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¥ 4,620 円
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ナップナップのブランド紹介
理想的な抱っこひもの6つのキーワード
napnap(ナップナップ)というのは、東京にある抱っこひもを中心としたベビーアイテムメーカーで、子育ての負担を少しでも取り除くための「子育てをもっと楽しく」をコンセプトにした日本発ブランド。
あっという間に大きくなる赤ちゃんを毎日どこへ行くにも抱っこをすることで肩コリと腰痛を抱えることになった奥さんに対する愛情から生まれたナップナップの抱っこひも。
腰痛を抱えてしまうのは、育児中のママであればどうにも回避しにくい問題で、この問題を解決するために整体師の友人へ相談したときにたまたま発見した登山用の大きなリュックについた腰ベルトがヒントになったのです。
すでに腰ベルト付きの抱っこひもというのは多く存在していたので、それをママに使ってもらったのですが最初は肩がラクだと喜んでいたものの、徐々にファッションに合わせにくい、抱っこひもが重くて持ち運びが大変、ごわついて使いにくいといった理由で使わなくなってしまったのです。
こうした教訓を活かして、子育てのプロである保育士さんや色々なママへのアンケートを実施して理想の抱っこひもにつながる6つのキーワードを導き出したのです。
1. 腰・肩への負担
2. 赤ちゃんの快適さ
3. 持ち運びの便利さ
4. 安全性
5. 装着の簡単さ
6. デザイン性
この6つのキーワードをクリアする抱っこひもを作れば、多くのママが納得して使ってくれるというのを確信してnapnap(ナップナップ)は誕生しました。
こうしてママのために作った抱っこひもだけに軽くて、安全、肩や腰への負担が少ない、そしてインポートブランドと変わらない機能を持っているのに2/3くらいの価格なので、コストパフォーマンスが高いということで比較的新しいブランドですが人気抱っこひもブランドとなっています。
海外ブランドのインポート抱っこひもの人気が高い昨今ではありますが、やはり海外ブランドの抱っこひもだと、いくら日本人体型に合わせているとはいえ小柄な日本人女性からすると少し大きく、そこに完全に日本仕様なナップナップが登場するとぴったりフィットするという声が上がっています。
新しいブランドだけど安全面は大丈夫?
ナップナップの抱っこひもは一般財団法人製品安全協会の定めるSGマークを取得しています。
SGマークを取得しているということは、厳しいSG基準に適合している安全性の高い製品であるということを保証しているものなので、安心安全に抱っこひもを使うことが出来ることを担保してくれているのです。
ただ、ヒップシートやふたご抱っこひもは現状制度がなかったり、あえて取得せずに使う方が便利なため取得はしていませんが、自社検査を認定検査機関の検査場で行っているほど入念に安全性をチェックしています。
さらに抱っこひもの正しい使い方を啓もうする団体である「抱っこひも安全協議会」の幹事も務めているので、ベビー用品で最も大事な「安全」という点にはとても力を入れています。
抱っこもおんぶも前向きもオールインワン
ナップナップのベビーキャリーは専用のヘッドサポートを取り付けることで新生児からタテ抱っこが出来るようになっていますし、首すわり後はおんぶにも対応できます。
おんぶは抱っこと違って赤ちゃんが後ろにくるので、落下の危険がありますが落下防止のホルダーがついていますし、背負って腰のバックルをつけるだけなのでおんぶも簡単に装着できます。
腰が座ったら前向き抱っこも出来るので、赤ちゃんが外に興味を持ちだしたら前向き抱っこにいつでも切り替えられます。
タテ抱っこと前向きを切り替えるふぁすたーを開けるだけで股関節が開きすぎないように幅を調節できます。
きめ細かい機能が日本人向きかも
インポートベビー製品と日本製品を比べると、大抵の場合インポート製品はスタイリッシュなデザインと安全性、そしてひとつの特徴に特化したような製品が目立ちます。
一方で日本製品は細かな機能を積み上げてトータルでいい製品になるという傾向が強くなっています。
ナップナップもとてもベーシックな抱っこひもで何かが突き抜けていいというわけではありませんし、大きな特徴があるというわけではありませんが、細かな便利機能の積み上げが使いやすさや製品の良さとなっています。
けっこう便利な大容量ポケット
ベビーカーだとポケットやかごなどがあるので、荷物を入れたり、バッグをかけたりと荷物の持ち運びもしやすいですが、抱っこひもだと両手が空くもののバッグを持つと意外と大変なのです。
近くの買い物や公園くらいのちょっとしたお出かけくらいだとバッグを持たずにスマホや財布、ハンカチ、ティッシュなどが全部入るような大きなポケットが抱っこひもについているとても便利です。
肩ベルトのところについているDカンも地味に便利で、おしゃぶりやちょっとしたおもちゃなどをつけられれますし、赤ちゃんの手が届く場所にあるので使い勝手抜群です。
細かいところですけど、こういったところは日々使っているととても効いてくるのです。
腰にまとめてすっきり収納できるので持ち運びも楽ちん
抱っこひもは意外と持ち運びに困ります。
抱っこしていないときでもずっとつけていることもできますが、夏だととても暑いですし、何より見た目がイマイチ・・
だらんとぶら下げていると、引っかかったりもするので実はかなり危ないのです。
ナップナップだとくるっとまとめて腰につけておけるのウエストポーチのような感覚で抱っこひもを持ち運ぶことが出来ます。
見た目はそれほど良くはないですが、ぶら下げてたり、着けたままにしているよりははるかにましですね。
フードの取り付けもとっても簡単
抱っこやおんぶをしている時に赤ちゃんが眠るとフードをかけて、首を安定させて快適な睡眠をさせてあげたいもの。
ただ、フードを取り付けるのが面倒だとついつい放置してしまいがちです。
フードのひもをあらかじめ肩ベルトにあるフードループに通しておくことで、ひもを引っ張るだけで簡単にフードを装着できます。
日よけにも風よけにもなるので、大活躍してくれます。
デザイン的にもまずまずいいですし、機能面は充実、これでいてリーズナブルな価格帯となるとエルゴベビーやベビービョルンを検討するのと横並びで検討してみてもナップナップに軍配が上がるケースもあるのではないでしょうか。
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ナップナップ napnap ベビーキャリー用 新生児パッド...
¥ 4,620 円
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