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カトージのブランド紹介
ベビーカーの総合セレクトショップKATOJI(カトージ)
KATOJI(カトージ)は、ベビー用品を探しているとよく目にするメーカーだと思います。
ベビーカーでいうとjoie(ジョイー)やhugme(ハグミー)と言った方が分かりやすいかもしれません。
ハグミーはカトージのオリジナルブランドなのですが、ジョイーやそれ以外にもNuna(ヌナ)やPeg-Perego(ペグ・ペレーゴ)といったインポートブランドも取り扱うベビー用品のセレクトショップのようなメーカーなのです。
オリジナルブランドのジョイーやハグミーはそれ自体が独立したブランドのようになっているので、実はカトージのベビーカーだという事すら知らないケースもあるでしょうし、Sma Baggi(スマバギ)やTourrist(ツーリスト)、Litetrax(ライトラックス)のような名前で憶えている方も多いように思います。
1954年に加藤治商店として開業し、1973年に分かりやすい名前としてカトージとして改名し、全国各地のショップだけでなくタイにまで店舗をオープンしています。
赤ちゃん目線を大事にしたモノづくりを提唱するブランドが多い中、カトージは「パパ・ママ目線」という少し異なるアプローチをとり、子育てを楽しんでもらえるような「モノづくりの先にあるコトづくり」を目指しています。
ベビーカーにもそんなパパ・ママ目線での楽しい子育てに寄り添った工夫がたくさん盛り込まれています。
いわゆるセレオリ(セレクトショップオリジナル)こだわりのhugme(ハグミー)
hugme(ハグミー)は、ベビー用品メーカーの威信をかけて作り上げたカトージのオリジナルベビーカー。
joie(ジョイー)やNuna(ヌナ)が、まるでカトージのベビーカーのようになっていますが、やはりオリジナルブランドにはカトージの魂が詰まっています。
その最大の特徴というのは日本の住環境やライフスタイルの中ではとても重要なコンパクトな収納性。
子供を乗せていない時間も長くなるベビーカーなので折りたたんでコンパクトに収納できるというのはとても大事です。
3つ折り型で小さくたためるので階段や車への収納、置き場所にも困りません。
そして、日本製のベビーカーとは思えないようなスタイリッシュなフレームデザインも印象的で、ピンクやシルバー、ホワイトのフレームは高級感とスタイリッシュさが漂いインポートベビーカーのような佇まい。
走行性能もヨーロッパブランドのようでシングルタイヤによって小回りの効きやすさを意識しつつも、弾力性のあるパンクレスタイヤによって段差やデコボコ道でも押し心地が抜群なのです。
長年インポートベビーカーを取り扱ってきたカトージだからこそできる日本製の良さとインポートベビーカーの良さを併せ持ったベビーカーになっています。
価格的にもそこまで高くないので、デザイン×コンパクト×走りを兼ね備えた良ベビーカーです。
joie(ジョイー)の定番人気Sma Baggi(スマバギ)
joie(ジョイー)の中でも屈指の人気を誇るモデルSma Baggi(スマバギ)。
ブリティッシュブランドのジョイーらしく、シンプルながらもキッチリとしたデザインが魅力のベビーカーです。
その人気の秘密はベビーカーに大切なことがしっかりとつまっているから。
ベビーカー選びの中で最も重要な要素は安全性、これは当たり前ですが赤ちゃんにとっては長時間過ごすことになるベビーカーなので快適に過ごしてもらいたいのは言うまでもありません。
スマバギのクッションはチャイルドシートと同じソフトパッドを採用しているので、赤ちゃんを優しく包み込んで衝撃や振動からしっかりと守ってくれます。
快適な乗り心地で眠ってしまっても無段階リクライニングでフルフラットに近い状態でぐっすりと寝かしつけられます。
さらに赤ちゃんとのお出かけではつきもののオムツやおしり拭き、哺乳瓶やミルクなどついつい多くなる荷物もたっぷり収納のかご付きなのでとても楽です。
それでいて駅の改札も楽々通れるスリムなボディに持ち運びも楽なコンパクト折りたたみが出来るので、しっかりと日本仕様のベビーカーになっているのです。
カトージスタッフが選んだおすすめNo1はNuna(ヌナ)のtriv(トリヴ)
カトージでは400以上もあるアイテムから機能面、安全面、デザイン面などを踏まえて、自分が使いたい、お勧めしたいというアイテムに投票して、カトージの取り扱うベビーカー大賞を決めるのですが、2020年に選ばれたのはNuna(ヌナ)のtriv(トリヴ)。
インポートベビーカーらしい安定した走行性とスタイリッシュなデザインはやはりベビーカー大賞に選ばれるだけはあります。
red dot(レッドドット)デザイン賞というドイツで有名なデザイン賞があるのですが、そのレッドドット賞も受賞しているほど。
全てのタイヤにサスペンションがあるだけではなく、シートの下にまでスプリングが入っていて、ゴム製のパンクレスタイヤとの相乗効果でどんな道でもすいすい走りますし、赤ちゃんへの振動を極限まで和らげてくれます。
折りたたみもコンパクトですし、インポートベビーカーでは問題になりがちな駅の改札もしっかり通れるということで、高い水準で要求を満たしてくれるベビーカーになっています。
ただ、難点は価格が高いことと重たいこと。
この2点は高機能ベビーカーだと避けては通れない道ですね。
KATOJI(カトージ)は、オリジナルもインポートも両方扱いますが、どちらも日本仕様のコンパクトさと海外仕様の走行性能を併せ持っています。
カトージの取り扱いベビーカーの中から選ぶだけでも目移りするほど良いラインナップになっています。
また、1万円くらいの安価なベビーカーの取り扱いもありますので、よく分からないメーカーで購入するよりも安心感はありますね。
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