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今月:18(第7位)
シルバークロスのブランド紹介
英国王室御用達のベビーブランドSilver Cross(シルバークロス)
Silver Cross(シルバークロス)は、「ロールスロイスの乳母車」の異名をとるほどの高品質かつ職人技の結集したベビーカーを作るブランドとして有名で、クラシカルながらもスタイリッシュなデザインと軽量化された使いやすさからとても人気の高いブランド。
歴史あるイギリスブランドだけに英国王室やセレブリティから愛用され、かつてグレース・モナコ王女やエリザベス女王などもシルバークロスのベビーカーを愛用していました。
1900年代の半ばまでは「ロールスロイスの乳母車」として最高級のベビーカーブランドとして世界でその名を知られ、歴史的なモデルBALMORALは、いまだに手作業で作り上げられて販売されています。
お値段は50万円近くするので、まぁ普通の人は購入するというか存在すら知る必要がないでしょう。
日本でもそれなりに知名度がありますが、世界70か国以上で販売され、実は上海や香港、メルボルンなどにもオフィスを構えているのでアジア地域には力を入れているブランド。
チャイルドシートも日本で取り扱われている種類こそ少ないものの、ブラックをベースにした高級感ある佇まいでその存在感を発揮しています。
「洗練された」という言葉が用いられることもよくありますが、シルバークロスのデザインというのは、まさに「洗練された」というのがぴったりと言えるでしょう。
おしゃれだけど安全!そんなことは常識
昨今ではチャイルドシートの新しい安全基準であるR129対応が増えてきていますが、特に海外製のインポートチャイルドシートの方がその取り組みは早い気がします。
当然シルバークロスのチャイルドシートもR129に対応をしており、特に重要視されているのは側面(ドア側)からの衝突に対して衝撃を吸収できるかどうか。
シルバークロスのチャイルドシートにはヨコからの衝撃から頭部を守るサイドプロテクションシステムが搭載されています。
ヘッドレストもしっかりと頭部を包み込むような作りになっているので万が一の事故の際にも前後左右からの衝撃から赤ちゃんを守ってくれます。
究極の快適を目指した先にあったのはBamboo(バンブー)
赤ちゃんというのは汗っかきで特に夏場にチャイルドシートに座らせると背中の部分や座面部分は汗でぐっしょりになってしまいます。
なので、大抵のチャイルドシートは通気性をよくするためにメッシュ素材やエアホールのような空気を通す仕組みをとっているのですが、シルバークロスが辿り着いたのはバンブー(竹)を生地として使用するということ。
竹の生地というのは、抗菌性かつ低アレルギー性という敏感な赤ちゃんにとてもやさしい素材になっていて、さらに吸湿発散性があるので長距離の移動であってもチャイルドシートを快適に保ってくれます。
肌から湿気を取り除き、さらに暖かくドライに保つ温度調節機能を持つ万能素材なので、赤ちゃんも気持ちよくチャイルドシートに乗ってくれるでしょう。
定番となったISOFIX取り付けや回転式にも対応
最近ではもはや当たり前になってきていますが、シートベルトでの取り付けだけでなく、ISOFIX取り付けにも対応しています。
ISOFIXは専用の固定金具でチャイルドシートのベースと自動車のシートを固定する仕組みですが、シートベルトに比べて安定感があり、ぐらつきも抑えられるのでより安全性が高まります。
新しい車を購入した場合は、ISOFIX対応は必ず行っているので、説明書を読むか、自動車販売店の方に聞いてみてください。
狭い駐車場や車内での赤ちゃんのお世話にとても便利な360°回転にも対応しているのでシートを回転させて乗せ降ろしやお世話することが出来ます。
インポートブランドの売りはやはりトラベルシステム
日本ブランドでもトラベルシステム対応のチャイルドシートというのは増えてきていますが、海外製のチャイルドシートだとベビーカーにドッキングできるトラベルシステムというのは大抵がついています。
シルバークロスもベビーカーがメインのブランドになるので、やはりベビーシートはトラベルシステム対応。
シルバークロスのおしゃれなベビーカーとドッキングさせてハイシートの新生児用ベビーカーに早変わりします。
車の中で赤ちゃんが寝てしまっても、起こすことなくそのままベビーカーにドッキングできるので移動がとても楽になりますね。
シルバークロスはやはりベビーカーの印象が強いブランドではありますが、シルバークロスのベビーカーが好きな方はチャイルドシートもきっと好きになると思います。
ベビーカー同様「洗練された」デザインと高級感、そして安全性に機能性が網羅されたハイレベルなチャイルドシートになっています。
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