リーマン(LEAMAN) チャイルドシートの評価
リーマン

大好き投票 価格帯
14 標準 10000~60000円

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ブランド評価

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知名度 セレブ感 ギフト おしゃれ感 コスパ 品質・機能
93 58 63 60 98 78

総合評価:75

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リーマンのブランド紹介

ベビー用品ではなく、「安全装置」となるチャイルドシート

LEAMANチャイルドシート
 
LEAMAN(リーマン)は2001年に創業した愛知県にあるチャイルドシート専門のブランド。
それほど規模の大きな会社というわけではありませんが、トヨタ自動車もある自動車産業のメッカ愛知県で、20年以上に渡りチャイルドシート一筋を貫いています。

チャイルドシートの本来の目的である安全性のとことんこだわったシンプルなチャイルドシートは、ベビー用品である前に「安全装置」であるということを強く再認識させてくれるものとなっており、安全を守るためにわずかでもマイナスとなるような要素は取り除くという考えの元で作られています。

LEAMANチャイルドシート2
 
デザインをよくするために細くするということはしません。むしろ強度を保つために太くする。
便利な機能のために重くすることはせず、その機能を削って軽くする。
無駄をそぎ落とした徹底した機能美的な考え方をチャイルドシートに取り込むことでこれまでたくさんの命を守ってきています。



安心のMade in Japan(日本製)とJapan Quality(海外生産)

日本生産
 
日本というのはとても緻密で繊細は作業を得意とする国です。
特に安全に関してはネジ一本でさえも、ネジに加わる力でさえも細かく管理し、精密さをとても重視します。

なので、チャイルドシートのように安全に関わる製品だと特に日本製というのは安心感があります。
設計思想を高水準で満たすために日本国内で生産し、現場ではバックル解除ボタンの方さ、ネジ締めの強度など細かい部分まで数値化して管理、きめ細かい指導にて必要な技術を持ったスタッフが1台1台を丁寧に作っています。

Made in Japantタグ
 
最近では、幅広い製品を提供するために国内で培ったノウハウを海外生産にも展開していて、そのレベルは国内の品質基準と合ったものですが、どうしても日本製がいいという方は購入時に生産国を確認した方が良いでしょう。
嘘偽りはないので、仕様の生産国には日本製か、中国などの海外製の記載がありますし、日本製の場合は「Made in Japan」タグが付いています。



無駄な機能はない、でも必要な機能はしっかり!

リーマンの考え方は、安全性のために必要な機能はしっかりと具備して、装飾的な便利機能はそぎ落としてシンプルに作り上げるチャイルドシートです。
こういった風に聞くと、機能的には他のチャイルドシートブランドよりも劣っているのではないか?という疑問をいただかれるかもしれませんが、必要だと思われる機能というのは想像以上にしっかりとしているのです。


もちろん回転式チャイルドシートもあり

回転式シート
 
回転式って便利機能な気もしますが、昨今のチャイルドシートにおいて回転式は外せません。
ワンタッチでシートが回転する簡単操作で、ドア側からでもスムーズに回転させて赤ちゃんを乗せ降ろし出来ます。

低座面・低重心になっているので、車高が高い車で楽に乗せ降ろしが出来ますし、低重心のチャイルドシートは走行中の揺れを軽減してくれるので赤ちゃんのストレスも軽減してくれます。


新安全基準R129にも対応したサイドプロテクション

サイドプロテクション
 
チャイルドシートの新しい安全基準R129になり、衝突時の側面からの衝撃に対応することが新しく盛り込まれました。
サイドガードというのは今やチャイルドシートの常識になっており、そうした側面から衝撃吸収というのもしっかりとサポートしています。

大型サイドプロテクションや低反発の極厚クッションなど多層でヨコからの衝撃を吸収していきます。


まるでママに抱っこされているかのようなふわふわクッション

インナークッション
 
インナークッションはまるでママの腕の中で抱かれているような独自の形状で赤ちゃんがすやすやとくつろげる空間を創り出します。
頭部はソフトに固定するようなヘッドパット、サイドにはママの抱っこのような優しいランバーサポート、インナーパットには圧迫を防ぐような工夫がされています。

素材には通気性のいい3Dメッシュを採用し、身体の動きで空気の流れを生み出すように設計され、大量に汗をかく赤ちゃんに快適過ごせるように配慮。


取り外して楽々ウォッシャブル

ウォッシャブル
 
けっこう大事なのは、カバーやインナーパッドなどを取り外して丸洗いできること。
チャイルドシートは、よだれ、汗、食べこぼし、おもらしなど汚れる要素は満載なので、すぐに、そしてとても汚れます。

カバー類を取り外して洗濯機で丸ごと洗えるというのはチャイルドシートを使っていくと実は必須と感じられるかもしれません。


こうしてみるとシンプルで無駄を省いたリーマンのチャイルドシートですが、これは欲しいというマストな機能というのはしっかりと備わっています。 価格的にも少しリーズナブルな価格設定になっているので、赤ちゃんの安全がしっかりと守れて、シンプルなチャイルドシートが欲しいという方に向いているブランドです。


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この記事を監修しているのは?

キッズ・ベビー担当部門

有名ベビー向けショップ店員、2歳~小学生までの子供を持つママなどリアルな情報を届けられるメンバーで編成。 最新のトレンドや情報を発信できるように常に新しいメンバーによる活性化を図りながら日々奮闘しています。





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