目次
1.テーブル選びを甘くみていませんか? 2.5つのステップで学ぶ失敗しないリビングテーブルの選び方 3.ポイント① 快適なテーブルの高さとは? 4.ポイント② テーブルの大きさってそんなに重要? 5.ポイント③ お部屋にあうテーブルはスタイルを合わせること 6.ポイント④ フォルムはライフスタイルに合わせて考える 7.ポイント⑤ テーブル以上の何かを求める 8.名作からユニークまでおすすめテーブルをピックアップ 9.お得な特典のあるネットショップがおすすめ
テーブル選びを甘くみていませんか?
リビングの中央に位置し、ソファと並びインテリアコーディネートの中心となるセンターテーブル。
家族の団らん、ホッと一息つけるくつろぎの空間を作るためにはテーブル選びも重要なポイントになってきます。
ここではダイニングテーブルではなく、リビングを彩るセンターテーブルのコーディネートについてお話します。
リビングというのは様々なコーディネートの仕方があるので、センターテーブルというのも素材、カタチ、カラー、高さや機能まで色々なものがありますよね。
コーディネートの主役となるようなインパクトを求めるのか、空間に溶けこむようなナチュラルな物を求めるのか、テーブルに求める役割やコーディネートスタイルによっても選択肢は無限大。
これだけたくさんの中から自分の部屋にあったテーブルをどうやって選べばいいのか、迷ってしまわれる方も多いのではないでしょうか?
テーブルはソファやベッドのように座ったり、寝転んだりといった直に触れる対象ではないので、快適性にはそれほど関係しないと思われるかもしれませんが、それは大きな間違いであり、落とし穴が潜んでいます。
きちんと確認せずに選んだがために後で大きな後悔をすることに・・・
そうならないためにも、『ナニ』を基準にテーブルを選んでいけばいいのか、順を追って解説していきたいと思います。
5つのステップで学ぶ失敗しないリビングテーブルの選び方
リビングテーブルを選ぶ時にまず何を考えればいいのか?
最初にイメージされたのは何でしょうか?
テーブルの素材ですか?デザインですか?それともカタチでしょうか?
上に挙げたものから検討することも間違いというわけではありませんが、快適なテーブルを考えたときに何よりも重視しないといけないのは高さです。
テーブル選びのポイントを優先順位にするとこんな感じです。
実際は人それぞれだと思いますので、あくまで参考程度にして頂けますと幸いです。
Ⅰ. 高さ
Ⅱ. 大きさ、広さ
Ⅲ. 部屋のスタイルにあった素材とデザイン
Ⅳ. 生活環境にあったフォルム
Ⅴ. テーブルの付加価値(機能)
Ⅰ. 快適なテーブルの高さとは?
なぜ最初に高さを考えないといけないのか?
その理由はテーブルの高さがリビングスペースの快適性に直接的に影響をおよぼす可能性が一番高いからです。
想像してみてください。
例えば、一般的な高さのソファだと大体座面が40cmくらいですが、高さ40cmのソファに高さ20cmのローテーブルを合わせた場合に起こることを。
コーヒーを飲もうとして、カップを取ろうとしてもいちいち体を前屈のように曲げないといけないのです。
これって快適ですか?
(出典:http://www.hhstyle.com/)
センターテーブルは多くの場合、ソファに座って使うことになります。
なので、ポイントとしてはソファの座面よりも少し高いテーブル、少なくとも同じくらいの高さのテーブルを選ぶ事が必要になってくるのです。
特にお客さんを招いて、リビングで過ごす場合などはテーブルが低いとかなり使いにくいです。
頻繁にお客さんがきて、リビングを活用する方であれば、快適に過ごせるテーブルの高さには注意を払いましょう。
(出典:http://tabroom.jp/)
逆にソファを置かずにラグの上にそのまま座ったり、ローソファの場合は、それに合わせた高さのローテーブルの方が使いやすくなります。ローテーブルの魅力は、視界が広がるので部屋全体の空間が広く感じられること、そしてデザイン性の高いテーブルが多いことです。
どうしてもソファよりも低いローテーブルが使いたいという場合は、ソファの横に補助となるサイドテーブルを置いて、使い分けをすれば快適性は保てますね。
Ⅱ. テーブルの大きさってそんなに重要?
