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販売アイテムの紹介
Lulujo（ルルジョ）おくるみコットン ユニコーン...
￥ 2,640 円
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今月:16（第13位）
ルルジョのブランド紹介
SNSでバズった成長に合わせた記念写真が撮れるおくるみ
Lulujo（ルルジョ）は、月齢カード付きの記念フォトをとるための大判おくるみというインスタグラムなどSNS全盛の時代を生きるミレニアム世代のママたちの心を見事にとらえたことで一気に躍進したおくるみブランド。
おくるみがまるでフォトフレームのような役割を果たし、同梱された月齢カードを添えて写真をとると可愛すぎて映えすぎる記念フォトが完成してしまうのです。
コットンおくるみの定番というと、間違いなくaden＋anais（エイデンアンドアネイ）の名前が挙がりますが、そんなエイデンしかないという状況を覆したのがルルジョなのかもしれません。
今ではコットンおくるみでもスワドルデザインやウィーゴアミーゴといったブランドが台頭してきていますし、おくるみ専門セレクトショップのblossom39でもエイデンと並んでルルジョやウィーゴアミーゴなどのブランドが販売され人気を博しています。
おくるみはオーストラリアやアメリカ発というブランドが多い中、ルルジョはカナダ発のブランド。
カナダの伝統とモダンで洗練されたデザインを組み合わせたルルジョのおくるみはカナダでは間違いなくトップブランドでカナダ全国にショップが展開されているほど。
日本でもとても勢いのあるおくるみブランドとして、注目を集めていますのでエイデンアンドアネイのおくるみを検討している方にも比較対象としてちょうどよいブランドではないでしょうか。
他にはないちょっと変わったこだわりもルルジョの魅力
おくるみ選びをしていると、大きく分けて2つのグループがあることが分かってきます。
ひとつは、エイデンアンドアネイを筆頭とするおくるみとしては最適なモスリンコットンやシルクのような肌触りのバンブー（レーヨン）を使った大判のザ・おくるみというタイプ。
ルルジョもこちらのタイプになり、大体おくるみ１枚が2000円前後と比較的リーズナブルな価格帯で、洗い替えなども含めて複数枚持ちたいベーシックなおくるみです。
もうひとつは、kashwere（カシウェア）やBAREFOOT DREAMS（ベアフットドリームス）、Little Giraffe（リトルジラフ）のようなマイクロファイバーを使った肌触りの良さと高級感を売りにしたブランケットタイプ。
サイズは比較的小さめで、おくるみとしては新生児向け、どちらかというとベビーブランケットとしての用途がメイン。
価格も比較的高価ではありますが、デザイン性も高く、マイクロファイバーという万能素材は赤ちゃんにもぴったりなのです。
ルルジョも例に漏れずモスリンコットンやバンブー素材のおくるみを扱っており、ベーシックなおくるみも得意なのですが、ユニークな商品も取り扱っています。
リバーシブルおくるみ
リバーシブルおくるみといっても本当にデザインが表と裏で違うというだけでそれ以外に何かあるわけでもありません。
表がギンガムチェックで、裏がストライプになっているのでおくるみとして巻いた時に2つの違うデザインが顔を出すのがとてもおしゃれ。
素材としてはモスリンコットンを使っているので、通気性もよく、肌触りもよし。
吸水性や吸湿性といったおくるみに必要な要素はしっかりと備わっていますし、もちろん洗濯もでき、モスリン織なのでほどよいストレッチ感もあります。
おくるみは、おくるみとして赤ちゃんに巻くだけではなく、授乳ケープやベビーカーの日よけ、ママのひざ掛けなど色々な使い道があるのでリバーシブル仕様のおくるみはおくるみ以外の用途で使う時にもとても使いやすいデザインとなっています。
マイルストーンおくるみ
今やルルジョの代名詞となったマイルストーンおくるみ。
1日目から1週目、1か月、月ごとにあり、最後は1歳までプリントされたカードが付属しています。
赤ちゃんを乗せたおくるみにこのカードを添えて写真を撮るだけで、月齢記念フォトが出来てしまうというのが大人気。
インスタ世代のママからすると、絶対に見逃せないのがルルジョのマイルストーンおくるみです。
しかもおくるみのデザインがとても可愛くて、バリエーションも豊富。
おくるみ自体がフォトフレームになっているので、色々な種類のおくるみで月齢ごとに変えてしまいたくなるくらい。
月齢写真が撮れるということ以外は、ルルジョのモスリンコットン製おくるみと同じなのでおくるみとしても実用的ですよ。
エイデン＆アネイの一人勝ち状態から、ルルジョのようなおくるみ界の新しいスターも誕生しています。
出産祝いで分かりやすいブランドを贈るというものいいですが、マイルストーンおくるみはプレゼントとしてもとても喜ばれる一押しおくるみです。
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