大好き投票 | 価格帯 | ||
3 | 高級 | 15000~80000円 |
ブランドの商品情報を知りたい方は下にある「販売アイテム」をタップしてください。
ブランド評価
ユーザの皆様からの評価によってコンビのに対する評価を算出しています。
コンビが一般的にどのように見られているか、その評価の参考にしてください。
みんなの『好み』とコメント
コンビのチャイルドシートが好き?嫌い?
投票ボタンを押せばあなたの気持ちがすぐに反映されます。コンビのチャイルドシートをみんながどう思っているのか『好き』『嫌い』の数から知ることができます。
連続で投票することは出来ませんのでご注意ください。
人
人
あなたのコンビのチャイルドシートへの想いとコメントが投稿できます。
今までのコンビのチャイルドシートに対する思い出や熱い想い入れ、自分との関わりや素晴らしさ、ショップでの体験、いいことも悪いことも何でも書いてみましょう。
書き込みがあまりにも不適切と感じられる場合は削除させて戴くこともございますが、ご了承ください。
月間アクセス数推移
直近1年の月間アクセス数の推移をグラフで表しています。 注目度のバロメータにはなりますが、あくまで当サイト上のブランドアクセス数になりますので偏りは発生しています。
今月:16(第8位)
コンビのブランド紹介
赤ちゃんに関わる全ての人のためのチャイルドシート
Combi(コンビ)は、Aprica(アップリカ)と共にベビーカーやチャイルドシートなど日本のベビー用品ブランドの中では双璧をなすようなブランドです。
マタニティ雑誌などでもよく取り上げられていますし、人気ランキング的なものには必ずといって顔を出しているのでお子様がいらっしゃればほとんどの方はご存じでしょうし、そうでなくても名前だけは聞いたことがある人も多数だと思います。
ベビーカーやチャイルドシートをはじめとしたベビー用品を取り扱うブランドとして、1957年にスタートしたブランドで歴史的にもかなり古く、60年以上にもわたり日本のベビー用品業界の先頭を駆け抜けてきました。
チャイルドシートを本格的に始めたのも1985年とかなり古く、アップリカよりも早いです。
コンビという社名はお母さんと赤ちゃんというコンビを応援する企業でありたいという想いが込められており、2002年にはロゴが変わり、お母さんと赤ちゃんだけではなく、育児をするすべての人と赤ちゃんとのコンビを支援するという時代に合わせた考え方に変化しています。
こうした赤ちゃんとパパやママに寄り添い、そして時代の流れにフィットしたベビー用品を提案し続けていることがコンビの魅力なのです。
チャイルドシートの次世代安全基準であるR129への対応やロングユースできるタイプなど安全性とパパ・ママの欲しいや嬉しいが詰まったコンビのカーシートはチャイルドシート選びの中では外せない存在となっています。
新安全基準R129に準拠した安全性は抜群
チャイルドシートには国の定めた安全基準があり、各メーカーはその安全基準をクリアしたチャイルドシートを作る必要があります。
安全基準をクリアしていないチャイルドシートなどは問題外ですが、安全基準の中でも新基準R129と旧基準のR44があり、旧基準のR44をクリアしていれば販売できるというのが現状です。
新基準では後ろ向き装着が12か月ごろまでだったのが、15か月未満までと延長され、体重に合わせる基準から個人差のより少ない身長に合わせる基準へと変更されました。
さらに前後からの衝撃だけでなく、ドア側(側面)の衝撃からも守れることが追加され、衝撃試験にも計測センサーが就いたダミー人形が必要となったのです。
こう見るとより安全性を考慮したR129をクリアしたチャイルドシートを選ぶほうが良いに決まっています。
もしもの衝撃から広い背中で分散、赤ちゃんを守る
Combi(コンビ)には後ろ向きに装着する「向き合えるベッド型」のチャイルドシートがあり、R129でも定義されている後ろ向き装着15か月をしっかりと守ることが出来ます。
後ろ向きに装着することで急ブレーキなどの衝撃にも背中全体に衝撃を分散することが出来るので赤ちゃんにかかる負担を大幅に軽減することが出来ます。
