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今月:13(第6位)
サイベックスのブランド紹介
ワールドクラスの総合力を誇るチャイルドシートcybex(サイベックス)
インポートベビーカーとして最も名前を聞く機会が多いのはcybex(サイベックス)ではないかというくらいベビー用品で有名なブランド。
インポートブランドの特筆すべきところは、国内ブランドの野暮ったさに比べてスタイリッシュな見た目と高級感のある素材やカラーバランス。
シングルカラーとメタルを基調としたスタイルというのは、パパもママも憧れるような洗練された雰囲気を醸し出しています。
ただ、高級な印象のあるサイベックスですが、よく見ると実はそこまで高価というわけではなく国産のアップリカやコンビ、エールベベなどよりも安いくらいでその圧倒的なデザイン性を考えるとむしろ割安感すら感じるブランドなのです。
もちろんおしゃれだから安全ではないというわけではなく、業界の中でも最も重要と言われるドイツのADAC(ドイツ自動車連盟)、Stiftung Warentest、オーストラリアのOAMTC、スイスのTCSで行っているチャイルドシートのテストで安全性はもとより、操作性や人間工学的視点から見た快適性、有害物質が入っていないかなど様々な観点から評価がされ、その中でジュニアシートの「ソリューションZ i-FIX」が最高評価を獲得しています。
やはりヨーロッパの方が自動車先進国としてチャイルドシートの利用というのが多いですし、最新の安全規格に準拠したチャイルドシートが多くなっています。
チャイルドシートとハイテクの融合
日本でもよく子供を駐車場で車中に残したままパチンコなどに行ってしまって、子供が車中で亡くなるトいう悲しいニュースを目にすることがあります。
海外でも同様にこうした事故というのは発生しており、そうした悲しい事故を未然に防ぐために作られた仕組みがチャイルドシートとセンサーを融合させて知らせる仕組みなのです。
cybex(サイベックス)のSENSORSAFE(センサーセーフ)は、チャイルドシートのハーネスにセンサーを取り付け、スマートフォンと接続することによって重大な事故が起こる前に事前にアラートを上げてくれます。
例えば、お子様がチャイルドシートに乗っている時にクリップを緩めた時や車中の温度が上がっている場合、長時間の間一人で座っている時などです。
駐車場に放置してしまうという事故以外にも、チャイルドシートを後ろ向きに設置しているときはミラーでは様子を確認できず、ベルトが外れた危険な状態でチャイルドシートに座っている可能性もあります。
そうした危険な状態もセンサーによって教えてくれるというものなのです。
チャイルドシートは衝撃からの衝突時に赤ちゃんの身を守るだけではなく、テクノロジーと融合することでより安全を担保してくれるよう進化しています。
シンプルな機能美的なデザイン性
cybex(サイベックス)の発祥はドイツです。
ドイツというと古くから建築やデザインにはバウハウスの考え方が用いられており、無駄をそぎ落としたシンプルかつ機能的な美しさを目指しています。
サイベックスのチャイルドシートも派手なデザインではないですが、チャイルドシートとして必要な機能を満たすためのシンプルフォルムをしており、無駄がないからこそ美しく、そしてそこに高級感が漂うのです。
ベビーブランドの野暮ったさを一切排除したラグジュアリーなデザインであり、他の人とは被りたくないおしゃれなチャイルドシートを求めるママやパパにはぴったりでしょう。
しっかりとした安全への対策
近年では日本のチャイルドシート安全規格もR44からR129へと移行し、特に死亡重傷率の高い側面(ドア側)からの衝突の衝撃を吸収するというのが需要視されています。
サイベックスでもドア側の衝撃には独自のL.S.P(リニア・サイドインパクト・プロテクション)によって対応しています。
車のドアに向かって伸びたサイドプロテクターが素早い初動で側面からの衝撃を捉えて、広いシートシェルに衝撃を分散して逃がしてくれます。
また、一般的には簡易的になりがちなジュニアシートにも様々な安全対策が盛り込まれていて、そのひとつがヘッドレストをリクライニングさせる機能。
お子様が眠ってしまった時に身体が前の方に落ちないようにしっかりと頭部をヘッドレストに預けられるようにヘッドレストを後ろに倒すことで安全な姿勢をキープすることが出来ます。
そして、ヘッドレストそのものが衝撃吸収の役目も果たしてくれるのでより安全というわけです。
もうひとつは、5点式ハーネスでの固定ではなくインパクトシールドを使っていること。
インパクトシールドというのはシートベルトで身体を固定するのではなく、大きなクッションを膝の上に置いて体を固定する仕組みです。
特に正面衝突時には前方に大きな負荷がかかり、首のケガにつながるリスクが大きいのですが、インパクトシールドだとエアバッグのように前方への衝撃を40%ほど軽減してくれるので首にかかるダメージが少なくなります。
機能面もしっかり充実で総合力が高い
最近のハイエンドチャイルドシートだと回転式というのが当たり前になってきていますが、もちろんサイベックスのチャイルドシートも回転式に対応しています。
片手で簡単にシートを回転させ、リクライニングも含めて片手で出来るにようになっているのです。
シートを回転させるときというのはお子様を車に乗せ降ろしする時や車内で横に座ってお世話をする時なので、回転させるのに手間がかかっては元も子もありません。
もはや当然のことかもしれませんが、ISOFIX取り付けにも対応していますし、お子様へのベルト取り付け時に意外とイライラさせられる肩ベルトのバックルをサイド部分に固定するようなバックルホルダー、暑い日でも快適に過ごせるように通気性をよくするエアベンチレーションなど一般的に必要とされるような機能は網羅しているのです。
ベビーカーでは人気になるのもの納得の総合力なのですが、やはりチャイルドシートにおいてもその総合力の高さというのは揺らぐことがなく、世界レベルのクオリティを見せてくれるのがcybex(サイベックス)の魅力です。
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