転倒や落下などに対しての安心感がありますし、ハイチェアよりも遊び心があってデザイン性に富んでいます。
ただ、見ても分かる通りハイチェアのように成長に合わせて使えるというものではなく、あくまで乳幼児期専用のチェアになってきます。
テーブルチェア:外出でも大丈夫、家でのスペースも節約
(出典:https://www.inglesina-jp.shop/)
テーブルチェアは、絶対に必要というものでもありません。
外出時にはコンパクトに持ち運べてレストランや帰省先などのテーブルに取り付けることが出来ますが、小さな赤ちゃんを連れてレストランに行くこともそれほど多くはないですし、赤ちゃんを連れて入りやすいお店の場合は子供用のチェアが用意されていることがほとんど。
どちらかというとダイニングテーブルで食事をする時にハイチェアを置くほどのスペースがない時に重宝するでしょう。
ただ、取り付けに際してはテーブルの厚みなどの条件があるので、ご家庭環境で使えるのかというのはあらかじめしっかりチェックしておきましょう。
海外製のインポートブランドだとテーブルチェアが充実していて、安全基準も厳しくしっかりとしている上におしゃれなデザインも多いので選ぶ人も多いです。
逆にテーブルチェアは宙に浮くような構造になっていているので、あまり安物を購入するのはおすすめ出来ません。
木製とプラスチック製だとどっち?
ベビーチェアを素材で選ぶというのは、あまりないかもしれません。
というのも大抵の場合は木製にするか、プラスチック製にするかの2択になり、ライフスタイルによって必然的に決まってくるからです。
ハイチェアの場合は、木製の方が定番になっていて、長く使えるハイチェアは耐荷重性も考えるとほとんどが木製<です。
木製の椅子なのでおしゃれというよりは部屋のインテリアとも馴染みが良く、長く使うには相性がとても良いといえます。
また、プラスチック製よりも明らかに頑丈なので安全面を考慮してもハイチェアの場合は木製を選ぶ可能性が高くなります。
プラスチック製を選ぶケースというのは、やはり軽さに魅力を感じる場合で、使わないときは折りたたんでしまっておきたいという場合には持ち運びやすいプラスチック製に軍配が上がります。
ベビー用品は安全基準が厳しく、名の知れたメーカーであれば安全基準はしっかり順守しているのでプラスチック製だから安全面が不安という事は特にありません。
逆にローチェアであれば、あえて木製である必要もなくプラスチックや柔らかいポリウレタンのような素材の方が持ち運びやすくて、長く使えるわけでもないので安価なプラスチックやポリウレタン製が選ばれるケースも多くなります。
ベビーチェアを選ぶ際のポイントを解説
ベビーチェアにはいくつかの種類があり、素材があり、各ブランドから色々なデザインが販売されているので、選ぶのも迷ってしまいます。
そんな時に、ここだけはチェックしておきたいという3つのポイント『安全性』『使い勝手』『心地よさ』をまとめましたので、ベビーチェア選びの参考にしてください。
絶対条件は安全性『ベルトは必須』
ベビーチェア選びに限ったことではなく、ベビーカーチャイルドシート、ベビーベッド抱っこ紐でも何を置いてお優先すべきなのは安全性です。
ベビーチェアという特性上、赤ちゃんが座るという行為をするわけですが、赤ちゃんというのは椅子に座ってじっとしてくれるわけではありません。
立ち上がったり、のけぞったり、抜け出そうとしたり、とにかく動いて、動いて大変なのです。
なので、安全性を確保するために絶対に必須なのがチェアベルト付きであるということ。
これは別にベビーチェアに標準装備されていなくても、オプションとして追加できれば問題ありません。
オプションになっている方が、後々不要になった時に取り外せるので便利ですが、オプションの場合は必ずオプションのベルトも合わせて購入するようにしましょう。
特にハイチェアだと高さがあるので落下したときに本当に危険です。
ベルトが付いていること以外にも耐荷重に気を付けることも忘れないでください。
大人になっても使えるような耐荷重のハイチェアであれば安定感が高いですが、パイプやプラスチック製の場合は赤ちゃんがチェアの上で暴れると倒れてしまうリスクがあります。
一般的には耐荷重50kgあれば安定感があり、安全性に優れているとされているので目安にしてください。
使い勝手は?お手入れ簡単、長く使える?