最初はテーブルの高さについて触れていきましたが、次に考えるのもまだデザインではないのです。
それはテーブルの大きさや広さ。
大きさってそれほど重要なの?というご意見も聞こえてきそうですが、大きさもとても重要です。
大きさ重要な理由は3つあります。
(出典:http://tabroom.jp/)
1つは、空間とのバランスです。
このバランス感覚でもっともわかりやすい例を挙げると、ソファとの大きさの比率です。
ソファは2シーターの小さめのものなのに、テーブルだけやたらと大きかったりすると、全体の印象としてちぐはぐに見えてしまうのです。
これを回避するためには、ソファの横幅よりも小さいサイズのテーブルにした方が見栄えがよくなります。
2つめにテーブルの使いかたがあります。
最近ですと、ダイニングテーブルを置かずにリビングテーブルで食事をするようなケースも増えてきています。
この場合は、テーブルを少し大きめにしておかないと食器がおけなくなってしまいます。
同じようにデスクワークなどをテーブルで行うことを想定していたりすると、パソコンや書類など必要なものが置けるだけのスペースをテーブル上に確保しておかなければいけませんよね。
(出典:http://tabroom.jp/)
最後に設置スペースがあります。
これは言わずもがなですが、「テーブルが大きすぎて置く場所がない・・・」
なんてことにならないように大きさは事前にきっちりと測っておきましょう。
テーブルそのものが置けるスペースというのは当然ですが、ソファとのスペース、他の家具との間の導線としてのスペースも考えておく必要があります。
ソファに座ってゆっくりと脚を伸ばすには、ソファとテーブルの間に45cm~50cmくらいのスペースは必要になります。
また、人が一人通るスペースとして60cmくらいは確保しておかないとかなり窮屈になってしまいます。
テーブル周りのスペースとして、周囲50~60cmは空けられるようにテーブルのサイズは考えておいてください。
Ⅲ. お部屋にあうテーブルはスタイルを合わせること
ここまで高さや大きさなどサイズに関する話ばかりをしてきましたが、デザインも当然気になりますよね。
お気に入りのデザインを決めてから、高さや大きさが合うものを探していってもいいのですが、それだとかっこいい、かわいいけど使いにくいというとても残念なことになるかもしれません。
なので、あえて先にサイズを検討して、サイズが合うものからお気に入りのデザインを検討するというプロセスにしてみました。
デザインに関しては、やみくもに選ぶよりは目指すスタイルを決めてから探したほうが探しやすいと思います。
すでにスタイルやコンセプトが決まっているのであれば、それにそっていけばいいですね。
スタイルというのは、「ナチュラルスタイル」とか「モダンスタイル」、「シンプルスタイル」のようなインテリアコーディネートの基本となる型のようなものですね。
このスタイルを決めるとおのずと求めるデザインも決まってきますし、テーブルに使われる素材も絞られてきます。
いくつかのスタイルで例を挙げて考えてみます。
ナチュラルスタイル
(出典:http://kagu350.com/)
名前の通り、ナチュラルな雰囲気を出したいコーディネートなので使われる素材も天然素材がベースになってきます。
なので、木材がベースになっているテーブルを選ぶといいでしょう。
木の中でも特に木目が美しい物を選ぶと、より自然な風合いが出てきます。
カラーも濃い茶色よりも、薄めの茶色やベージュに近い茶色の方がフレッシュです。
ナチュラルスタイルは、自然体で過ごせるような快適空間を目指すので明るいトーンのカラーの方があいますよ。
モダンスタイル
(出典:http://www.armonia.jp/)
『モダン=近代的な、現代的な』という意味になるので、簡単に言ってしまえば今風のデザインを選べばいいのです。
「今風ってなんだよ?」という強烈な突っ込みが入ってきそうですが、モダンスタイルでも解説しているのですが、コンテンポラリーなテーブルを選んでいきましょう。
具体的には、素材感としてスチールやアルミニウムのような金属を使ったものや、リビングテーブルとしては定番のガラストップのテーブルもいいでしょう。
少しお値段は高いですが、大理石のテーブルトップなども合うと思います。
どちらかというと温度感の低い素材を使って、直線的なラインや流線的なラインなどラインが綺麗なものがいいですね。
シンプルスタイル
(出典:http://www.hhstyle.com/)
シンプルスタイルって単純ってこと?
