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ベビービョルンのブランド紹介
スウェーデンの老舗抱っこ紐ブランドBABYBJORN(ベビービョルン)
BABYBJORN(ベビービョルン)は、スウェーデンで1961年に創業した歴史あるベビー用品ブランドで抱っこ紐が有名ですが、バウンサーやクレードル、スタイなども人気があります。
コンセプトは今も昔も変わらず、「3歳までの子供たちに向けた優れた品質の安全で革新的な製品を開発することにより、小さな子供たちをもつ両親の日々の生活を楽にすること」です。
その長い歴史の中で、新生児が使うベビー用品を開発するにあたり小児整形外科医や新生児専門医などの意見を聞きながら研究開発を続けてきており、様々な安全面や赤ちゃんに適したデザイン、人間工学をベースに考えられた実用的なベビーキャリアは世界中の多くのパパやママから愛されています。
ベビー用品というのは、厳しい安全基準が設けられているので、老舗ブランドであるベビービョルンは最も厳密なカテゴリーとされる Oeko-Tex Standard 100、Class Iの厳密なテストを行いながら製品を作っています。
抱っこ紐に使われる布地は赤ちゃんの肌に触れるものなので、有害なアレルギー物質が一切含まれないこと保証し、さらにオーガニックコットンは国際規格にも準拠しています。
材料の供給業者を選ぶにも厳しい選定が行われますので、とても高い安全水準を維持し続けているのです。
ベビービョルンは、タイプとしてはベーシックなキャリー型の抱っこ紐を作っていて、さらにインポートブランドということもあってよく比較されるのが抱っこ紐の定番Ergobaby(エルゴベビー)。
知名度の高さから日本国内での人気は圧倒的にエルゴベビーに分がありますが、細かな使い勝手などを比較していくとベビービョルンを選ばれる方も多く、またエルゴベビーより少し価格も安いというのもポイントです。
ベビービョルンは他の抱っこ紐と何が違うの?
抱っこ紐というのは、比較的シンプルな作りになっているのでベビーカーのようにブランドごとの差というのはそれほど大きくはありません。
とはいえ、赤ちゃんが小さい間はほとんど毎日のように使うものなので、ほんのわずかな使い勝手の違いや使うにあたっての楽さ、快適さというのが積み重なって大きな違いになっていくのです。
ベビービョルンは、そんな小さな違いを生み出すことによって他の抱っこ紐との差別化を図り、人気ブランドとなっています。
体の前で取り付けられる「フロント装着」
このフロント装着というのは、地味ながらとても便利で抱っこ紐を使っていると感じると思いますが体の後ろにあるバックルを装着するのは慣れるまではけっこう大変で、しかも両手を後ろに回すので首がすわっていない赤ちゃんだと頭が安定せず、どこか台のようなところを探して装着しなければいけません。
バックルを体の前で装着できると片手で赤ちゃんの頭を支えながら装着が出来るので、立ったままでも取り付けが出来ますし、場所を選ばず安全に抱っこをすることが出来るのです。
体の前で取り付けるから「片手バックル」がマスト
抱っこ紐を装着するには赤ちゃんを抱っこする前に腰部分などのバックルを取り付けて、抱っこした後にも赤ちゃんを固定するためにバックルをつける必要があります。
なので、赤ちゃんを抱っこしてから取り付けるバックルというのは片手で赤ちゃんを支えながら取り付けられるように片手で着け外しが出来るようになっています。
この「片手バックル」はベビービョルンが独自開発して特許もとっている技術なので、ベビービョルンならではの安心・安全機能なのです。
蒸れやすい赤ちゃんに「フルメッシュ」が嬉しい
赤ちゃんというのは体温も高く、大人の何倍も汗をかきます。
なので、ベビーカーでもチャイルドシートでもメッシュ素材を使うことも多いですし、当然抱っこ紐のように密着すると熱がこもりやすいのでメッシュ素材というのはかなり重要になってきます。
メッシュタイプを謳っている抱っこ紐は多いですが、一般的には蒸れやすい一部分だけメッシュになっていたり、強度を保つためにメッシュの裏地に別の生地を当ててあるという事がよくあります。
ベビービョルンのメッシュタイプの抱っこ紐は100%メッシュで出来ているというのが特筆すべき点で、放熱性にも放湿性にも優れているというのがポイントです。
クルッと回転させておんぶへチェンジ「スライドおんぶ」
抱っこ紐をずっとつけていると肩がこるし、赤ちゃんと密着している体の前の部分がかなり暑くなって夏だと汗だくになってしまいます。
なので、おんぶ可能なモデルであれば抱っことおんぶを切り替えて体勢を変えることで長時間の使っていても比較的疲れなくてすみますが、抱っこからおんぶに切り替えるのにいちいち装着し直すというのはかなり手間です。
ベビービョルンのおんぶ紐にできるモデルだと肩のパッドを外して腰の部分でクルッと回すだけですぐに抱っこからおんぶに切り替えることが出来るのでとても楽です。
すごく地味ですが、こうした積み重ねが抱っこ紐を使っていると効いてくるのです。
BABYBJORN(ベビービョルン)のアイデンティティ
ベビービョルンの目印になるのは、「並行なライン」です。
もちろんロゴもついているのですが、長き渡るベビービョルンの歴史が築き上げてきたアイデンティティとも言うべきものがこの並行ラインに込められています。
シンプルな構造の抱っこ紐ですが、そのひとつひとつは最高品質を誇る精巧な製品であり、耐久性と安全性のために一針一針を職人が丁寧に縫製しています。
多くの競合ブランドがベビービョルンと類似製品を作ろうと努力をしていますが、積み重ねてきたノウハウと高い職人技術によって細部に大きな差が生まれてきます。
やはり繊細な赤ちゃんの肌に直接触れる抱っこ紐だけに信頼できるブランドのものを購入したいと考えるのは親心として当然です。
ベビービョルンは、そうした信頼に足るブランドであることは間違いありませんし、キャリー型の抱っこ紐であればエルゴベビーと共にまずは候補のひとつに加えてみるというのは妥当な線だと思います。
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