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今月:32(第3位)
ジョイーのブランド紹介
日本でも人気の高いイギリス発のベビーブランドjoie(ジョイー)
joie(ジョイー)というとベビーカー選びでも上位にランクインしてくるブランドなので、ご存じの方も多いはず。
日本ではKATOJI(カトージ)が代理店を行っているので、もしかるするとカトージのブランドと思われているかもしれませんが、ジョイーはイギリス生まれのブランドで、イギリスだけでなく世界中で人気を博すベビーブランド。
ほどよいおしゃれさとスマートさを併せ持ち、安全性、機能性に優れているうえ、比較的リーズナブルな価格設定になっているので、日本でも人気のベビーブランドとなっています。
また、nuna(ヌナ)やPeg Perego(ペグペレーゴ)とともにベビーブランドのセレクトショップともいえるカトージで取り扱われているというのが、インポートブランドの中でも購入のハードルが下がり、人気を押し上げているのです。
チャイルドシートにそこまでおしゃれさを求めるのもどうかという気がしなくもないですが、ジョイーのチャイルドシートは世界的にも認められるドイツのデザイン賞であるレッドドットデザイン賞を受賞していますし、Mother&Baby Awardsやペアレンティングアワードなども受賞しているなどデザインや機能性に定評があります。
もちろんデザインだけでなく、ヨーロッパの厳しい安全基準をクリアする衝撃テストや耐久性テストを通過しているので、安全面でもとてもしっかりしているのは言うまでもありません。
ロングユースに向いているコスパ高のシートが多い
これはチャイルドシートの先進国ヨーロッパ発だからというのもあるのでしょうが、ジョイーのチャイルドシートはジュニアシートも兼用しつつ長期間使えるロングユースタイプが目立ちます。
なんとevery stage(エブリステージ)のような新生児から12歳まで使えるチャイルドシートもあり、通常であればベビーシート、チャイルドシート、ジュニアシートと買い替えていくところを1台のチャイルドシートですべてまかなえてしまうというのはコストパフォーマンス的にめちゃくちゃ高いです。
新生児から4歳までは後ろ向きに対応し、4歳以降は前向き取り付けで対応していくのですが、海外仕様の12歳なのでサイズも大きく、成長著しいお子様も窮屈な思いをせずに使えるというのもいいでしょう。
もちろん1歳から12歳までのチャイルド・ジュニア兼用シートもあり、回転式のarc360°シリーズも新生児から4歳まで使えます。
買い替えるよりも長く使い続けたいというご家庭にはぴったりのロングユースブランドとなっています。
ベビーキャリードッキング型のトラベルシステム
海外式のチャイルドシートでよく目に付くベビーシートがキャリーになり、ベビーカーとのドッキングやバウンサーとしても使えるトラベルシステム。
ジョイーにも新生児から使えるベビーシートがあり、バウンサーとしても使え、ジョイーのベビーカーとドッキングしてハイシートベビーカーに早変わりします。
ベビーシートは、側面からの衝突から保護できるようにサイドインパクトクッションがついていますし、ふかふかのインナークッションは取り外して洗濯可能な仕様。
ハンドルは人間工学に基づいた柔らかいグリップになっていて、持ち運びやすい形状になっています。
とはいえ、キャリー自体の重さが4kgほどあるので、赤ちゃんを乗せたまま運ぶのはけっこう重労働になるのですが、これはトラベルシステムにはつきものなので、ベビーカーとドッキングして運ぶというのが基本路線になってくるでしょう。
新安全基準R129にも対応したサイドプロテクション
ベーシックでクールなデザインが多いjoie(ジョイー)ではありますが、豊富なカラーバリエーションを持つシリーズもあります。
それがtilt(チルト)シリーズで、新生児から4歳まで使えるベビー・チャイルド兼用型で比較的簡易なチャイルドシートになっています。
サイドインパクトなどの衝撃対応やリクライニングなどの機能は持っていますが、どちらかというとデザイン先行型のチャイルドシート。
シートやクッションなどが柄やカラーがとてもおしゃれで、見ているだけで楽しくなってくるようなデザインです。
チャイルドシートの本質的な目的は赤ちゃんの安全を守ることなので、デザインは2の次でもいいと思いますが、ジョイーのチャイルドシートなら最低限の安全性は守られており、価格も1万円台と比較的安価なのでデザインにこだわる方は選択の余地ありといったところでしょうか。
チャイルドシートはベビーカーに比べると、必要な機能がある程度決まっていて各社の特色が出にくい製品ではありますがジョイーはヨーロッパブランドらしく、大きめサイズのロングユースやトラベルシステム対応などの特徴があります。
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