ベビーチェアを使い始めるタイミングは離乳食のスタートとほぼ同時期。
そうなると必然的にベビーチェアに座って離乳食を食べるということが始まりますが、ベビーチェアに座るとダイニングテーブルには全く届きません。
なのでハイチェアの場合は、テーブル付き、もしくはテーブルを付けられるというのが大事です。
ベビーチェアの場合、テーブルが付いていない方がレアではあるのですが、赤ちゃんの食べこぼしは凄まじいのでテーブルを取り外して洗えるというのがポイントになってくるのです。
(出典:https://www.amazon.co.jp/)
あとは長期的に利用する場合には、座面の高さや足置きの高さを調節できることが必要なのと、ベビーチェア用のテーブルやベルトといった成長するにつれて不要になるものを取り外すことが出来るかというのを見ておきましょう。
また、使わない時には閉まっておきたい場合は折りたたみ可能であること、そして持ち運びたい場合はコンパクトに収納出来て専用バッグが付いているかというのがポイントになります。
座っていて心地いいを意識してあげよう
ベビーチェアは、それなりに長く使うことを前提として作られているものです。
なので、どの年齢の赤ちゃんにもベストフィットするという事があるはずありません。
当然ですが、長く使えるベビーチェアであればかなり余裕を持った作りになっているので、ベビーチェアに初めて座る生後半年ほどの赤ちゃんだとゆとりがありすぎるというのは当然のこと。
専用のクッションなどのオプションが用意されていて、その隙間を埋めるような工夫がされているのが一般的です。
ベビーチェア本体だけで満足するのではなく、こうしたオプション品を年齢に合わせてきちんとセットすることによって赤ちゃんの快適なお座りライフをサポートできます。
そして、もう一つ大事なのは足がしっかりと置けること。
ローチェアの場合はほとんど関係ありませんが、ハイチェアの場合は大事なポイントのひとつです。
大人でも足がブラブラ浮いている状態で座るのって気持ち悪いですよね?
それは赤ちゃんも同じなので、しっかりと足置きがあって、高さを調節できるようになっているかは重要なのです。
ベビーチェアは、子育てで確実に必要になってくるマストアイテムです。
あまり安い買い物というわけではありませんが、利用用途やライフスタイルなどをしっかり考えて選べば、長く使えますし実は全然高い買い物ではなかったという事に後から気づきます。
ですので、長期的な視点に立って、しっかりと選ぶことをお勧めします。
ベビーチェア人気ランキング
ベビーチェアには色々な種類があり、利用シーンやライフスタイル、住環境によっても必要なモノが変わってきます。
生活に合ったベビーチェアを選ぶ必要がありますが、人気のあるモデルというのは多くのママやパパから選ばれているという事の証明にもなるので大いに参考になると思います。
人気のハイチェア
ハイチェアの人気ランキングはこちらからチェックできます。
人気ローチェア
ローチェアの人気ランキングを確認したい場合はこちらからチェックできます。
この記事を監修しているのは?
キッズ・ベビー担当部門
ベビーチェア人気ブランドの評価
ベビーチェアには多くのブランドがありますが、当サイトではそれぞれのブランドに対してユーザー様の評価を登録して頂き、ランキング形式で表示しています。
ユーザー様による評価なので偏りなどが発生している可能性はありますが、どういったブランドが注目されているのかを知る一助にはなるのではと考えています。
第 1 位 ストッケ
ベビーチェアといえばTRIPP TRAPP(トリップトラップ)というくらいSTOKKE(ストッケ)の中でも大ヒット商品にして、世界的なロングセラーを記録している超定番ベビーチェア。
産まれた直後から大人になるまで使い続けられる成長するチェアであり、実際にとても丈夫で、シンプルかつタイムレスなデザインなのでお部屋のインテリアにも違和感なく溶け込むところが北欧ブランドの成せる業。
はっきり言ってベビーチェアを選ぶときにはトリップトラップを選んでおけばまず間違いはないと言い切れるくらいの鉄板チェアです。
知名度 | セレブ感 | ギフト | おしゃれ度 | コスパ | 品質・機能 |
---|---|---|---|---|---|
93 | 88 | 93 | 93 | 85 | 95 |
総合評価:91
第 2 位 サイベックス
ベビー用品のインポートブランドでは屈指の人気を誇るCybex(サイベックス)。
何よりも重視している安全性や機能性はもちろんなのですが、誰が見てもおしゃれと感じさせるスタイリッシュなデザインによって『モダンで革新的な育児用品の象徴』と言われるほど。
ベビーチェアも大人まで使えるロングユース製品でありながら、そのミニマルながらも洗練されたデザインに見惚れてしまいます。
知名度 | セレブ感 | ギフト | おしゃれ度 | コスパ | 品質・機能 |
---|---|---|---|---|---|
90 | 95 | 73 | 90 | 73 | 93 |
総合評価:86
第 3 位 ファルスカ
ジョイントベビーベッドが大人気のfarska(ファルスカ)ですが、ゆりかごのような新生児用のロッキングチェアからベビー用ハイチェア、そして大人になっても使えるダイニングチェアという成長に合わせて椅子も形を変えていくSCROLL CHAIR(スクロールチェア)もファルスカの誇る定番人気商品です。