間違ってはいません。
シンプルな部屋づくりをコンセプトとするので、家具自体も凝ったものではなくて、シンプルな作りのテーブルを選ぶべきです。
素材としては、ウッドベースでもメタルベースでもいいと思います。
ただ、テーブルとしての必要な機能(脚とテーブルトップだけ)に絞り、飾り気のないものが好ましいです。
シンプルスタイルの目指すべき方向性は、機能美的なところがありますので、必要最低限の機能を満たすテーブルということになります。
多少強引なところもありますが、スタイルを決めてしまえば、デザインや素材はある程度決まってくるというのがお分かり頂けたでしょうか?
次は、デザインにも通じるところがありますがテーブルのカタチ(フォルム)についてです。
Ⅳ. フォルムはライフスタイルに合わせて考える
フォルムはデザインの部分でお話してもよかったのですが、あえて分けている理由はデザイン面以外にも考慮するべきことがあるからです。
テーブルでよくあるカタチは、スクエア(四角)とラウンド(丸)の2つです。
他にも楕円形や六角形など変わったフォルムはありますが、まとめた言い方をすれば角ばってるのと丸まっているのです。
このスクエアとラウンドはお子様がいる家庭にとってはとても重要で、角で頭などを打つ可能性がなくなるラウンド型のテーブルであれば安心感が全然違います。
スクエア型にする場合でも、角が少し丸みを帯びた加工になっているものを選んでおきましょう。
ただし、スクエア型は脚が角4本になっている事が多いのに対し、ラウンド型は中央1本というものが多く、安定性に難ありで、テーブルの面積自体も狭くなるので、テーブルの上で何かをするというのには向いていません。
この辺りをふまえてテーブルのフォルムは選ぶ必要があります。
Ⅴ. テーブル以上の何かを求める
テーブルにはいくつかの役割がありますよね?
例えばドリンクや本、花瓶などを置くことです。
他には、テーブルの上で何かを書いたり、パソコンで作業をしたり、食事をしたりといった作業スペースとしての役割です。
こうした役割というのはテーブル本来の機能として、脚とテーブルトップがあれば十分なことです。
(出典:http://tabroom.jp/)
ただ、センターテーブルには付加価値をもたせることができるというのはみなさんも周知の通り。
テーブルとしての役割だけではなく、物を並べておくための棚や収納するための引き出しなど収納家具として活躍できる要素もあるのです。
センターテーブルに収納があるというのはけっこう便利で読みかけの雑誌や筆記具、パソコンなどをしまっておけるので、すぐに取り出して作業を開始できるという良さがあります。
❖ 高さ、大きさなど使いやすさは問題ないか?
❖ デザインは部屋にあっているか?
❖ フォルムはライフスタイルに適しているか?
