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サワベビーのブランド紹介
国産ヒノキが使われたリラックスベビーベッド
SAWA BABY(サワベビー)は、昭和初期から続く老舗ベビーベッドメーカー澤田工業株式会社の手掛けるブランド。
赤ちゃんに優しいことを第一に考えた安心安全なベビーベッドを作ることで知られており、人気の国内ベビーベッドブランドとなっています。
現代社会においては、大気汚染や排気ガス、殺虫剤、農薬、建材など化学物質がそこら辺に蔓延しており、体のバランスを崩すアレルギー体質というのが増えています。
特に赤ちゃんは大人以上に影響を受けやすいので、出来るだけ有害物質と考えられるものから赤ちゃんを遠ざけておくことが望ましいです。
サワベビーの赤ちゃんの安全へのこだわりは、ベビーベッドの床板に国産ヒノキのすのこを使うということにも表れています。
2004年から始めた取り組みですが、有害物質の入っていない天然素材のヒノキは、汗っかきの赤ちゃんに対して安全面だけでなく、通気性がとてもよく、リラックス効果のある香りによって赤ちゃんの健やかな成長に寄与しています。
ベビー用品だとほとんどが有害物質の入っていない塗料や接着剤などを使っているはずですが、住宅建材や家具などはシックハウス症候群の原因のひとつとも言われる有機化合物が出る塗料や接着材、ベニヤ板などが使われていることがあります。
気を付けないといけないのは、こういった可能性がベビーベッドにないとも限らないという事です。
ベビー用品に求める最も重要なことは安全性。
サワベビーは真摯に安全性というところに向き合っているブランドと言えるでしょう。
サワベビーこだわりの安全性をチェック
サワベビーのベビーベッドはとにかく安全性を売りにしています。
国の定める安全基準であるPSCマーク取得や一般財団法人製品安全協会の定めるSGマークの取得は当然のことですが、すべてを国内で企画製造している日本製というのも魅力のひとつ。
老舗の国内ベビーベッドブランドは日本製に拘っているところも多いですが、大手になってくるとけっこうアジア生産が多いのも事実。
また、ホルムアルデヒドやトルエン、キシレンといった物質を含まない安全塗料や接着剤を使用し、ベッドボードや側面板などにも安全性の高い素材を使用しています。
赤ちゃんは手で触れるよりも、何でも舐めようとするので特に直接触れる部分にある素材や塗料には細心の注意を払う必要があるのです。
サワベビーこだわりの機能面をチェック
サワベビーがこだわっているのは、安全面ともうひとつは機能性。
木製ベビーベッドというのは、近年人気になっているメッシュタイプやプレイヤードなどと比べるとどうしてもデザインは画一的にならざるをえません。
まして日本ブランドのセンスというのは、文化の違いからか同じ木製ベッドでもインポートに比べると野暮ったくなっています。
なので、勝負をするのは機能性。
インポートベッドだと大抵の場合デザインはいいのですが、機能面でかゆいところに手が届かない大雑把な感じのものが多いのできめ細かい機能を求めると日本製のほうがよかったりします。
色んな方向が開いてくれる柵のオープン
ベビーベッドは片方のサイド部分の柵が開くというのが一般的です。
ただ、サワベビーのベビーベッドは柵がサイド部分だけでなく、赤ちゃんの足側も開くツーオープンタイプや両サイド+足部分が開くスリーオープンもあります。
しかも開け方も柵を倒して開けるのではなく、上下にスライドして開いてくれるので狭いスペースに設置しても楽々赤ちゃんのお世話をすることが出来ます。
スリースライドというのはかなり珍しいので、置き場所に困ったりする場合は思い出してください。
キャスターもスイスイ動く快走キャスター
ベビーベッドはそこまで頻繁に動かすこともないので、キャスターもそこまでしっかりしたものではないことが多いです。
ただ、キャスター小さくて弱いとベビーベッドそのものが重いですし、赤ちゃんを乗せて動かすとなったらちょっとした段差でも結構大変です。
サワベビーでは、普通のキャスターのモデルもありますが、快走キャスターという車輪大きめのキャスターが就いたモデルがあるので動きがとてもスムーズです。
ベビーカーでもタイヤが大きいと段差を楽に越えられますが、ベビーベッドのキャスターでも車輪が大きいと動かすのも楽ちんなのです。
ミニベッドは添い寝にも対応
添い寝タイプのベッドは各ブランドからも出ていますが、ミニサイズで床板の高さ調節ができ、ツーオープンでサイドと赤ちゃんの足の部分が開くようになっていると添い寝も簡単です。
フレーム部分を組み替えることでどちらのサイドもスライドして開けることが出来るようになるので、ベッドの向きなどを気にする必要もありません。
安心安全な国産ベビーベッドのSAWA BABY(サワベビー)。
ベーシックな木製ベビーベッドを探しているなら、候補の中に入れて検討してみましょう。
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