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バーバリーのブランド紹介
BURBERRY(バーバリー)って本当はラグジュアリーブランドです
BURBERRY(バーバリー)は、老若男女問わず愛されるイギリスのラグジュアリーブランド。
日本では三陽商会がオリジナルラインのブラックレーベルとブルーレーベルを展開していたので、ラグジュアリーというよりも百貨店ブランド的なイメージが浸透していますが、ブラックレーベルとブルーレーベルは日本独自なので本来のバーバリーはルイ・ヴィトンやグッチなどと変わらないようなラグジュアリーブランドなのです。
とはいえ、三陽商会のライセンス契約が終了してブラックレーベルとブルーレーベルがなくなってしまってからというもの日本でのバーバリー人気は下火になってはいるので、知名度や一般層への普及という意味では果たした役割はとても大きかったのではないかと思います。
なぜバーバリーが三陽商会とのライセンスを辞めてしまったかというと、それはブランドイメージのため。
実際バーバリーってブラックレーベルやブルーレーベルのおかげで高級感のあるお手頃ブランドのようなイメージが日本で浸透しましたし、下着や靴下など色々なところでバーバリーのロゴ入り商品が氾濫していました。
これって知名度の意味では悪くないのですが、ラグジュアリーブランドのイメージとしては安っぽいイメージがついて大きなマイナス。
なので、ばっさりとライセンス契約を切って本来あるべき姿に戻す努力をしているのです。
バーバリーは英国トラディショナルを地でいくようなブランドで、トレンチコート、そして誰もが知るバーバリーチェックが有名ですね。
40~50歳くらいの方なら女子高生がみなバーバリーチェックのマフラーを持っていた時代を懐かしく思い出されるかもしれません。
そんなこんながあり、今ではクリストファー・ベイリーが2005年にクリエイティブ・ディレクターに就任して以来、トラッド路線からモダン路線へ舵を切り、さらにジバンシィを大改革して若返りに成功させた立役者リカルド・ティッシがクリエイティブ・ディレクターに就任して以来、バーバリーも完全に若返り路線へと前進しています。
そんなバーバリーのベビーウェアって?
正直なところ、ロゴを大々的に押し出したデザインっていかにもブランド物を着てますって感じがして嫌だと思われる方もいらっしゃると思います。
ただ、逆に考えるとせっかくハイブランドを着るのであれば、そのブランドを着ているって分かって欲しいという思いもあるのではないでしょうか。
バーバリーのベビーウェアは、そういった意味ではとても分かりやすいデザインになっています。
おそらく多くの方がバーバリーチェックを見たら、これはバーバリーだと分かると思います。それくらいバーバリーのチェック柄というのは誰でも知っているくらいのアイコンです。
ベビーウェアにもバーバリーチェックか大きなロゴがしっかりと使われていて、誰が見てもバーバリーのベビーウェアを着ているんだというのが分かるようになっているのです。
そして、デザイン的にもスタイリッシュになっていていかにもな高級感がひしひしとにじみ出ています。
芸能人やセレブリティの方であれば、こうしたバーバリーのベビー服を贈ったり、もらったり、また購入してもいいのかもしれませんが、一般の方だとすぐにサイズアウトしてしまうベビー服ではなかなか手が出せない価格帯にはなっています。
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