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ナイキのブランド紹介

スポーツ界でもNo1の人気スニーカーブランドNIKE（ナイキ）

　 スポーツブランドの中でも屈指の人気を誇るブランドNIKE（ナイキ）。
スウォッシュと呼ばれる独特のマークは誰が見てもナイキと分かるほど世界中で有名なトレードマーク。


　 過去にはエアマックスシリーズが人気になりすぎて、超プレミア価格がつきエアマックス狩りという物騒な事件まで頻発したほどです。
その時ほどの過熱感はありませんが、今でもナイキのスニーカーというのは圧倒的な人気を誇り、数々のブランドとのコラボレーションやソールに空気の入ったエアは実際に衝撃吸収力に優れているので、お気に入りの人も多いでしょう。

バスケットボールやランニング、野球、スケートボード、トレーニングと様々なシーンで活躍してくれるナイキのシューズやウェアなので一度は身に着けたことがあるという方も多く、人気、信頼度ともに高いので「赤ちゃんのシューズもナイキだったら大丈夫だろう」、「おしゃれなナイキのシューズを履かせたい」といったパパやママも多いのではないでしょうか。

実際にベビーシューズであってもジョーダンやフォース１、エアマックスなど大人と同じモデルを小さく、可愛らしくしたモデルがたくさんあるので、親子でのリンクコーデも楽しめるというのがナイキのベビーシューズの魅力のひとつでもあります。
この辺りはベビーブランドでベビーシューズを選ぶときにはなかなか出来ない事であり、デザイン性の高さも全然違うので赤ちゃんっぽくないかっこいいベビーシューズにしたいという場合は、ナイキのようなスポーツブランドを選ぶという選択肢になってくると思います。

おしゃれすぎるナイキのベビーシューズ

　 赤ちゃんが履く靴なので、おしゃれさよりも安全性や品質、そして赤ちゃんの健やかな発育を考えれば、そこにすべてをかけて研究開発しているベビーブランドのシューズというのは素晴らしいものがあります。
ただあまり比較するのもよくありませんが、正直ファミリアやミキハウスのようなベビーブランドが作るベビーシューズというのはいかにも赤ちゃんが履く靴というようなデザイン。
悪くはありませんが、それがおしゃれなのかと問われると微妙なところではないでしょうか。

そういった意味でナイキのベビーシューズというのはそうしたブランドのデザインとは一線を画するものがあり、これが本当に赤ちゃんの靴？と思うほど洗練されたデザインになっています。
それもそのはずで、大人向けのスニーカーデザインがそのままベビーシューズとしてミニマイズされているから。


　 例えば、ジョーダン1のMIDカットをみると、大人顔負けのクールなブラックとホワイトのミックスカラーに全面プリント、しかも光沢感のあるエナメル加工になっているというとてもおしゃれなデザイン。
さらにAIR JORDANのロゴとインソールには蛍光色のグリーンがとても美しく映えて、さらにスウォッシュはクリアな透明でさりげなく主張しています。
これでいて、実はマジックテープで履けるようになっているので、キッズでも簡単に履けるのです。


　 そして、このエアマックス90では、ブラックとイエローのコンビネーション。
これはハチをイメージしたデザインになっていて、アッパーはハチの巣状になっているというこだわりがあり、さらにスウォッシュはブラックとイエローのストライプです。
しかもソールにはしっかりエアが入っているので、衝撃吸収力も抜群なので走ったり、ジャンプしたりという成長した赤ちゃんのセカンドシューズにもぴったりです。


　 ナイキのベビーシューズでよく見かけるのがこのダイナモ。
全体がスプリングのようなウェービーなデザインが特徴で、つま先からかかとまでぐにゃっと曲がる柔軟性が特徴です。
スリッポンタイプの靴になっているので、履くのも脱ぐのも簡単というのが赤ちゃんに嬉しいですね。


ただナイキの場合は、たっちしたばかりのプレシューズや初めてお外で歩くようなファーストシューズというよりは、歩きなれて少しアクティブになってきてからセカンドシューズといったイメージが強いですね。

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キッズ・ベビー担当部門

有名ベビー向けショップ店員、2歳～小学生までの子供を持つママなどリアルな情報を届けられるメンバーで編成。 最新のトレンドや情報を発信できるように常に新しいメンバーによる活性化を図りながら日々奮闘しています。