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マキシコシのブランド紹介
世界が認めるチャイルドシート それが『Maxi-Cosi(マキシコシ)』
お子様が産まれたら、車を運転される方なら絶対に必要になるのがベビーシート、チャイルドシート。
そして、ベビーシート・チャイルドシートといえばMaxi-Cosi(マキシコシ)、これ鉄板です。
一般的にはベビーシートやチャイルドシートのブランドというとベビーカーでも有名な日本のアップリカやコンビ、joie(ジョイー)やcybex(サイベックス)などを思い浮かべるかもしれませんが、ベビーカーとチャイルドシートというのは似て非なるものなので餅は餅屋の方がいいのは当然です。
マキシコシというのは、オランダでも歴史あるチャイルドシートブランドで、世界的にみてもチャイルドシートでいうとトップブランドとして知られています。
特にオランダは育児用品の先進国としても知られる国なのですが、そんな中でもずば抜けて人気があるのがマキシコシなのです。
チャイルドシートの安全基準としては、現行では2013年に施行されたR129というものがありますが、その対応モデルを世界で初めて商品化したのもマキシコシで最新技術を取り入れ、安全に最も配慮した最先端のチャイルドシートが世界中で受け入れられているのです。
そして、マキシコシのもうひとつの代名詞的なものはトラベルシステム。
ベビーシートがベビーカーとドッキングして赤ちゃんがベビーシートで寝たまま移動できるだけでなく、そのままベビーカーに取り付けることが出来るというもの。
AIRBUGGY(エアバギー)をはじめ、最近日本でも台頭してきているQuinny(クイニー)やbugaboo(バガブー)、Stokke(ストッケ)など様々なインポートブランドのベビーカーに対応しているので同じブランドでベビーカーとベビーシートを揃える必要もなく、取り付けることが出来るというのも強みです。
これだけのブランドが対応しているというのは、マキシコシがベビーシートのトップブランドとして世界中でスタンダードとなっている証明でもありますね。
世界基準で通用する安心・安全性能
チャイルドシートやベビーシートを選ぶうえで最も重視すべきポイントは、言わずもがな安全性です。
法律でも設置が義務付けられていますが、義務として使うのではなく、お子様の身を守るために安全面がしっかりと考えられたシートを選ぶというのは当然のことになってきます。
マキシコシは、2013年にスタートした新しい安全基準であるi-size(アイサイズ)R129に世界で初めて対応したチャイルドシートとしても有名ですが、さらに最近ではかなり一般的になってきたISOFIXの採用をいち早く行っています。
シートベルトでチャイルドシートを固定するのは、付け方もむずかしいですし、どうしてもグラつきが出てしまうのですが、専用固定金具で取り付けるISOFIX方式だともしもの時の衝撃も大幅に軽減出来ます。
実際チャイルドシートで発生する事故の多くは設置ミスによるもので、シートベルトでの設置だと実に半分以上のユーザーが間違った取り付け方をしているという調査結果が過去のJAF・警察庁の調べで出ています。
こうした安全性に対する取り組みを他社に対して、先駆けて行っているという事はチャイルドシート選びにおいて安心材料になるとともに、今後も変わっていく新しい安全基準に素早く対応してくれるという期待にもなります。
チャイルドシート専業だからこそのラインナップ
チャイルドシートを選ぶうえで悩みの種となるのは、子供の成長に合わせてどんどんと買い替えていかないといけないということ。
というのもベビーシートやチャイルドシートは、そこまでサイズの融通が利くようなものではないので身長が伸びれば座ることが出来なくなってしまいます。
ベビーシートであれば、新生児から1歳くらいまで、チャイルドシートが1歳~4歳くらい、ジュニアシートは3歳~11歳くらいまでになり、1人っ子だと実に3度も買い替えないといけなくなります。
身体の大きさに合ったシートをお子様に使わせてあげたいという親心もありますが、懐事情を考えると厳しいこともあるでしょう。
マキシコシでは、そういった悩みにも対応すべく新生児用のベビーシート、幼児用のチャイルドシート、学童用のジュニアシートだけではなく、新生児から幼児(0歳~4歳)までの兼用チャイルドシートや幼児から学童(1歳~12歳)までの兼用チャイルドシートというのも扱っています。
この選択肢の幅広さというのもチャイルドシート専業というマキシコシならではではないでしょうか。
とっても便利なベビートラベルシステム
マキシコシというと、このベビートラベルシステムの代名詞的なブランドでもあります。
ベビートラベルシステムというのは、ベビーシートとして車の中に設置できるだけでなく、そのまま持ち上げてベビーカーとドッキングしたり、家の中やお店の中に持ち込んでバウンサー代わりに出来るという優れもの。
1台で何役もこなせる万能感と、マキシコシのベビーシートはそれぞれの場所でしっかり固定できるという安心感もあります。
生後間もない赤ちゃんを連れていると、お出かけすると寝かせる場所に困りますがベビーシートがあれば安心ですし、ベビーカーとのドッキングではフルリクライニングのハイシートベビーカーになるので赤ちゃんが快適にお出かけすることが出来るのです。
そして、ベビーカーとのドッキングはチャイルドシートメーカーのマキシコシだからこそできるマルチブランド対応。
全てのモデルというわけではありませんが、クイニーやエアバギー、ストッケ、バガブー、ベビーゼン、ABCデザイン、ベベコンフォート、バンブルライド、サイベックス、グリーントム、イングリッシーナ、ジュールズ、マイクラライト、フィルアンドテッズなど名だたるブランドが対応しています。
便利ではあるけど、重いのは仕方がない・・
車から寝ている赤ちゃんを起こさずにベビーカーにドッキングして移動できる、家でゆりかご代わりに使える。
聞こえはいいし、とても便利そうと思われると思いますが、最大の問題はやはり重いということ。
ベビーキャリーの発想自体が欧米発の考え方で、力の強い欧米人を基準に考えているから軽々と持ち上げているように見えますが、実際のところはベビーキャリーといえでも本体が3~5kgほどあり、そこに寝ている赤ちゃんが3~5kgほどが加わると10kg近い重さになるのです。
お米の袋を持って歩いているようなものなので、重いのは当然です。
マキシコシが特別重いというよりは、ベビーキャリーの安全性を考えると必然的に3kg以上にはなってくるのでどこのブランドでも同じようなものですが、安全性をより重視したハイエンドモデルの方が重量的には重くなり4kg以上になってきます。
トラベルシステムはとても便利ですが、重さとその重さに耐えて使えるかという点は購入前によく検討する必要があるでしょう。
チャイルドシートならMaxi-Cosi(マキシコシ)というのは、世界的にみても、日本でも鉄板級なので他にも良いブランドは色々とありますが、とりあえずは候補のひとつとしては入れておいた方がいいでしょう。
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