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Ergobaby エルゴベビー エルゴ OMNI Breeze オムニ ブリーズ...
¥ 33,990 円
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エルゴベビーのブランド紹介
定番中の定番!抱っこ紐と言えば「Ergobaby(エルゴベビー)」
抱っこ紐を語るとき、避けては通れない王道ブランドがErgobaby(エルゴベビー)。
恐らく街中で抱っこ紐をつけている方の半数以上がエルゴベビーではないかというくらい日本でも浸透しているブランドですし、キャリー型の抱っこ紐であればエルゴベビーを検討しないという選択肢は逆にないでしょう。
エルゴベビーが誕生したのは2003年で、ハワイのマウイ島が発祥です。
「もっと、ずっと抱っこしたい」というたった一人の母親の想いが「ベビーウェアリング」として実を結び、赤ちゃんの心を安定させるスタイルと「動きやすさ」、「快適性」を追求したデザインで多くのパパ、ママに選ばれています。
日本ではベビー用品で有名なDADWAY(ダッドウェイ)が正規総代理店を務めており、日本の法令に応じた検査や検品体制を整えて、品質管理を行っているので安心です。
赤ちゃんの快適性が第一
エルゴベビーの抱っこ紐は、赤ちゃんを「自然な姿勢」のまま抱けるように設計されています。
赤ちゃんのときは、成人のように体がS字型のカーブを描くのではなく、少し体をカーブさせたC字型の姿勢になり、少し足を曲げている状態になります。
手で抱っこするのと同じようにおしりからひざ裏までをすっぽりと覆うように支えることで、自然な姿勢を作り、呼吸がしやすく手足を自由に動かすことも出来るので赤ちゃんにとっても安心感があります。
「素手の抱っこと同じ姿勢と密着感」でフィットするというのがエルゴベビーの抱っこ紐です。
安い抱っこ紐でありがちなひざ裏のサポートがなく、赤ちゃんの足がまっすぐに伸びてしまうような姿勢だと発育性股関節脱臼などの危険があるため注意しましょう。
そして、このエルゴベビーの作る自然な姿勢というのは、人間工学の専門家も認めるところで立体縫製によって背中とおしりに圧力が分散され、赤ちゃんの姿勢が安定しやすく快適であるとしています。
パパとママの快適性も大事
赤ちゃんが快適に過ごせることが一番重要ではありますが、抱っこをするママやパパに大きな負担がかかってしまうと結局使わなくなってしまいます。
抱っこ紐を購入した後の失敗談としてよくあるのが、「肩にストラップが食い込んで痛くて付けられない」、「腰ベルトがないと肩が重すぎて赤ちゃんが大きくなるとすぐに使えなくなる」というものです。
エルゴベビーのようにクッション入りの肩ストラップと幅が広いウエストベルトによる腰のサポートは大げさに見えるかもしれませんが、赤ちゃんの快適性だけではなく抱っこをするママやパパの快適性のためにも必要なのです。
自然に赤ちゃんが中央にくる立体摂家によって、バランスよく赤ちゃんの体重を分散させて、長時間の抱っこでも疲れにくい状態を作ってくれています。
産まれた直後から使える柔らか抱っこ紐
エルゴベビーには定番のADAPT(アダプト)や上位モデルOMNI360などいわゆる抱っこ紐らしい抱っこ紐がありますが、産まれた直後からすぐに使えるEMBRACE(エンブレース)のようなモデルもあります。
赤ちゃんを優しく包み込むような柔らかいストレッチ素材、肩ストラップも肩を包み込むような独特の形状でウエストと両サイドのバックルを留めるだけの簡単装着になっています。
キャリー型とラップ型のいいところを合わせたようなシンプルな抱っこ紐ですが、このシンプルさが逆にいいところ。
使用できる期間が長くはないので経済的とは言えませんが、それでも産まれた直後からすぐに使えてラップ型のように使うのが難しくないので初めての赤ちゃんの場合はとても重宝すると思います。
抱っこ紐の代表選手だけに機能面は業界屈指
エルゴベビーが選ばれているのは、赤ちゃんとパパ、ママ両方の快適性が考えられた設計であるというのはもちろんのことですが、抱っこ紐というシンプルなベビー用品に組み込まれた機能面も特筆すべきものがあります。
肩が楽ちんなクロス装着に対応
地味なのですが、けっこういいのが肩ストラップのクロス装着。
ストラップが縦ではなく、斜め方向に交差することで肩への負荷が軽減すると同時に、小柄なママの悩みでもある肩ストラップがフィットしないという問題点もクリアしています。
そして、クロスにつけるので、抱っこ紐をつける時にけっこう手間取る肩ストラップの背中バックルをつける必要がないということ。
頭と首をしっかり支える仕組み
抱っこ紐をしているとけっこう怖いのが赤ちゃんの頭がカクッと後ろに倒れてしまうこと。
首がすわるまでの間をヘッド&ネックサポートでしっかりカバーしてくれます。
また、眠ってしまったあとの首カックン防止にスリーピングフードもついています。
抱っこ紐にメッシュ素材はマスト
全てのモデルがメッシュ素材ではありませんが、メッシュ素材のモデルも充実していて、汗っかきな赤ちゃんが一番汗をかく、ムレやすい部分はしっかりメッシュになっています。
メッシュは通気性がよいというのはもちろんですが、洗った後に乾きやすいというのもありますし、軽いという特徴がある万能素材です。
1つの抱っこ紐で何役も!?抱き方は変幻自在
キャリー型の抱っこ紐だとイメージ的には赤ちゃんを抱っこするような姿勢の対面抱きをイメージされると思います。
エルゴベビーの抱っこ紐だと対面抱き以外にも、おんぶや斜めにして腰の上に乗せる腰抱き、そして上位モデルになると赤ちゃんが外を見れる前向き抱きにも対応します。
赤ちゃんが大きくなってくると対面抱きだけではなく、色々な抱き方のバリエーションを加えることで色々なシーンで最適な抱っこをすることが出来ます。
やはり定番となるには理由があり、キャリー型の抱っこ紐であればエルゴベビーを選択肢に入れずに選ぶというのは考えられません。
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