などなどテーブル本来の価値を考えた上でこうした付加価値をつけることを検討してみてください。
(出典:http://tabroom.jp/)
そしてもう1つの別の考え方として、
ソファのある部屋だと、ローテーブルの実用性はあまり高くはないのですが、デザイン性が高いものが多いのでオブジェのような役割をしてくれるものがあります。
使うよりも飾りとしてのテーブルですね。
これは本来のテーブルの役割から外れているのですが、ひとつの考え方としてはありだと思います。
名作からユニークまでおすすめテーブルをピックアップ
これまでテーブルの選び方ということでポイントを紹介してきましたが、ここからは世の中にいろいろあるテーブルをいくつか紹介していきたいと思います。
名作テーブルからおもしろいデザインのユニークなテーブルまで、「こんなテーブルもあるのか!?」という刺激になればうれしいです。
ノグチ・コーヒーテーブル
(出典:http://www.hhstyle.com/)
リビングテーブルとしてもっとも有名なテーブルかもしれません。
日系アメリカ人のイサム・ノグチがミッドセンチュリー時代の1944年にデザインし、現代においてもかわらぬ人気を誇る不屈の名作です。
三角形のガラストップにL字形の2つの木製脚が絶妙に絡みあった独特のフォルムは一度見たら忘れらないほど強烈な印象を与えます。
インテリアに詳しい方ならもちろんのこと、あまりインテリアに詳しくない方でもノグチ・コーヒーテーブルは見たことがある人が多いのではないでしょうか。
リビングに友人・知人を招いた時にこのテーブルがあれば、見る人が見れば絶対に羨ましがられるはずです。
イームズ エリプティカルテーブル ETRT
(出典:http://www.hhstyle.com/)
ミッドセンチュリーではおなじみのイームズがデザインしたリビングテーブル。
このテーブルの特徴はとにかく長いこと。
全長2mを超える巨大テーブルなので、広いリビングでないとちょっと厳しいと思いますが、とても有名なテーブルなのでETRTで決めたリビングだと鼻高々です。
楕円形のフォルムと長いテーブルトップはサーフボードをイメージしてのこと。
広いリビングで大きな3人掛けのソファがあるような場合には、これくらいのボリュームのテーブルだとかなり映えますね。
ルイス・コーヒーテーブル
(出典:http://www.cassina-ixc.jp/)
近代建築の3大巨匠にも数えられるフランク・ロイド・ライトのデザインしたリビングテーブル。
見た目はいたってシンプルなのですが、6枚のプレートの組み合わせは実は建築設計にも通じる計算され尽くしたものです。
よく見るとプレートの厚さが違っていて、天板とベース板を支えるように縦にはいった4枚のプレートが機能しています。
このテーブルが完成したのが1956年なので実に50年以上にも渡り、受け継がれてきた名作になります。
シンプルな作品なので、どんな部屋でも合わせすいのがいいですね。
PLANA プラナ
(出典:http://www.cassina-ixc.jp/)
日本とも深い関係を持ち、かのル・コルビュジエのパートナーとしても名高いシャルロット・ペリアンがデザインしたリビングテーブルです。
ぱっと見た感じはなんの変哲もないテーブルなのですが、よく見てみると分厚いテーブルトップが波打つようにうねっています。
これは波によって削られた巨岩の時間による変化にインスピレーションを受けたもので、この大自然をテーブルに表現したものです。
脚の部分も真っ直ぐではなく、斜めに切れこむように立っており、ディテールにとてもこだわりが感じられる逸品です。
ダイナミックな木製テーブルなので、ナチュラルにもモダンにもコーディネート次第で変化す柔軟な雰囲気を持ったテーブルなのです。
ここまでは歴史に残るような巨匠デザイナーの名作を見ていただきましたが、ここからはユニークなデザインやおもしろい素材使いなどをしたインパクトのあるテーブルも見ていきたいと思います。
Butterfly バタフライ
(出典:http://www.zanotta.it/)
イタリアのモダンブランドの雄ZANOTTA(ザノッタ)のバタフライテーブル。
イギリスの若手デザイナーの中でも注目株の一人であるアレキサンダー・テイラーのデザインです。
バタフライと呼ばれる由縁は、その脚のフォルムにあります。
いくつもの蝶が羽を広げて羽ばたいているかのような美しい脚に重厚感のあるガラスのテーブルトップがドシッとのっています。
サイズもそれほど大きくはないので日本の住環境でもぴったりと合いますし、洗練されたモダンスタイルをスタイリッシュに決めたい場合にはとても有効なテーブルです。
USAME ウザメ
(出典:http://www.kartell.com/)
プラスチック家具であれば右に出るものはいないKartell(カルテル)のプラスチックテーブルがUSAME。
