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今月:21(第4位)
ホップルのブランド紹介
おしゃれなベビーベッドとして話題のHOPPL(ホップル)
おしゃれなママが選ぶベッドとして話題となっているのが、HOPPL(ホップル)。
bebed(べベッド)という名前のベビーベッドで価格的にはけっこう高いのですが、北欧風のキュートで愛らしいデザインと1台で6役にもなるお子様の成長に合わせて変化するスタイルが受けています。
インポートブランドのように思われがちですが、実は兵庫県にある国産ブランドで株式会社Nozという会社が運営しているブランド。
ブランドとしては2016年にスタートしたばかりで、それほど大きな会社というわけではありませんが、全国に直営店を4店舗も構えていますし、ホップルを取り扱っているお店も多いところからもその人気がうかがえます。
「HOPE=希望」、「PIONEER=開拓」、「PLAY=遊ぶ」という3つの言葉からできた造語がブランド名HOPPL(ホップル)となっていて、子供たちの未来に希望を与えること、子供たちが自ら進んで考えること、子供たちが楽しく遊べることをテーマにしたベビー・キッズ向けのインテリアブランド。
スタートのきっかけはウッディバイクというペダルなしのストライダーのようなバイクからなのですが、今の主力製品は完全にベビーベッドで、あとは子供用のハイチェアやデスク・チェアなどの木製インテリアの人気が高くなっています。
デザイン性がとても高いブランドで、北欧デザインのような雰囲気も感じさせますが、bebed(べベッド)はそれに加えて白を基調としたプリンセスのような雰囲気も感じさせる可愛らしさがあります。
10年使えるベビーベッドってどういうこと?
HOPPL(ホップル)を語るときによく使われる言葉が「10年使えるベッド」
これがホップルベビーベッドの代名詞のように言われています。
そもそもベビーベッドって一般的な使用期限は2年くらいで、ほとんどの場合は半年から1年くらいで卒業していくものです。
そのベビーベッドが10年って聞くと「どういうこと?」って思われるのではないでしょうか。
勘のいい方ならもうお気づきでしょうが、形を変えてキッズベッドに、そして別パーツを組み合わせることでジュニアベッドにもなるというのが答えです。
延長ボードで最大160cmにまでなるので、大体10歳くらいまでは使えるということで『10年ベッド』という風に言われています。
変化する6 in 1ベッドというのも魅力
10年使える以上当然ですが、ずっと同じ形のベビーベッドというわけではありません。
スタンダードサイズのベビーベッドで、生後5か月くらいまではいわゆる普通のベビーベッドとして使用する形になります。
そして、5か月を過ぎたあたりから床板を下げてサークルベッドにすることでつかまり立ちをしても十分な深さがあるので、転落の危険もなく使うことが出来るようになっています。
変化の仕方としては嬉しい添い寝タイプのベッドにもなるので、大人のベッドに横づけして使用することも出来ます。
赤ちゃんが大人のベッドに転がり込むのを防ぐためにベッドガードもついています。
さらにサークルのフロントパネルを外すことでひとり寝用のベッドにも早変わりします。
まだまだ危険がある時期なので側面が囲まれていることで安心感があります。
サークルを完全に取り外すことで普通のキッズベッドにもなります。
ベッドガードを付け替えて足元に持っていくことも出来るので、組み合わせ次第でお子様にあったベッドを作ることも出来るのです。
ちなみにサークルはプレイサークルとしても使うことが出来るので、ハイハイができるようになった赤ちゃんが安全に遊ぶことが出来るスペース作りも出来てしまいます。
ジュニアベッドとして使いたい場合は?
ジュニアベッドにするためには、ベベッド単体だけでは足りません。
別売りのベビーワゴンか、デスクを組み合わせる必要があります。
ベビーワゴンだと3万円くらい、デスクだと1万5千円くらいと、それほど安いわけではありませんが、ジュニアベッドを新しく購入するよりは安い買い物になるのではないでしょうか。
マルチユース機能の弊害には注意
デザイン的にも可愛いですし、形を変えながら長く使えるというところはとても便利なのですが、一般的なベビーベッドとしては最低限欲しいと思われる機能が少し欠けています。
その際たる例と言えるのが、ベッド柵の開閉が出来ないところ。
オムツの交換など赤ちゃんのお世話をする時には柵をスライドさせたり、開けたりしてお世話をしたいのですが、柵が開けられないのでいったん降ろしたり、別売りのベビーワゴンを使ったりしないといけません。
ある意味ではジュニアベッドまで使おうとするとベビーワゴンはセットで購入するべきなのかもしれませんね。
後は、キャスターがついていないので部屋の中を移動させるのが大変だったり、ベッド下部分がほとんど収納スペースとして機能しないなどを考えるとベビーベッドに備えてほしい機能性という意味ではマイナス点が多い気がします。
こういった注意点も踏まえつつ、ホップルがいいのかというのを考える必要があるでしょう。
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