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サイベックスのブランド紹介
インポートベビーカーの中でも大人気のおしゃれブランドcybex(サイベックス)
近年では海外製のインポートベビーカーというのも珍しくなくなりました。
むしろスタイリッシュなbugaboo(バガブー)や3つ折りが有名なBABYZEN(ベビーゼン)、チャイルドシートで有名なSTOKKE(ストッケ)などインポートブランド人気によってAprica(アップリカ)やCombi(コンビ)といった国内老舗ブランドも脅威に感じていることでしょう。
そんなインポートブランドの中でも人気となっているのがcybex(サイベックス)。
ドイツ発のベビーカーやチャイルドシートなどを取り扱うベビー用品ブランド。
日本では入手することが若干難しいというのもありますが、その入手難易度がおしゃれママの物欲を刺激しているという一面もあります。
もともとがおしゃれな雰囲気を醸し出すブランドでもあるのですが、人気ファッションデザイナーのジェレミー・スコットやフェラーリとのコラボレーションなどただでさえおしゃれなベビーカーなのに、輪をかけておしゃれで高級感たっぷりのコラボレーションを見せているのが人気に拍車をかけています。
さらに海外セレブのインスタグラムなどにも登場しているのでセレブママからするとどうしても欲しくなってしまうのは仕方がないことでしょう。
高級なイメージのあるcybex(サイベックス)ですが、いくつかのモデルがあり、実はお値段的にはアップリカやコンビなどの国産ブランドのハイエンドモデルとそれほど変わらないというのはあまり大々的に知られない方がいいかもしれません。
もちろんですが、海外製のベビーカーであっても安全性には問題なく、欧州の厳しい国際規格のEN1888を満たしていますし、さらに日本で販売されるベビーカーにはより安全面を考慮して側面のすき間対策なども施してあって抜かりはありません。
日本未発売のモデルも多いのですが、こうした日本向けにしっかりと改良を加えているのが主たる理由でしょう。
cybex(サイベックス)のベビーカー人気モデル
日本ではあまり意識されませんが、cybex(サイベックス)にはPLATINUM(プラチナ)、GOLD(ゴールド)、SILVER(シルバー)というランク分けのようなものがされています。
シルバーはチャイルドシートだけなので、ベビーカーでは主にプラチナとゴールドになりますが、明確なランク分けがされていてもちろんプラチナの方が上位モデルになるので価格が高くなります。
サイベックスの人気モデルとして名高いMIOS(ミオス)はプラチナモデルになっています。
ゴールドは、MELIO(メリオ)やEEZY S(イージーエス)、LIBELLE(リベル)などです。
ハイエンドモデル MIOS(ミオス)は?
サイベックスというとやはりMIOS(ミオス)といった感じはしますが、その魅力はなんといっても何ともいえないラグジュアリー感。
ベビーカーにラグジュアリー感を求めること自体がそもそも間違いと思われる方もいらっしゃると思いますが、同じレベルの安全性や機能性があるのであればラグジュアリー感を求めることも間違いではないでしょう。
フレームは高級インテリアのような質感があり、レザーハンドルやキャノピーのカラーも落ち着きのあるファブリックで全体としてそこはかとないオーラが漂います。
なぜならそのインスピレーションの元となったのは伝説的なインテリアデザイナーのチャールズ&レイ・イームズが手掛けたラウンジチェア。
ただ、デザインが美しいというだけではなく、振動に強いサスペンションがすべてのホイールに搭載され、赤ちゃんのストレスになる振動をしっかりと吸収してくれるので段差にも強く、ガタついたりしない屈強な快適さがあります。
これは軽量のB型ベビーカーや足回りの弱いベビーカーと比べるとその差は歴然と感じるはずです。
横幅もかなり細く50cmほどで駅の自動改札も楽々通れますし、片手で簡単に折りたためて自立します。
持ち手の高さまでこだわって持ちやすい位置に設置されているのですが、重量は9kgほどあるのでけっこう重いというのは仕方がないことかもしれません。
赤ちゃんのこともしっかりと考えられていて、エアスルーメッシュのシートは夏に涼しく体温調節がしやすいですし快適な姿勢をキープするという意味でもとても貴重。
対面式への切り替えもワンタッチですし、4段階リクライニングや大きめのサンキャノピーなど日本メーカーのきめ細かさに負けないくらいしっかりしているのです。
とにかく軽いMelio(メリオ)
ベビーカー選びの中でライフスタイルを考えると『軽さ』というのが譲れないというのは当然のこと。
特に階段の上り下りや車への載せ降ろしが頻繁にあるご家庭だと重たいベビーカーだとうんざりとしてしまいます。
メリオは「持って軽い。押して軽い。ずっと軽い」という軽さの新常識「3カル」を体現するベビーカーであり、生後1か月から使用できるいわゆるA型のベビーカーとしてはサイベックスで最も軽い5.8kgを実現したベビーカーです。
サイベックスらしいスタイリッシュでおしゃれな雰囲気と軽さという強みを活かしたモデルで、ハイエンドモデルのMIOS(ミオス)よりもリーズナブルになっているので当然のことながら人気モデルとなっています。
石畳が多いヨーロッパで押しやすさを追求して生まれただけあって、押した力がそのままホイールに伝わるストレートフレーム構造で段差も楽に乗り越えることが出来ます。
3つ折りコンパクトのEESY S(イージーエス)
EEZY S(イージーエス)シリーズもサイベックスの人気モデルのひとつで、サイベックスの魅力をよりお手軽に体験することが出来るモデルとなっています。
価格的にも国内ブランドのベビーカーとほとんど変わらないレベルになっていて、しかも3つ折りにできるコンパクトモデルなので日本の住環境にもマッチしています。
シートが360度回転するというのも特徴のひとつになっていて、両対面への切り替えもとてもスムーズ。
サスペンションも4輪についているので段差もスムーズに乗り越えられますし、お手軽さと使いやすさを重視したサイベックスのエントリーモデルとして最適なのです。
インターネット当たり前の時代ですし、どこの国で作られたとしても世界中から良いものを購入できる時代。
赤ちゃん本舗やトイザらス、DADWAYといったお店で普通にサイベックスを含めた海外製ベビーカーを購入できるので考えるのが楽しくなります。
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