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エアバギーのブランド紹介
3輪特化のスタイリッシュベビーカーAIRBUGGY(エアバギー)
(出典:https://www.airbuggy.com/)
ベビーカーというと4輪が主流であり、アップリカやコンビといった定番ブランドが有名ではありますが近年ではそんなベビーカーにも変化が生まれてきています。
AIRBUGGY(エアバギー)は、日本の会社であるGMPインターナショナルが手掛ける3輪型のベビーカーブランドで、元々はアメリカ発のベビージョガーという3輪ベビーカーの代理店を行っていたところを、より日本の住環境や生活環境に合わせた3輪ベビーカーを作るということでAIRBUGGY(エアバギー)ブランドを生み出しました。
エアバギーではベビーカーとは呼ばずにストローラーという名前で呼んでいます。これも意味的にはベビーカーのことです。
アメリカのように道が広いわけでもなく、悪く言うと大雑把な作りでもない日本独自の仕様に改良し、狭い日本の道でも小回りが利いて走りやすく、また下り坂でもハンドブレーキでスピード調節が出来るようになっているなど赤ちゃんにとっての安全性や快適性というのを意識して生まれてからある程度大きくなるまで使い続けることが出来るベビーカーとなっています。
最大の特徴はエアチューブタイヤによる安定性
(出典:https://www.airbuggy.com/)
ベビーカーのタイヤって普通はプラスチックでできていて、段差などに引っかかると思い切り赤ちゃんに振動が伝わるというのはベビーカーを押したことがある人ならご存じだと思います。
ベビーカーは長く使うものなので、タイヤがパンクしないようにプラスチックタイヤを採用してあり、故障することはあってもメンテナンスがあまり必要なくある意味では合理的ではあります。
エアバギーのタイヤは自転車と同じようにエアチューブで出来ています。
これは空気を入れて膨らますタイプなので定期的に空気を入れないといけないし、パンクもします。
ただ、このエアチューブタイヤを採用しているということでエアバギーのこだわりであり、最大の魅力ともなっているのです。
なぜかというと、タイヤの空気圧がクッションの役割を果たし、ちょっとした段差やデコボコ道であっても衝撃を吸収してくれるので赤ちゃんの眠りを妨げたり、衝撃を与えたりしません。
そして押しているママやパパもとても楽にベビーカーを押すことが出来るのです。
ベビーカーも車であるという考えの下、操作性や安定性、快適性を追求しハンドブレーキをつけることによって安全性も高め、車のような操作感を持たせているというのが他のベビーカーブランドとの大きな違いです。
ベビーカーとは思えない最強の操作性と耐久性
(出典:https://www.airbuggy.com/)
まず見て分かる通り、エアバギーは3輪型のベビーカーです。
前輪がひとつなので、ハンドルを少し切るだけでスムーズに方向を変えることが出来ます。
前輪は360度回転するので、狭い道でも小回りが効きますし、角に引っかかることなくすり抜けられるのが大きな特徴です。
そして、車輪には自転車と同じベアリング技術を採用してあり、車輪の抵抗を限りなく抑え、車輪による騒音を抑えることで赤ちゃんの快適な眠りを妨げません。
前に進む力がストレートに伝わるので、意外と難しいベビーカー操作もとても簡単で空気に触れているような軽快さからエア(空気)バギーという名前がつけられたほど。
(出典:https://www.airbuggy.com/)
さらに国内3輪のパイオニアとして前後や重心のバランスを研究されたフレームは層構成もさることながら耐久性も抜群で10年使用を実現するベビーカーとなっているのです。
赤ちゃんのお世話をしていると必然的に荷物は増え、ベビーカーに大量の荷物をぶら下げることも日常になりますが、軽量ベビーカーにありがちな荷物をひっかけると倒れてしまったり、ガタついたり、歪んだりせずしっかりと支えてくれるのも強みです。
ベビーカーとしては珍しいブレーキがついているのですが、このブレーキは日本ブランド「KARASAWA」との共同開発によって生み出されたもの、手元でブレーキをコントロールできるので、ベビーカーにとってはとても危ない坂道を下るときも速度をコントロールしながら安全に下ることが出来ます。
特に雨の日や雪の日といった悪天候にはとても安心できるのです。
「押して軽い」>>>「持って軽い」を重視
(出典:https://www.airbuggy.com/)
ベビーカーを選ぶ基準として「軽さ」を重視することも多いのは事実。
もちろん車へ乗せる回数が多い、駅などの階段で持ち上げることが多いなど使用用途によっては何よりも軽さを重視しなければいけないケースというのはあります。
こういった場合は絶対にエアバギーを選ばない方がいいでしょう。
なぜならエアバギーのベビーカーというのはとても重く、重量にして9kgを超えてくるからです。
一般的なブランドの軽量ベビーカーだと4~5kgなので大体倍くらいの重さになり、はっきりいって持ち上げたりするのはとても大変です。
エアバギーは軽さを追求することを放棄していると言っても過言ではなく、軽さに対する追求を操作性、安定性、耐久性へと割り振っています。
頑強なアルミフレームはしっかりと溶接されていますし、タイヤもエアチューブタイヤに自転車と同等のベアリング、安定した走行を可能にするためのこだわりがつまっています。
なので、エアバギーを選ぶ際は軽さという尺度は必要なく、押すときに軽いことを重視する方や押している時に赤ちゃんが快適に過ごせることを重視する方が購入すべきベビーカーなのです。
あとはデザイン自体がおしゃれなので、見た目に人気があるのも実際のところはありますね。
ただ、世界的に厳格な基準としても知られる欧州安全基準のEN1888にも適合しているので、世界的に手見ても安全性がとても高い製品であるということは証明されています。
難点は空気を入れるメンテナンス
(出典:https://www.airbuggy.com/)
エアバギーは重いというのが一般的な難点ではありますが、もうひとつ気をつけておかないといけないのは月に1度程度は空気を入れるという他のベビーカーではないメンテナンス作業が発生します。
自転車のタイヤを想像してもらえば分かると思いますが、乗っていなくても徐々に空気は抜けていきます。
空気が減った状態で乗るとトラブルやパンクの原因にもなりますので、定期的に空気圧を確認して減っていれば空気を入れるようにしましょう。
自転車でも空気がパンパンに入っている状態だとペダルが軽いと思いますが、それはエアバギーでも同じです。赤ちゃんの快適性を考えると定期的な空気入れは不可欠になります。
空気入れは標準付属品としてついていますし、失くしたり、壊したりした場合は別売りでも購入することが出来るようになっています。
エアバギーはライフスタイルや利用形態によってはとてもいいベビーカーにもなりますし、逆にライフスタイル合わないとかなり使い勝手が悪くなる可能性もあります。
ただ、赤ちゃんの快適性という観点ではとてもよく考えられたベビーカーであることは確かなのでよく検討して選んでください。
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