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0 | ハイブランド | 140000~160000円 |
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ストッケのブランド紹介
北欧発のハイエンドベビーカーSTOKKE(ストッケ)
STOKKE(ストッケ)というと有名なのはTRIPP TRAPP(トリップトラップ)というベビーチェア。
高さが自由に変えられ、赤ちゃんから小学生になっても使い続けられるベビーチェアのベストセラー作品が時代を経ても大人気として定番化しておりお世話になったことがある方も多いはずです。
そんなベビーチェアの定番ブランドのストッケですが実はベビーカーも人気があり、子供の目線から見た使いやすさと日本のライフスタイルへの適合性というのがよく考えられているのです。
日本ブランドというわけではなく、北欧のノルウェー発でスカンジナビア特有の機能性とシンプルな美しさを兼ね備えたデザインというのはとても秀逸ですし、40年以上も歴史のあるベビー用品専門ブランドなので小児科医など専門家と共に赤ちゃんとのふれあいを重視し、人間工学に基づいた快適性を考え抜いています。
デザインは勿論素晴らしいのですが、こうした赤ちゃんにとっての最善のモノづくりというのが最優先事項になっているので安心して使うことが出来るようなベビーカーとなっています。
ただ、難点なのは価格がかなり高いこと。
以前はスクート2というエントリーモデルがあり、一般的な日本ブランドのハイエンドモデルと同じくらい(7~8万円)くらいの価格帯で購入できましたが、エクスプローリーというハイエンドモデルのみの販売になり価格が大体15万円前後になっているのでそうそう簡単に購入できるベビーカーではなくなってしまいました。
スクート2もまだ買えないこともないですが、今後はどんどん減っていくでしょうし、15万円前後ともなってくると検討の土台にすら乗らないことも多くなってくるのは残念なことです。
STOKKE(ストッケ)のベビーカーの特徴は?
STOKKE(ストッケ)のベビーカーの最大の特徴は、やはりいつもママやパパと同じ目線でいられるハイシート。
しかもこのシートは高さ調節まで出来るので一緒に散歩をしているときはもちろん、カフェなどに座って一休みするときでもいつも同じ目線で一緒に過ごすことが出来るのです。
赤ちゃんの気持ちになって安心感を与えてくれますし、シートの位置が高いと見える景色も変わってくるのでお散歩も冒険気分できっと楽しくなることでしょう。
シートのリクライニングに関してもアクティブ、レスト、スリープという3段階に調節でき、赤ちゃんが興味を持って外を眺めるためのアクティブから、ゆったりと持たれて快適に座るレスト、そしてほぼフラットの状態で快適に眠るスリープといったシートポジションが用意されています。
もちろん安全面もしっかりと考慮されているのは言うまでもなく、5点シートベルトにセーフティーガードでしっかりとガード。
完全シェル型のシートの耐久性と360度方向反射素材によって暗い場所でもベビーカーの位置を知らせてくれるので安全性をアップしてくれます。
最大限のハイシート構造で地面からの紫外線やホコリ、有害物質からも守ってくれますし、安定感のある大きなタイヤで衝撃や転倒も防止してくれます。
チャイルドシートにもなる優れもの設計
ストッケのベビーカーは標準のシートのほかにも「キャリーコット」やチャイルドシートの「イージーゴー」とワンタッチで付け替えることが出来ます。
特にチャイルドシートのイージーゴーとの組み合わせをすると車の中で寝てしまったお子様をわざわざベビーカーに乗せ換えることなく、チャイルドシートのままベビーカーに乗せ換えることが出来るのでとても便利。
一度起こしてしまうと機嫌が悪くなってしまう赤ちゃんでも安心です。
イージーゴーはチャイルドシートとしての衝撃吸収力や衝撃保護、ヘッドレスト、内蔵換気システムなどストッケがこれまで蓄積してきた技術が結集されていますし、4kgほどの軽量設計なのでチャイルドシートごと赤ちゃんを乗せ換えるというのもそれほど苦になりません。
ママやパパのことも考えた走行性能や操作性
STOKKE(ストッケ)のベビーカーはコンパクトタイプが主流の現在においてかなり大きなベビーカーになります。
その分タイヤも大きく、段差や砂利道、公園などがあってもすいすいと進みます。
推進力の強さというのはヨーロッパ系のベビーカーは石畳が多い生活環境を考慮してよく設計されていて、耐衝撃、操作性などは一日の長がある感じがします。
そしてエアータイヤではなくパンクレスのタイヤなのでメンテナンスもいりませんし、スイベル車輪なので小回りも効く仕様なのです。
ハンドルの高さも自由に変えられるのが嬉しいポイントで、パパとママで身長差がある場合は特に重要になってきますが高さを7段階に変えられる上にハンドルの角度まで調節できるのです。
細かいところで行くと赤ちゃんを守るシートハンドルが左右どちらでも着脱可能になっていることや大きくしたり小さくしたりできるジッパー付きのキャノピーなど細かいところまで気配りがいきわたっているところも魅力的です。
かなり便利なエクストララージバッグ
ストッケのベビーカーを使っていて、かなり便利に感じるポイントは実はこの付属の大きなショッピングバッグ。
ベビーカーで買い物に行くとハンドルにぶら下げて荷物を持って帰ることが多くなるのですが、実はこの行為はけっこう危険で目を離すとベビーカーが後ろに転倒することがよくあります。
片手で荷物を持って片手でベビーカーというのもとても疲れますし、現実的にはまぁ無理なんですよね。
タイヤの近くに取り付けられるバッグになっていて買い物袋一杯分くらいは楽に入れられますし、中に何が入っているかも見えないのでかなり便利。さらに防水加工までされているので徒歩で買い物に行くことが多い場合はめちゃくちゃ重宝します。
問題はサイズと重さ
多機能型のベビーカーというのは本当に便利なのですが、やはり問題となってくるのは重さとサイズ感です。
ストッケのベビーカー、特にエクスプローリーはサイズ的にも一般的なベビーカーよりもかなり大きくなりますし、重量的にもシャーシだけで約9kg、フル装備すると13~14kgくらいにはなってくるので階段を日常的に使う場合や電車やバスなどを頻繁に利用する場合にはかなりしんどいというのが実際のところ。
コンパクトに折りたたむことは出来るのですが、それでもやはりかなり大きいのでトランクに収納できる車種まで公開されているくらいなのです。
良いか悪いかでいうと確実に良いベビーカーではあるのですが、ライフスタイルに合うかどうかをしっかりと見極めないと後々後悔する可能性も十分にあるので購入の際は確認を徒歩中心のライフスタイルであることや階段の必要性、トランクに乗せられる車種など確認を怠らないようにしましょう。
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