横からの衝撃には3層でガード
ドア側(側面)からの衝撃はR129で新しく追加された項目ですが、もちろん側面からの衝撃にも対応します。
3層構造のサイドプロテクションで赤ちゃんの頭部をしっかりと包み込んで守ります。
さらに空気を含んだエアプロテクターと呼ばれる独自パットを使ってヨコからの衝撃をしっかりガードしてくれる仕組みも持っています。
コンビといえばやっぱり『エッグショック』
コンビの技術の結晶でもあり、コンビのベビーカーやチャイルドシートを支える最大の魅力はこのエッグショックでしょう。
エッグショックというのは、卵も割れないほど衝撃を吸収する独自の素材のこと。
赤ちゃんの頭というのはとても柔らかいので、卵すら割れないほどの衝撃吸収力のある素材を開発して赤ちゃんを守るためのシートを作ったのです。
車の中というのは思っているよりも揺れるので、そうした軽微な振動からも赤ちゃんの脳を守るという意味でも衝撃だけではなく、赤ちゃんがストレスなく快適に眠れるようにサポートをしてくれます。
ママやパパに嬉しい機能がつまったコンビのチャイルドシート
日本を代表するベビーブランドのコンビだけにやはり豊富な機能が盛り込まれたチャイルドシートが多いです。
特にコンビは、赤ちゃんと赤ちゃんに関わる人すべてがハッピーになれるような製品開発をしているので、お世話をするママやパパに嬉しい機能が豊富にそろっています。
簡単取り付け、軽くてコンパクト
コンビのカーシートはISOFIXに対応しているものがほとんどなので、ISOFIX対応車であれば専用金具でカチッと取り付けるだけなのでとても簡単。
コンパクトサイズになっているモデルが多いので、赤ちゃんにも十分なスペースを確保しながら隣に座っても快適にお世話できるスペースを確保してくれます。
また、取り外してベビーチェアになるモデルもあり、お部屋に持ち込んでもいいですし、広いスペースで掃除もできるし、夏の暑い日にはお出かけ前に室内に入れておけば熱くなることもありません。
片手でクルッと「楽ちんタッチ」
赤ちゃんを抱っこしながらもでも片手でクルッと360°ターンさせることが出来ますし、回すときの音も静かでスムーズに回ってくれます。
寝ている赤ちゃんを起こさずに回転させて乗せ降ろしが出来るというのが嬉しいですね。
しかもドア側に回転させるとシートが簡易ロックされるので赤ちゃんを降ろすときに一人でも安心です。
重心が低めになっているので乗せ降ろしもとても楽ちん。
すっぽりと赤ちゃん覆う「スリープシェル」
チャイルドシートでシェルが必要なの?と思われるかもしれませんが、車の中で強い日差しを感じたことがある方は多いはず。
チャイルドシートに座っている赤ちゃんは動けないので、角度によってはダイレクトに強い日差しを浴び続けることになるのです。
なので、身体全体をすっぽりと覆ってくれるようなシェルは必須ですし、紫外線やエアコンの風からも守ってくるのでとても大事。
そしてもう一つ大事なのは、すっぽりと覆ってくれるのはいいのですが、メッシュ窓がついていないと蒸れてしまいます。
涼しくて快適な「ココチエアー」
シート自体をメッシュシートして、さらに無数の通気口を背面ブにつけることで抜群の通気性を実現するココチエアー。
汗っかきな赤ちゃんはチャイルドシートから降ろしたら背中が汗ぐっしょりということもありますが、ココチエアーがあればかなり軽減されます。
赤ちゃんの快適なチャイルドシートライフにはこういった快適を生み出す工夫が欠かせません。
チャイルドシートだとベビー用品の双璧Aprica(アップリカ)以外にもチャイルドシート専業のトップブランドAILEBEBE(エールベベ)や世界的なトップブランドMaxi-Cosi(マキシコシ)などもありますが、機能性や安全性への創意工夫ではコンビも負けていません。
↓↓コンビの今売れてるチャイルドシートはこちらから↓↓
このブランドを見た人はこんなブランドも見ています
この記事を監修しているのは?
キッズ・ベビー担当部門
販売アイテムの紹介
Supported by 楽天ウェブサービス
商品情報の提供は楽天ウェブサービスを使用して、楽天商品情報を表示しています。