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ファミリアのブランド紹介
子供のために作られたベビーブランドのパイオニア
familiar(ファミリア)というと日本を代表するベビー用品ブランド。
コンビやアップリカがベビーカーやチャイルドシートなどの乗り物系のトップブランドなら、ファミリアやミキハウスというのはベビー服やベビーシューズのような赤ちゃんが身に着けるもののトップブランドといったイメージ。
ファミリアというのは1948年に4人の女性創業者によって前身であるベビーショップ・モトヤから誕生した歴史あるブランド。
「自分の子どもに着せるつもりでお洋服をつくりましょう」
「すべては子供のために」
という強い信念のもとに生み出されました。
敗戦直後の日本では育児そのものの方法も遅れていたので、進んでいた欧米の育児法を取り入れ、さらに外国製の生地や刺繍糸を使ったファミリアの洋服すぐに評判となったのです。
当時ではファミリアという英語の名前自体が珍しかったのですが、逆にその珍しさが存在を印象付けることにも一役買っていました。
今でこそ、百貨店などで普通に目にするファミリアですが日本におけるベビー用品のパイオニアとして戦後間もない頃から活動を続けていますし、『子供のため』という強い信念は今でも揺るぎがありません。
ファミリアの製品はとても高品質というイメージを少なからず持っている方も多いと思いますが、その背景にはこうした理由があるのです。
ファミリアといえば愛くるしいクマのキャラクター
ファミリアのイメージといえばとても可愛いクマのモチーフではないでしょうか?
洋服にはもちろん使われていますし、ベビー布団にもクマのモチーフが使われているのでファミリアだとすぐに分かります。
このクマのキャラクターにはちゃんと名前があって「ファミちゃん」といいます。
正直いつからファミリアはクマなのだろうと考えると創業当初の包装紙のデザインからで、小鳥とウサギのキャラクターで作る予定だったところ小鳥をコグマに変えたところから。
実はファミちゃんは双子でもう一匹は「リアちゃん」、二人合わせてファミリアというわけです。
シルバニアファミリーのような感じで妹やパパ、ママ、おじいちゃん、おばあちゃん、ペットや友達まで色々な仲間たちがいるというのはあまり知られていないかもしれません。
赤ちゃん向けのデザインなので、こうしたかわいいキャラクターというのはアイキャッチーでもありますし、子供も喜ぶ子供のためのモノづくりといったところでしょう。
ファミリアのベビー布団って?
familiar(ファミリア)はベビー服やベビーシューズだけではなくて、ベビー布団も取り扱っています。
洋服ほど力を入れているというわけではありませんが、やはりファミリアのベビー布団も出産セットしては3大ブランドとして、とても人気です。
ベビー布団セットだと、敷き布団に掛け布団、掛け布団カバー、まくら、フィッテッドシーツ、キルトパッド、防水シーツの7点セットが定番です。
敷き布団は赤ちゃん用なので、硬めになっていて吸湿性があり、2つに折りたためるのでコンパクトにしまっておけます。
掛け布団の中綿はポリエステルになっているので、軽いですし、洗濯できて乾きも早く、ベビー布団に必要な要素が揃っています。
男の子向けにはブルー、女の子向けにはピンクでクマやウサギのモチーフがついているところがファミリアを感じさせてくれます。
価格的には少し高めの約5万円というところですが、これは日本製の中でも高い技術力を誇るファミリア、そしてブランド料も加味するとこれくらいにはなってしまうかなというところです。
シルク製の赤ちゃん寝具もファミリアならでは
シルクは高級素材として有名ですが、肌触りの良さや保温性や吸湿性の高さなどもあり、実はとても機能的な素材です。
掛け布団や毛布といった羽織る系のふとんはシルク素材も用意されていて、肌のようにすべすべでふんわり柔らかなマザータッチ加工仕上げがほどこされています。
ファミリアの誇る職人が丁寧に仕上げているので、他社では真似できない独自の技術を使っています。
シルク布団はオールシーズン使えるので、価格は少々お高くなっていますが、赤ちゃんの快眠のためについつい買ってあげたくなる逸品です。
寝具の専門的なブランドというわけではありませんが、やはりベビー用品の一流ブランドだけにベビー布団に関しても優れたアイテムを作っています。
価格面はどうしても高価になってしまいますが、贈り物としてはやはりファミリアは鉄板級のブランドになっています。
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