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アップリカのブランド紹介
王道ブランドAprica(アップリカ)はチャイルドシートも優秀
日本におけるベビー用品ブランドのトップに君臨していると言ってもいいAprica(アップリカ)。
チャイルドシートもそうですが、ベビーカーに抱っこひも、ベビーベッドなどアップリカは色々なベビー用品でトップクラスの人気を誇るブランドです。
チャイルドシートだとカーメイトのAILEBEBE(エールベベ)という専業ブランドや海外にもMaxi-Cosi(マキシコシ)といった専業ブランドがありますが、そういった専業ブランドにも負けないような安全性と機能性をもっています。
特にチャイルドシートにとって最も重要である安全面に関しては、2014年にスタートしたチャイルドシートの新安全基準R129に対して、日本で初めて新生児から使える回転式チャイルドシートにおいて適合した製品を発売しました。
R129に適合するというのは、これまで前後の衝撃だったものから側面(ドア側)からの衝撃にも対応したり、体重ではなく、身長に合わせた大きさの設計、そしてテスト時のダミー人形に計測センサーを付いたことでより正確に赤ちゃんへの負担や影響が測定されているなど大幅な設計の見直しが必要なところにいち早く対応していったのです。
また、新生児用のチャイルドシートはもちろんのこと、ジュニアシート、チャイルド&ジュニア兼用シート、トラベルシステム対応のベビーキャリーなどもラインナップされていて、専業ブランド顔負けの品ぞろえとなっているのもさすがと言ったところ。
赤ちゃんのための安心・安全モノづくり
ベビーカーほどではないものの、チャイルドシートに対する歴史も長く1997年にベッド型チャイルドシート「マシュマロシート&ベッド」を自社開発して発売しています。
新しい製品や技術を開発することに熱心なブランドですが、その根底にあるのは「赤ちゃん医学」と「育児工学」という学問的なアプローチ。
小児科医や各分野のエキスパートたちが赤ちゃんの体の動きをデータ化し、チャイルドシートの中でものびのびと動け、快適に過ごせるように研究を重ねています。
2001年から自社で衝撃試験もできる研究センターを開設して、今でこそR129で必須になったテスト用のダミー人形に関節とセンサーをつけてテストまで行っています。
チャイルドシートにとって一番大事な安全面はアップリカであれば全く心配ありません。
赤ちゃんのための平らなチャイルドシート
特に産まれたばかりの赤ちゃんはおなかを膨らませる腹式呼吸です。
さらに首の筋肉も未発達だと頭が重たくてグラグラしてしまいます。
身体を曲げた状態というのは赤ちゃんにとっても不安定な状態なので出来るだけ平らな状態に寝かせてあげた方がいい。
赤ちゃん医学や育児工学から導き出された赤ちゃんにとって理想的な姿勢を車の中でも保たせてあげたいという想いから日本国内でも一番「平らな」姿勢を作れるチャイルドシートを提案しています。
全方向からの衝撃に対応
R129での新しい安全基準でもそうですが、万が一のことが起こった時には衝撃はどこからくるか想像もできません。
前後から、左右から、どこから衝撃がこようと赤ちゃんを守る必要があるのです。
アップリカでは、R129に日本で初めて適合するチャイルドシートを作るため、ドア側からの衝撃に対しては再度シールドという頑丈なプロテクターを搭載し、さらに頭から足先まで全身を覆うように「全身マモールクッション」を搭載することで頭部だけではなく、身体全体をしっかりと衝撃から守ってくれます。
ジュニアシートでもヘッドレストには衝撃吸収材がはいっていますし、サイドサポートクッションがあるので横方向からの衝撃もしっかりと緩和してくれます。
パパやママに嬉しい機能も盛りだくさん
赤ちゃんの安全を守るためのチャイルドシートですが、やっぱり車に乗るときにはいつも使うものなのでパパやママにとっても便利であるほうがいいに決まっています。
見た目以上にコンパクト
回転式チャイルドシートはかなり大きいイメージがあって、コンパクトカーに設置すると後ろの席を占有してしまうのではと思われている方も多いでしょう。
アップリカのチャイルドシートはコンパクトカーに乗せても隣にママが座ってお世話が出来るくらいにはなっていますし、回転させて横向きにしても大丈夫なのです。
リクライニングも簡単操作
リクライニングも赤ちゃんが成長するとフラットに近い姿勢から徐々に体を起こした座り姿勢へと変化するもの。
また、チャイルドシートで寝てしまったらフラットに近い状態にしてスヤスヤと眠って欲しいものです。
リクライニングの角度調節が片手で簡単に出来るように工夫もされています。
洗濯機で洗えるのはマストでしょ
チャイルドシートというのはかなり汚れます。
食べ物、飲み物、靴の汚れなどすぐに汚くなってしまうので、簡単に洗えるというのは絶対に必要です。
シートを外して洗える、クッションなどは洗濯機で丸洗いできないととても困ります。
とっても軽い1台5役 ベビーキャリーのトラベルシステム
アップリカにはベビーシートと他社ベビーカーをドッキングさせるような仕組みはありませんが、3輪ベビーカーのSMOOOVE(スムーヴ)シリーズによってトラベルシステムを実現します。
ベビーカーに乗せるだけのインファントカーシートを使うとISOFIX方式でもシートベルト方式でも車に取り付けることができます。
しかも2.6kgという国内最軽量級の軽さなのでママでも赤ちゃんを乗せたまま移動することが出来ます。
とはいえ、2.6kgでも赤ちゃんの体重と合わせるととても重いですが・・
ロッキングチェアやローチェアとしても使うことができるので、なんと1台で5役もこなしてしまうお得なチャイルドシートとなっています。
ベビーカーで3輪を考えている場合は、SMOOOVEとチャイルドシートのトラベルシステムも検討してみるとよいかもしれません。
アップリカはベビーカーでは、まずは候補に挙がってくるほどのブランドではありますがチャイルドシートもやはり人気が高く、安定の人気ブランドとなっています。
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