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エールベベのブランド紹介
日本が誇るチャイルドシートのトップブランドAILEBEBE(エールベベ)
世界のチャイルドシートといえばMaxi-Cosi(マキシコシ)ですが、日本発のチャイルドシートブランドと言えばやはりAILEBEBE(エールベベ)。
独立行政法人自動車事故対策機構が行うチャイルドシートアセスメントでも多くのモデルが最高評価の『優』を獲得し、ママリ口コミ大賞他、グッドデザイン賞も受賞するなど日本のチャイルドシートブランドの中では頭ひとつ抜け出している印象があります。
エールベベのスタートは1999年ですでに20年以上の歴史があり、母体となっているのはカー用品の老舗企業であるカーメイト。
車を知り尽くした企業が作るチャイルドシートだけに安全性を第一に考え、日本ブランドらしい日本に合った商品開発で赤ちゃんの快適とパパ、ママの使い勝手を追求しています。
特に2005年にブランドイメージを刷新してからは、これまでの優しいパステルカラーから車の内装に合うような落ち着いたカラーでファッション性を大幅に高めたことによって、まるでインポートブランドのようなおしゃれなチャイルドシートへと転換しています。
こだわりのMade in Japan 日本にある自社工場生産
日本のブランドといっても実際に日本で作っている会社というのは実は結構少ないのが実際のところ。
世界の工場とも言われる中国や東南アジアに工場を構えたり、製造を委託していたりすることが多いのでリアルに日本工場で日本生産というのはレアなのです。
エールベベは、茨城県の自社工場でチャイルドシートを生産しており、国際的な品質規格であるISO9001と環境マネジメントシステムISO14001を取得して高品質で環境に配慮したチャイルドシートを作っています。
チャイルドシートには数千点にも及ぶ部品が使われる複雑な精密機械。
訓練された組み立て作業員がその部品をしっかりと確認し、生地などの布製品に関してはしっかりと検針を行います。
その組み立て作業は、緻密なもので間違いが発生しないようにネジ1本まで部品の数を徹底的に管理しています。
すべてのチャイルドシートが同じ強度、安全性を確保できるようにネジを締める力まで管理されているというのがすごい。
エールベベのすごさは日本での生産にこだわり、世界に誇る日本品質を徹底的に貫いているところです。
大切な赤ちゃんを守るためのチャイルドシートなので万が一はあってはいけませんから、こうした安全に徹底的にこだわったブランドというのはとても安心感がありますね。
側面の衝撃からもしっかり守るサイドガード
チャイルドシートの新しい安全基準i-size R129では側面から衝撃保護というものが新しく加わりましたが、エールベベのチャイルドシートでヘッドサポートを2重にして、さらにヘルメットにも使用される衝撃吸収材によって側面からの衝撃に備えています。
頭をすっぽりと包み込むようなヘッドサポートは衝撃だけでなく、もしもの時のガラスなどの飛散物からも守ってくれます。
衝撃を吸収する特許ベビーキャッチ
エールベベ独自の衝撃吸収・軽減機能として、強い衝撃が加わると同時に背もたれがスライドするように角度が変わり、衝撃を和らげるという安全機構があります。
頭部だけではなく、様々な安全に対する取り組みを行い、新しい技術を取り込んでいるのです。
きめ細かな嬉しい機能は日本製ならでは
エールベベのチャイルドシートには、赤ちゃんを守るための、そしてパパ・ママが便利に使うための多くの機能が備わっています。
ベビーカーなどもそうですが、海外製のものはデザイン性やひとつの機能(軽さや大きさ、衝撃吸収など)に特化したものが多いですが、日本製だと便利で多彩な機能が盛り込まれているものが多い。
回転式も片手でラクラク
回転式のチャイルドシートは、狭い駐車場や車内でのお世話をする時には本当に助かる機能です。
でも、回転させるのが重かったり、難しかったりすると回転させること自体が面倒になってしまいますよね。
エールベベの回転は、クルットノブを回すだけなので片手でも簡単に回転させることが出来ますし、しかも回転時に大きな音が出ないサイレントターンなので赤ちゃんが寝ていても起こさずにチャイルドシートを回転させて車から降ろしたり、お世話をすることが出来ます。
ストレスフリーのジャンピングハーネス
チャイルドシートに乗せてからのベルト装着は意外と手間取るもので、特に肩ベルトは乗せた時に赤ちゃんの下敷きになってしまって赤ちゃんにも、パパ・ママにもけっこうなストレスになるのです。
エールベベのジャンピングハーネスは肩ベルトが跳ね上がった状態でスタンバイするので、乗せる時もすぐに着けられますし、外すときにも簡単でとても便利。
ちょっとしたところなのですが、こうした積み重ねが使いやすいチャイルドシートを生み出しています。
紫外線から守ってくれる大きなサンシェード
車の中ですが、意外と大事なのがサンシェード。
チャイルドシートに乗っている赤ちゃんは動くことが出来ないので、車の向きによって日差しがダイレクトに当たることがあります。
車内とはいえ、日差しの角度によって前後に調節したり、エアコンの風が直接当たるのを防ぐためにもすっぽりと全身を覆うことが出来るような大きなサンシェードというのが必須になるのです。
ただ身体を覆うような大きなサンシェードだと熱や湿気がこもるので、メッシュウィンドウがあることは必須ですね。
さらにママが一人で車に乗って赤ちゃんとお出かけしているときには、サンシェードを降ろせないという事もあるだろうということで、日本初のリモコン式のサンシェード付きチャイルドシートというのも発表しています。
この辺りはカー用品の老舗であるカーメイトらしいところでしょう。
対応調節が苦手な赤ちゃんのためのエアホイール
赤ちゃんは大人の2~3倍ほど汗をかくと言われます。
体温調節も苦手なのでチャイルドシートに乗っていると、どうしても背中がムレて、あせもや肌トラブルの原因になりがちなのです。
そうした赤ちゃんのためにチャイルドシートの背面部に空気を通すエアーホールを設けておき、エアコンの送風によってシートの温度を下げて調節することが出来るようにしています。
汚れても安心のウォッシャブル仕様
チャイルドシートははっきり言ってすぐ汚れます。飲み物や食べ物をこぼすことも多いですし、赤ちゃんなのでお漏らしもします。
なので、大事なのは簡単に洗えること。
シートカバーを簡単に取り外して、洗濯機で丸洗いできるというのがとにかく助かります。というか洗えないと正直つらいです。
エールベベはさすが日本の誇る専業チャイルドシートブランドと言えるほど、よく考えられた優れた安全性と機能性を持つブランドです。
チャイルドシート選びの中ではまずは候補の中には入れておいて間違いないと言えるでしょう。
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