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ミキハウスのブランド紹介
すでに50歳を迎えた日本のベビー服をけん引するミキハウス
すでに50周年を迎える日本の誇る老舗ベビー服ブランドMIKI HOUSE(ミキハウス)。ファミリアと共に日本におけるベビー服マーケットをけん引してきたブランドでもあります。
ベビーブランドといえば?と問われれば、かなりの高確率で名前を答えることになるでしょうし、出産祝いのプレゼントとしても定番ブランドとして君臨してきました。
ここ最近では海外ブランドや新興ブランドなども台頭してきてベビー服マーケットも多様化しているので、定番感は薄れつつありますし、若い方からすると古いブランドのようなイメージを持たれているケースもあります。
とはいえ、品質の高さやブランド力という意味では、まだまだ健在であり、大外しはしないベビーブランドと言えるでしょう。
そんなミキハウスが掲げているのは、
「子供のことを第一に考えたものづくり」
ミキハウスの作り出すサービスによって子供を笑顔にし、それによって家族を笑顔にし、妊娠・出産・子育ての日々をハッピーにするサポートをするという事です。
ミキハウスの服を身に着けた時にご機嫌でいられるような快適に動き回れる、安心して着られる、そんな服を作るために生地やカッティング、縫製、デザイン、すべての工程で細心の注意を払い、服のことを気にせずに遊べる名脇役になることが「ミキハウスクオリティ」なのです。
安心・安全にこだわったミキハウスクオリティ
ベビーウェアに求められる最も大事な要素は『安全性』であることは言うまでもありません。
ミキハウスを少し古いイメージでとらえられているかもしれませんが、日本では特にベビーウェアに関してベビーカーやチャイルドシートほど安全基準が厳格ではないので、廉価なブランドだとちょっと不安なところもあります。
ミキハウスは世界に展開しているブランドなので、実はアメリカやヨーロッパ、中国、韓国といった各国の安全基準をクリアするようなグローバル安全品質に取り組んでいるのです。
もちろん日本にもJIS規格をベースとした安全基準があるのですが、ミキハウスの場合はそれよりもさらに厳しい独自のミキハウス品質管理基準やミキハウス縫製基準といった独自の基準を設けて厳しいチェックをしているから安心です。
特にベビー服の場合は赤ちゃんの肌に直接触れるものなので使用される素材には公的検査機関による様々な安全性確認が行われています。
そして、ミキハウスのベビーウェアは日本製です。
日本製と聞いても普通でしょと思われるかもしれませんが、いわゆる「Made in Japan」のブランドというのは多くはありません。
日本のブランドでも、インポートブランドでも生産国をみるとアジアで生産されているものが多いことに気づくはずです。アジアで生産されること自体が悪いことだとは言いませんが、日本で生産されているというのは品質面での保証という意味では別格です。
世界的にも評価の高い日本のモノづくり精神がミキハウスのベビーウェアには息づいています。
日本製であるからこそ、「タグや洗濯ネームを表に縫い付ける(新生児用肌着)」、「縫い代を表側に出す(新生児用肌着)」、「ファスナー金具部分が、赤ちゃんのアゴなどに傷つけないように、内側にフラップを付ける」、「裏側に糸が出ない『熱圧着刺繍』を採用する」などといった細部のきめ細かなモノづくりが確実に行えるのです。
シンプルでかわいいミキハウスのデザイン
ミキハウスのイメージってけっこう大きな「mikiHOUSE」のロゴがどーんという方も多いかもしれません。
過去には某食中毒事件の容疑者がミキハウスのロゴ入りTシャツを着てテレビに何度も登場していたこともそんなイメージに拍車をかけましたし、それによってイメージがダダ下がりしたということもありました。
デザインが物足りないとか、少し古臭いとか、トレンド感がないとか散々な言われようをする最近のミキハウスではありますが、それはあくまでイメージであって実際にベビー服を見てみるとめちゃくちゃかわいいです。
ロゴどーんといったデザインはほとんどなく、どちらかというとベーシックながらもチェックやボーダー、花柄のパターンを上手く使い、ワンポイントでロゴや愛らしい動物のモチーフを使うような合わせやすく、使いやすいデザインがほとんど。
おしゃれママからするとデザインが物足りないというのは確かにあるかもしれませんが、決して地味で古いといった感じではありません。
むしろ安心と安全を追求した高い品質と赤ちゃんのことをしっかりと考えた素材で、飽きのこないデザインというのはベビー服としてはとても使いやすいのではないでしょうか。
特に抗菌・抗ウイルス加工をほどこした「ピュアベール」を使ったシリーズはとても人気のある商品ですし、マイクロファーを使ったキュートなカバオールはとってもかわいすぎます。
ブランドというのはイメージがとても大事なので、ミキハウスのような歴史あるブランドというのは世代によって大きなギャップがあることも否めません。
デザインには好みもありますし、デザインに大きな特徴があるというわけでもありませんが、安全性や品質を第一に考えた場合、ミキハウスのベビー服というのはまだまだ日本のトップクラスであることは間違いないでしょう。
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