サン&ビーチ(sun&beach) 抱っこひもの評価
サン&ビーチ

大好き投票 価格帯
0 高級 20000~25000円

ブランドの商品情報を知りたい方は下にある「販売アイテム」をタップしてください。

ブランド評価

ユーザの皆様からの評価によってサン&ビーチのに対する評価を算出しています。
サン&ビーチが一般的にどのように見られているか、その評価の参考にしてください。

知名度 セレブ感 ギフト おしゃれ感 コスパ 品質・機能
60 78 90 98 88 88

総合評価:84

星 星 星 星 星



みんなの『好み』とコメント

サン&ビーチの抱っこひもが好き?嫌い?
投票ボタンを押せばあなたの気持ちがすぐに反映されます。サン&ビーチの抱っこひもをみんながどう思っているのか『好き』『嫌い』の数から知ることができます。
連続で投票することは出来ませんのでご注意ください。


あなたのサン&ビーチの抱っこひもへの想いとコメントが投稿できます。 今までのサン&ビーチの抱っこひもに対する思い出や熱い想い入れ、自分との関わりや素晴らしさ、ショップでの体験、いいことも悪いことも何でも書いてみましょう。
書き込みがあまりにも不適切と感じられる場合は削除させて戴くこともございますが、ご了承ください。

今の気持ちを表現:




月間アクセス数推移

直近1年の月間アクセス数の推移をグラフで表しています。 注目度のバロメータにはなりますが、あくまで当サイト上のブランドアクセス数になりますので偏りは発生しています。

今月:18(第9位)



サン&ビーチのブランド紹介

専門家が選ぶ国内外抱っこ紐No1の実力

サン&ビーチの抱っこ紐
 
sun&beach(サン&ビーチ)は、2007年にスタートした日本の誇る抱っこ紐専業ブランドで自分が子育ての中で抱える課題を解決するために自作したおんぶ紐が原型になって誕生したベビーキャリアです。

「必要は発明の母」という言葉もありますが、子育てをする中で大変だと感じたことを、少しでも楽にしようと出来たものなので多くのママからも共感を得て、今では抱っこ紐マーケットの中でも大きな支持を集めるブランドへと成長しています。

こうしたベビー用品ブランドというのは安全基準が厳しくて、簡単に立ち上げられるものでもないのですが、サン&ビーチが誕生したのはスリングで大きな子供の育児を行う上で肩こりや腰痛に悩まされていて、海外の腰で支えるタイプのおんぶ紐に出会ったことがきっかけ。
ただ、海外製だとどうしても日本人の体型に合わないというので、自分でおしゃれなテキスタイル生地を買ってきて、自作したというのが原型になっています。

サン&ビーチのおんぶ紐
 
そのおんぶ紐を使っていると知らない人から「どこで買ったの?」と聞かれることが頻発したことで自作おんぶ紐をベースにして安全性や美しく縫製してくれる会社などと協力して試行錯誤してベビーキャリアを生み出しました。
サン&ビーチのかわいらしいデザインやママに寄り添った使い勝手や心地よさというのは、こうした誕生秘話からみると「なるほど!」と納得感がいきますね。

子育てが楽しくなるように、そして抱っこ紐をつけて外出するのが楽しみになるように「おしゃれな色や柄」、「日本人に合うフィット感」、「コンパクトで軽い」という3つの柱で抱っこ紐を作っているのがsun&beach(サン&ビーチ)なのです。



サン&ビーチが選ばれるのには理由がある

sun&beach(サン&ビーチ)は、知名度などを考えるとやはりエルゴベビーのような定番トップブランドには及びませんが、クチコミや評価などを見るととても人気が高く、知る人ぞ知る、知っていて損はない抱っこ紐ブランドです。

なぜ、小さな日本のブランドであるサン&ビーチがこれほどまでに人気を集めているのかは製品である抱っこ紐を見ると理解できると思います。


抱っこ紐らしからぬ『おしゃれさ』は特別感あり

おしゃれな抱っこ紐
 
抱っこ紐をつけている時に感じるのは、はっきり言って見た目がかなり不格好だということ。
赤ちゃんを安全に抱っこするためにつけているので恰好など気にしなくてもいいという意見もあるでしょうが、せっかくおしゃれをしていても抱っこ紐をつけると台無しです。

しかも抱っこ紐自体もおしゃれとは縁遠いようなデザインばかりで、はっきり言ってもうちょっとマシにならないのかと思ってしまうセンスのなさ。

ここがサン&ビーチの大きなポイントで、もともとおしゃれなテキスタイルを買ってきて自作していたおんぶ紐が原型になっているので、わくわくするような色や柄、刺繍などがほどこされたこだわりがつまっています。

