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リッチェルのブランド紹介

お買い得で高機能なコスパ最高のベビーカーRichell（リッチェル）

　 Richell（リッチェル）というのはベビー用品だけではなく、家庭用品やペット用品、ライフケア、園芸、バイオ関連用品まで扱う大企業。
一般的にはベビー用品専門のブランドというのが多い中で、ここまで多角化しているベビー用品ブランドというのは珍しいと言えるでしょう。

ベビー用品でもベビーカーやチャイルドシードのような単品製品だけではなく、哺乳瓶やおしゃぶり、チェア、おまる食器などトータルで扱う総合ベビー用品ブランドとなっています。
こういう風にみると、ベビーカーやチャイルドシートを専門に取り扱うベビー用品ブランドの方がしっかりとした製品開発をしているのでいいのではないかという疑念が湧いてしまうのですが、リッチェルのベビーカーというのはベビーカーの人気ランキングなどでも常に上位に食い込んでくる人気ブランドなのです。


　 その秘密は何なのかというと、かゆいところまで行き届いたきめ細かい機能面のサポート。
ベビーカーというとアップリカとコンビという国内2大巨頭がやはり人気を集めますが、リッチェルのベビーカーというのはこうした国内2大巨頭にも引けを取らないくらい充実の機能を持っているというのが人気の秘密。
さらに価格面で見てもハイエンドモデルで50,000円、B型の安価モデルで25,000円と比較的リーズナブルに設定されているので、同じ機能レベルのベビーカーで比較すると圧倒的にコストパフォーマンスが高くなるというのがリッチェルなのです。

細かいところを比較すると差が出てくるのは当然ですが、ベビーカーに必要な安全機能や安心機能、赤ちゃんの快適性などしっかりと考えられた良質ベビーカーをリーズナブルな価格で提案しているブランドとして人気が出るのも当然ではあると言えるでしょう。

Richell（リッチェル）ベビーカー選びのポイント

　 両対面式A型ベビーカーからB型ベビーカーまで幅広いラインナップを揃えるリッチェルですが、ファーストベビーカーとして考えるのはA型ベビーカー。
両対面式のA型ベビーカーはそのブランドの威信をかけた最上位モデルであることが多く、リッチェルの両対面式のコアラクーンもやはり盛沢山の機能が詰まっています。

リクライニングや通気性、大型のキャノピーなど赤ちゃん目線での快適性というのは揃っていますし、ママ目線で見た時のワンタッチ開閉や折りたたんだ時に自立するといった基本的に欲しい機能というのは備わっています。

最近では当たり前になってきて50㎝以上のハイシートや5点式シートベルトなどの安全面での考慮も問題ない。

そのうえで、あったらいいねが盛り込まれているのがリッチェルのベビーカー。

下り坂でも安心の手もとブレーキ機能

　 路面が滑りやすいときや下り坂でついつい加速してしまってコントロールが上手くできないときなど手元にある自転車のようなクラッチ式のブレーキで滑る道や下り坂、急な飛び出しの時の対処も出来るというのが手もとブレーキの効果。

ベビーカーだとストッパーさえあればいいという意見もけっこうありますが、この手もとブレーキというのは思った以上に便利でベビーカーが安全に走行するうえではあったらとても助かる機能なのです。

赤ちゃんのストレスを軽減するメガタイヤ

　 海外製のベビーカーや3輪タイプのベビーカーを選ぶときにその安定した走行性能を意識して選ぶケースというのは多いです。
なぜならタイヤが大きく、段差への対処や溝にはまりにくい、何より衝撃をしっかり逃がしてくれて赤ちゃんへのストレスが少ないからです。

ゴムと発砲素材の大きな２層式タイヤとサスペンションによって衝撃をしっかりと吸収し、段差や隙間に怖がることなく赤ちゃんやママの負担を少なくすることができる嬉しいポイント。

夜もピカピカ安心のリフレクト機能

　 夕方や夜間というのは歩いている人というのは見えにくく、それはベビーカーも同様です。
日よけやバスケット、シートベルトなどの素材に反射素材を使うことで自動車や自転車のライトに反射して存在を知らせてくれるのでうっかり夜になってしまっても安心してベビーカーを押すことが出来るのです。

B型だったら多機能じゃなくてもいい！軽さやコンパクトさにこだわりたい

　 ハイエンドな多機能モデルは色々な安全便利機能があってもちろんいいのですが、ライフスタイルによっては機能面よりも軽さや小ささの方が重要というのは往々にしてあります。
例えばマンションの階段を毎日上り下りしないといけないとか、車に載せる機会が頻繁にあるといった場合は軽量・コンパクトというのは外せないポイント。


　 そんな時にもリッチェルのベビーカーというのはおすすめで超軽量モデルのKarugaroo（カルガルー）だと名前の通り、重さ2.8kgという軽量ベビーカーの軽さを超えた異次元の軽さを実現しています。
一般的な軽量ベビーカーは国産ブランドでも3～4kgはあるものですが、3kg以下というのはなかなかありません。
階段や電車、バス、エスカレーターなど特にB型ベビーカーになると持ち運ぶ機会というのは必然的に多くなるので『軽い』というのはとても助かります。


　 Petit porter（プチポルテ）では、軽さはそれほどでもないですがとにかく小さく折りたたむことが出来ます。
その小ささは新幹線の荷棚に入るくらいの小ささでコンパクト収納力に定評のあるBABYZEN（ベビーゼン）などと比べてもさらに小さいくらいです。

A型のSpre（スプレ）も同じく小さく折りたたむことが出来ますし、ワンタッチで軽々と折りたためるようになっているのでコンパクト収納が出来るベビーカーを探しているときにもリッチェルはおすすめです。


ベビーカーとして必要な安全面や一定の機能はしっかりと保ちながらプラスワンの便利機能や安全機能、または軽さを追求したり、小ささを追求したりしているのでベビーカー選びをしている中でもう一押しが欲しい場合はリッチェルというのはよい選択肢を与えてくれる可能性があります。

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キッズ・ベビー担当部門

有名ベビー向けショップ店員、2歳～小学生までの子供を持つママなどリアルな情報を届けられるメンバーで編成。 最新のトレンドや情報を発信できるように常に新しいメンバーによる活性化を図りながら日々奮闘しています。