アクリル樹脂で一体成型されたテーブルにマガジンラックがついていて、インパクト抜群のデザインの中に機能性まで盛り込まれています。
このテーブルをデザインしたのは、女性デザイナーの中で屈指の人気と実力を誇るパトリシア・ウルキオラ。
アールデコ調の装飾を思わせるようなイチョウがクリアなボディに描かれていて、女性らしい上品な美しさを引き立たせています。
単なるプラスチック家具にあらず、芸術的な装飾が施されたUSAMEはモダンなコーディネートに彩りを添えてくれるでしょう。
クアトロ・クアルティ
(出典:http://www.b-line.it/)
とてもおもしろいコンセプトで作られたテーブルで、円形テーブルが4つに分割できるようになっています。
各テーブルにはジョイントがついているので、ラウンド型に組み立てるだけではなくて、横長に組み立てることもできます。
1/4のテーブルがそれぞれ独立した働きをしてくるので、ジョイントさせなくても個別に使うこともできるというもポイントで、ひとつをソファ脇においてサイドテーブルに使ったり、縦に重ねて収納家具にしたりすることもできます。
カラーもコーディネートのアクセントになるようなレッドやイエローといったビビットカラーなのでオブジェ的な使い方もできるのです。
お得な特典のあるネットショップがおすすめ
最近はネットショップでも家具が買える時代になってきました。
サイズや素材、コーディネートイメージなど詳細に解説されているので、わざわざ現地ショップまで出向いて購入する必要性が薄くなっています。
とくにテーブルの場合はソファとは違って、座り心地のような体感する要素が少ないので、比較的ネットショップで購入しやすい家具ですし、店舗にはないようなお得な特典があったりするのでおすすめです。
おすすめできるネットショップを特徴を交えてご紹介していきます。
TABROOM タブルーム
(出典:http://tabroom.jp/)
リクルートの運営するオンライン家具のショッピングサイトで、じゃらんやホットペッパーでも使えるPONTAポイントが購入金額の2%以上キャッシュバックされます。
リビングテーブルだけでも200点以上の品揃えがあり、モダン、アジアン、デザイナーズ、アンティークといった感じで好みのスタイルを簡単に絞り込みできるのがとても使いやすいです。
天童木工や飛騨産業といった日本の誇る家具ブランドからMAGIS(マジス)やフリッツハンセン、アルテックなど様々な海外ブランドを幅広く取り扱っているので、「こういうのが欲しかった!」というテーブルがピンポイントで見つかる可能性が高いです。
しかも家具購入時につきまとう高い送料や設置、廃材の撤去といった面倒な作業を殆どの商品ですべて無料でやってくれるというのが最高です。
TABROOMのアイテムをチェック
ARMONIA アルモニア
(出典:http://www.armonia.jp/)
モダンデザインのテーブルを探すならアルモニアがおすすめです。
「ラグジュアリーな家具を手の届く価格で」というコンセプトのもと、オリジナルのモダン家具を製造しているジャパン・ブランドです。
このコンセプトってCOACH(コーチ)みたいと思った方はブランド通(笑)
手の届く価格というのは人それぞれ規準が違うと思いますが、決して安物というわけではなく、リビングテーブルで5万円前後とそれなりの価格はします。
ただ、同じようなデザイン、品質で海外ブランドのテーブルを買おうとすると目安としては2~3倍くらいの価格にはなるので、そういった意味では手の届く価格なのです。
デザイン、品質ともに素晴らしいテーブルなので、モダンスタイルでコーディネートしたい方は一度ご覧になってください。
ARMONIAのアイテムをチェック
格安テーブルならKAGU350
(出典:http://kagu350.com/)
TABROOMやhhstyle.comのデザイナーズテーブルだと大体価格的には10万円以上になりますし、アルモニアのモダンテーブルでも5万円前後、予算的にもっと抑えたいという方もいらっしゃると思います。
そういった場合にはKAGU350を見てください。
北欧スタイルのウッドテーブルやガラストップテーブルが大体1万円前後という破格のプライスで販売されています。
もちろん先に上げたショップの商品と比べて大幅に安いので品質面やデザイン性で劣る部分はありますが、それを差し引いてもこの価格は魅力です。
それに品質面もそれほど心配する必要はなく、数々のインテリア雑誌でも取り上げられる人気ショップなのです。
また、毎日セールが開催されていて、MAXで80%OFFになるような商品が毎日更新されているのです。
セール情報だけでもチェックしておいて損はありません。
KAGU350のアイテムをチェック
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