おしゃれな抱っこ紐生地
 
デニムのようさ素材を使ったり、色や素材、デザインにストリートを持たせています。
アーティストとのコラボレーションモデルもあり、なんと京都や横浜の染め工場で昔ながらの手染めを行っているようなモデルまであったりもします。

完全に抱っこ紐に対する「ダサい」という既成概念を打ち壊すような革新的な抱っこ紐を作っているのです。



日本発でMade in Japan、日本人に完全にフィット

日本人にフィット
 
よく海外ブランドの服を買うと思っていたよりもサイズが大きくて着られないという事があると思いますが、日本人と海外の人では体格が全く違うというのは言うまでもありません。

特に抱っこ紐という性質上、しっかりとサイズを合わせて赤ちゃんと密着させないといけないので、この体格の違いによるサイズの合わなさは致命的になります。
サイズがしっかりと合っていないと下方向への重力を強く感じて重く感じてしまうので、しっかりとサイズを合わせることが重要です。

サン&ビーチでは、肩ベルト、腰ベルトともに小柄な日本人ママでも密着できるように工夫されていますし、生後すぐから3歳くらいまでフィット感を調節できるくらいの柔軟性がありますので、同じ体重のお子様なのに全く違ってくるほど軽く感じます。

そして、100%日本国内生産のMade in Japanなのでしっかりと品質の高さがいきわたり、安心・安全でばっちりフィットしてくれるというわけです。



抱っこ紐の代表選手だけに機能面は業界屈指

エルゴベビーが選ばれているのは、赤ちゃんとパパ、ママ両方の快適性が考えられた設計であるというのはもちろんのことですが、抱っこ紐というシンプルなベビー用品に組み込まれた機能面も特筆すべきものがあります。


抱っこ紐そのものが軽いというのもうれしいところ

コンパクトな抱っこ紐
 
抱っこ紐は常に着けているというよりは、ぐずった時や寝かしつけで使うために持ち歩くという事が多い道具です。
そうなってくると重たかったり、大きかったりするととても邪魔になります。

オプションバッグ
 
サン&ビーチの抱っこ紐の大きな特徴として、抱っこ紐そのものがとても軽いという事が挙げられます。
この表現が適切かは分からないのですが、卵1パック600gと同じ重さなのです。

しかも幅35cm×高さ20cm×厚み8cmというコンパクトサイズになるので、かばんの中にも入るくらいに小さくまとまってくれますし、オプションの収納カバーを使えばさらに便利でコンパクトに持ち運ぶことも出来ます。



単なるファッションアイテムではない安全基準はしっかりクリア

安全ベルト
 
ベビーカーやチャイルドシートなどもそうですが、ベビー用品は赤ちゃんが使うものなので安全基準というものがとても厳しく定められています。
どれだけ安くても安全基準を満たせていないようなものは使うべきではないですし、逆に言うと安全基準をクリアしていることが購入の必須条件と言ってもいいと思います。

サン&ビーチは、健康な股関節発達を助ける抱っこ紐として国際股関節形成協会(IHDI)からも公式認定されていますし、経済産業省サポートで発足した「抱っこひも安全協議会」の正会員であり、幹事企業にもなっています。

また、伊勢丹、高島屋、阪急、東急などの百貨店で販売されているので、独自でも設けられている百官店の安全基準もクリアしています。

さらに赤ちゃんが突然反り返って抱っこ紐から落ちるという事故を避けるためにベビー安全ベルトを標準装備しています。
簡単に取り付けられるようにドイツ製のマグネットバックルになっているので、片手で簡単に装着でき、40kgという耐荷重を持っています。
万が一の「ヒヤリ」もしっかりと防ぐような安全上の工夫もされているので安心感がとても高い抱っこ紐となっています。


サン&ビーチの抱っこ紐というのは総合的にみてもとてもよくできた抱っこ紐になっていますし、専門家が選ぶ抱っこ紐ランキングで国内外の人気抱っこ紐を抑えて1位に選ばれるほどなのです。
これから抱っこ紐を探そうと考えられている方は、サン&ビーチの抱っこ紐は必ず候補に加えておくべきでしょう。


↓↓今売れてる抱っこひもはこちらから↓↓



このブランドを見た人はこんなブランドも見ています


この記事を監修しているのは?

キッズ・ベビー担当部門

有名ベビー向けショップ店員、2歳~小学生までの子供を持つママなどリアルな情報を届けられるメンバーで編成。 最新のトレンドや情報を発信できるように常に新しいメンバーによる活性化を図りながら日々奮闘しています。