北欧デザインを完全に再現したジャパンブランドなので、デザイン、機能、使いやすさなど素晴らしいものがあります。
知名度 | セレブ感 | ギフト | おしゃれ度 | コスパ | 品質・機能 |
---|---|---|---|---|---|
73 | 83 | 85 | 93 | 90 | 88 |
総合評価:85
第 4 位 ノミ by エボムーブ
半世紀に渡り愛されるベビーチェアの定番TRIPP TRAPP(トリップトラップ)を作ったピーター・オブスヴィックが作り上げた集大成ともいえるベビーチェアnomi(ノミ)。
トリップトラップを超えるベビーチェアの新しい定番として注目を集めています。
新生児から大人になるまで使い続けられるロングユースモデル、人間工学に基づいた快適性と安全性を兼ね備えたパーフェクトなチェア。
価格は少し高いですが、ずっと使えることを考えるとお得な買い物かもしれませんね。
知名度 | セレブ感 | ギフト | おしゃれ度 | コスパ | 品質・機能 |
---|---|---|---|---|---|
60 | 93 | 83 | 95 | 73 | 90 |
総合評価:82
第 5 位 リエンダー
デンマーク王室でも使われている北欧生まれのベビーブランドLeander(リエンダー)。
北欧らしいミニマルで無駄を省いた機能美ともいえるデザインはとてもおしゃれで、曲げ木の技術を使った美しい曲線美は見事です。
華奢なスタイルなのですが耐荷重は125kgとベビーチェアではトップクラスの耐久性でロッキングチェアのようなしなりの効いた快適な座り心地は赤ちゃんだけでなく、大人になってもずっと使えるチェアなのです。
知名度 | セレブ感 | ギフト | おしゃれ度 | コスパ | 品質・機能 |
---|---|---|---|---|---|
53 | 95 | 85 | 98 | 70 | 88 |
総合評価:82
第 6 位 イングリッシーナ
日本におけるテーブルチェア人気で不動のNo1の地位を誇るInglesina(イングリッシーナ)のファスト。
イングリッシーナのイメージそのものでもあり、テーブルチェアのイメージそのものでもあるくらい浸透しています。
価格的にもリーズナブルですし、デザイン的にもシンプルで、安全面や機能面も充実しているのでテーブルチェアを探しているならまずはイングリッシーナからチェックすべきでしょう。
知名度 | セレブ感 | ギフト | おしゃれ度 | コスパ | 品質・機能 |
---|---|---|---|---|---|
85 | 63 | 75 | 80 | 90 | 85 |
総合評価:80
第 7 位 ヌナ
ベビー用品のセレクトショップKATOJI(カトージ)でも大々的に取り扱われているので、オランダブランドですが日本での人気・知名度が高いnuna(ヌナ)。特にベビーカーではtriv(トリヴ)が圧倒的な支持を集めています。
デザイン性がとても高く、日本製では見られないようなスタイリッシュなデザインと実用性を兼ね備えているところが魅了で、ベビーチェアでも近未来的なデザインのzaaz(ザッヅ)が人気を集めています。
知名度 | セレブ感 | ギフト | おしゃれ度 | コスパ | 品質・機能 |
---|---|---|---|---|---|
78 | 90 | 68 | 95 | 58 | 78 |
総合評価:78
第 8 位 カトージ
ベビー用品のセレクトショップとして誰もが知らず知らずのうちにお世話になっているKATOJI(カトージ)。
高機能リーズナブルなお得商品から最高品質を目指したプレミアムライン、そしてセレクトインポートブランドなど豊富なラインナップとカラーやサイズのバリエーションが魅力。
色々なブランドを比較するのが大変な時はまずはカトージを見てみると検討しやすいと思います。
知名度 | セレブ感 | ギフト | おしゃれ度 | コスパ | 品質・機能 |
---|---|---|---|---|---|
78 | 65 | 60 | 68 | 85 | 75 |
総合評価:72
第 9 位 エスディーアイファンタジア
Sdi Fantasia(エスディーアイファンタジア)は、キッズベビー家具の専門ブランドで、デザイナー佐々木敏光がデザインを行っています。
天然木材を使った暖かみのある質感とデザイナーズ家具らしいデザイン性の高さが魅力のブランドで、大人になっても使えるベビーチェアBambini(バンビーニ)は1970年代から続くロングセラー商品となっています。
知名度 | セレブ感 | ギフト | おしゃれ度 | コスパ | 品質・機能 |
---|---|---|---|---|---|
50 | 75 | 65 | 93 | 53 | 93 |
総合評価:71
第 10 位 ファニファニ
木への想いを抑えきれず、仕事を辞めて修業をして立ち上げたfunnyfurni(ファニファニ)。小さなブランドではありますが、手間ひまかけて丁寧に手作りされる子供用イスにファンは多いブランド。
座面に使われるペーパーコードやホゾ加工の丈夫な作りは大人が座っても壊れないほど丈夫で、しかも軽いのでお子様が何するにも一緒の小さな友達になってくれるはずです。
知名度 | セレブ感 | ギフト | おしゃれ度 | コスパ | 品質・機能 |
---|---|---|---|---|---|
40 | 63 | 83 | 83 | 60 | 83 |
総合評価:69