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22 | 高級 | 25000~40000円 |
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赤ちゃんの城のブランド紹介
日本でも数少ないレイエットメーカーの高品質ベビー布団
百貨店などでもよく見かける「赤ちゃんの城」というブランド。
familiar(ファミリア)やMIKI HOUSE(ミキハウス)なら分かるけど、赤ちゃんの城っていったいどんなブランドだろうと思っている新米ママも多いのではないでしょうか。
赤ちゃんの城は日本では数少ない新生児の寝具・服を専門に取り扱う「レイエットメーカー」としてとても有名なブランド。
よくファミリアやミキハウスなどと引き合いに出されて、新生児向けの3大ブランドと言われたりもします。
国際的な品質マネジメント規格としてISOというものがありますが、赤ちゃんの城は2001年にベビー業界として初めてISO9001を取得しています。
これは、「商品の品質保証」と「お客様満足の実現」という2つにおいて優秀と認定された組織に与えられるものなので、そういった意味ではとても安心感のあるブランドと言えるでしょう。
ベビー用品は、安全であることというのが最優先されるので、やはり品質面はとても大事。
創業時から「日本製」にこだわり、厳しい検査に合格した素材だけを使って福岡の自社工場でひとつひとつ丁寧に作っているというところも好感が持てます。
百貨店でよく赤ちゃんの城の売り場を見かけると思いますが、こうした商品の高い品質が評価されているからです。
さらにすごいのは百貨店での取り扱いだけではなくて、全国の産婦人科や大学病院でもベビーウェアや寝具が採用されているということからもその信頼性の高さが分かりますね。
赤ちゃんの城こだわりのベビー布団
ベビー布団というジャンルにおいて赤ちゃんの城は外すことのできないほど人気のブランドです。
老舗ふとんブランドの西川やKATOJI(カトージ)、Combi mini(コンビミニ)といったベビーブランドも人気がありますが、少なくともベビー布団という意味ではファミリアやミキハウスよりも断然赤ちゃんの城に軍配が上がるのではないでしょうか。
赤ちゃんの城がベビー布団において人気の理由というのはいくつかあり、機能性、デザイン性、品質面など様々な点で優れたブランドになっています。
独自開発の「エコホールサンドマット」がすごい
なぜ新生児は大人との添い寝ではなくて、わざわざ専用のベビー布団が必要なのか?
そこには理由がいくつかありますが、そのひとつは柔らかすぎるマットレスは赤ちゃんにとって危険で、正しい骨格の発育を妨げる可能性があるからです。
なので、赤ちゃん用の敷き布団やマットレスには適度な『固さ』が必要になってきます。
エコホールサンドマットは、穴の開いたホールマットとヤシ繊維でできた通気マット、そしてポリエステルのマットの3層構造になっていて、赤ちゃんの柔らかい背骨をサポートする適度な固さを持っています。
さらにホールマットと通気マットで汗っかきな赤ちゃんでも大丈夫なほど通気性がよく、湿気を上手く逃がしてくれるのでカビの発生も抑えてくれます。
2つに折り曲げることが出来るので、「く」の字型にして風通しのいいところに立てておけば、いつでも清潔な状態を保てます。
何より赤ちゃんの城のベビー布団は、標準がこのエコホールサンドマットになっていて、プレミアムラインだけや別売りではないというところがポイントなのです。
掛け布団は自由に選べて種類も豊富
赤ちゃんの用の掛け布団にもいくつかの大切な要素がありますが、やはり顔にかかっても自分で退けられるような軽さ、吸湿性・放湿性といった湿気対策、そして洗えるというところがポイントになってくるでしょう。
掛け布団は、中芯の種類によって特性が変わってくるのですべてを満たすというのは難しいこともあるのですが、重要視する大事なポイントと予算に合わせて掛け布団を選べるというのも嬉しいところ。
やはりベビー布団としてもプレミアム感が高いのは羽毛になり、軽さや保温性、吸湿性・放湿性などは抜きんでています。
ただ、動物性素材なのでアレルギーの可能性があるということ、そして選択した後に若干乾きにくさを感じるところが羽毛の難点。
あと価格は当然高くなってしまうので、予算との兼ね合いを考えると別の中芯を選ぶというケースも出てくるでしょう。
羽毛のような特殊ポリエステルわたとしてダクロンのソフトアズクラウドというのがあり、羽毛のような動物性素材ではないので、アレルギーを起こしにくいというメリットがありますし、羽毛よりも洗った後に乾きやすくなっています。
羽毛ふとんが欲しいけどアレルギーが心配という方はソフトアズクラウドを選んだ方がいいでしょう。
他にも同じダクロンのFRESHというポリエステルわただとソフトアズクラウドよりもリーズナブルで近い機能性がある中芯になります。
一番ベーシックなのは、普通のポリエステル素材で色々なブランドでも使われる最もポピュラーと言える素材。
お値段もリーズナブルですし、軽さや保温性、洗えるなどベビー掛け布団に必要な要素は一通りそろっています。
予算を抑えたい場合は、ポリエステルでも全く問題はありません。
赤ちゃんらしいキュートなデザインもグッド
ベビー布団にはそこまでアバンギャルドなデザインというのはあまりありませんよね。
赤ちゃんの城も奇をてらったようなデザインがあるわけではなく、ベビー布団としての可愛らしいデザインになっています。
クマのモチーフだったり、フリルやドットのようなキュートなディテール、落ち着いたパステル系のカラーバランスでいかにも赤ちゃん用といったデザインはありますが、そこが安心して選べるところではないでしょうか。
特に出産祝いがギフトとして贈ることを考えた場合には、ユニークすぎるデザインだと好みがはっきりと分かれてしまうので、こうした万人受けするデザインの方が良いでしょう。
最近だとインターネット販売専門にすることでリーズナブルなベビー布団を販売するブランドも増えていますが、百貨店で取り扱われるブランドというのは百貨店独自の基準もクリアしている安心感もあります。
赤ちゃんの城は、ベビー布団ブランドと考えた時には高い水準でベビー布団に必要な要素を備えていますので、どこのベビー布団を買うべきか迷ったら赤ちゃんの城を思い出してみてください。
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