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ジュールズのブランド紹介
人間工学に基づいた人に優しいベビーカーJoolz(ジュールズ)
オランダ発のベビーカーブランドのJoolz(ジュールズ)。
エアバギーの販売メーカーGMPインターナショナルが日本での代理店を務めていることでじわじわと人気に火がついているブランド。
ゆりかごのような独特のフォルムが印象的な定番のHUB(ハブ)とワンタッチでコンパクトに畳めるAer(エア)で重さよりもしっかりとしたベビーカーをという層と軽さとコンパクトさを求める層の2つの需要を取り込んでいます。
今どきのブランドといった感じのジュールズは、人間工学に基づくエルゴノミックデザインによって設計されたベビーカー。
エルゴノミックデザインというと、よく高級オフィスチェアなどで無理なく、自然にくつろぐことが出来るように作られていたりしますが、エルゴノミックデザインをベビーカーに取り入れることで赤ちゃんが出来るだけ快適に負担なく過ごせるように考えられています。
また、一方で赤ちゃんだけではなくベビーカーを使うパパやママのことも考えられていて、折りたたんだり、押すとき、曲がるときに操作しやすいといったことも合わせて考えているのです。
もうひとつの特徴というとサスティナビリティや環境保護への取り組みという観点です。
ベビーカーを1台販売することでコロンビアのJoolz Birth Forest(ジュールズバースフォレスト)に木が1本植林されます。
2011年から行っていますが、子供たちの未来のために森林減少への対策を講じています。
さらに肌に触れるファブリックには100%オーガニックコットンを使い、パッケージはただの段ボールではなく子供たちが遊べるクラフト素材として使えるようになっているのです
こうした取り組みというのもベビーカーそのものとは関係ないとはいえ、地球全体で考えていかないといけないことですね。
Joolz(ジュールズ)だとやはりHUB(ハブ)が人気
ベビーカーが天秤のような形で支点を作ってゆりかごのようにリクライニングする独特のフォルム。
クールなカラーと独自のフォルムでとてもスタイリッシュなデザインが目を引くHUB(ハブ)はまさにジュールズのジュールズらしいベビーカー。
ヨーロッパ系のインポートベビーカーだとカルチャーとして両対面は意外と少ないのですが、ハブは両対面可能でリクライングと足元の角度を変えることでフルフラットの快適な眠りをサポートします。
正直10kg超えはかなり重いのですが、コンパクトにはまとまってくれるのでハンドキャリーバーや付属のショルダーストラップを取り付ければ持ち運びに関しては多少楽になります。
とはいえ、ママだとこの重さはかなり大変なのでパパの出番になってくるでしょう。
タイヤは大きく、サスペンションも効いているので押しやすさは抜群でハンドルの長さも調節できるので身長の高いパパでも押しやすくなっています。
この辺りの走行性能は、石畳など路面の補装があまり行き届いていないヨーロッパ仕様を感じさせます。
一応横幅はそこそこスリムなので日本の駅の改札は通ることが出来ます。
ただ、ハブに関してはいかにもなインポートベビーカーで横幅はさておき、高さや長さ、重さという点では電車移動が多いと大変ですし、車への積み下ろしも結構な負荷です。
乗り物での移動はあまりせずに散歩中心での利用でないと、デザインに惚れても買ってから後悔することになる可能性もあります。
HUB(ハブ)が合わない場合はAer(エア)
Aer(エア)はHUB(ハブ)とはうってかわって日本の住環境にも向いているベビーカー。
ジュールズの中ではモバイルベビーカーの位置づけですが、一般的なB型ベビーカーといった感じ。
片手でワンタッチに小さく折りたたむことが出来るのと、インポートベビーカーとしては軽めの6kg台。
ハブと同じようにショルダーストラップがついているので、比較的持ち運びは楽になります。
サスペンションなどはしっかりとしているので、日本にあるような3~4kgの軽量モデルのベビーカーよりはるかに押しやすいですが、それほど大きな特徴というのはないというのが正直なところです。
デザイン的には悪くはないですが、割と普通の地味な感じもするのでインポートベビーカーの良さというのをそこまで享受できないですし、価格的にもけっこう高価なのであえてジュールズを選ぶ必要性もそこまでないかもしれません。
ブランドとしての考え方には共感出来るところはありますが、ベビーカーそのものを見た場合には少し割高に感じてしまうところもあるJoolz(ジュールズ)。
HUB(ハブ)はとてもおしゃれではあるので、ライフスタイルによっては人と違うベビーカーという意味ではよいかもしれません。
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