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トロールのブランド紹介
北欧スタイルのスタイリッシュなベビーベッド『TROLL(トロール)』
日本ではそれほど有名なブランドではありませんが、憧れの北欧ベビーブランドとして密かな人気のTROLL(トロール)。
東ヨーロッパに位置するラトビアで誕生したブランドですが、マーケットはスウェーデン向けなので北欧ブランドのように言われることの多いトロール。
デザイン的にみても北欧のスカンジナビアンスタイルを感じさせるような木の温もりと落ち着きのあるカラーで、特に北欧系のベビー用品はホワイトを基調としたような可愛らしいデザインが多く、トロールも例に漏れずとても愛くるしい雰囲気のベッドになっています。
高級感のあるバーチ材とラグジュアリー家具を彷彿とさせる佇まいはスウェーデン王室のプリンセスも代々愛用しているというスウェーデン王室御用達のブランドとなっているほど。
日本での販売という点では、まだまだ数が少なく「ゆりかご」スタイルのベビーベッドのブランドの様に思われていますが、実際のところとはベーシックで高級感のある木製ベビーベッドを多数取り揃えています。
ヨーロッパを中心にアメリカやオーストラリア、中国などではすでに絶大な人気を集めており、今後の日本での本格展開が待たれます。
世界が認めた安全性
ベビーベッドのようなベビー用品は何よりもまず大事にしないといけないのは、赤ちゃんの安全です。
日本ももちろん厳しいのですが、世界をターゲットにして販売を行うブランドというのはそれぞれの地域における安全基準を満たさなければいけません。
そういった意味でトロールは、ヨーロッパはもとより、アメリカ、オーストラリアの安全基準に準拠するように作られていて、様々な認定済みのテストを受けて合格しています。
丈夫で長く使い続けられるということに誇りを持ち、薄すぎたり、軽すぎたりするボードやパネルによってコストを削減しようなどとは一切考えません。
そして、塗料は水性塗料を用い、もちろんですが無毒の塗料と接着剤のみが使われます。
ラトビアにある自社工場に木材が入った瞬間から完成したベビーベッドが箱詰めされて出荷されるまでのすべての段階でユーザーの期待に応えられるような品質を維持し続けているというのが自慢です。
トロールのベビーベッドってどんなものがあるの?
トロールは、白を基調とした可愛らしくもスタイリッシュなデザインが特徴のベビーベッド。
ただ、白だけではなくグレーやナチュラルもとても素敵です。
日本では「ゆりかご」タイプがとても有名ではありますが、それ以外にもとても可愛らしいトロールならではのベビーベッドがラインナップされています。
定番となっている代名詞の「ゆりかご」
日本で販売されているトロールのベビーベッドはほとんどがこのゆりかご一択ではないでしょうか。
新生児のためのベビーベッドとしてだけではなく、柵を外してソファーやベンチとしても使えるマルチユース型のベビーベッド。
実はこのゆりかごのようになっているカーブした揺れる部分も取り外すことが出来るので、普通の動かないベビーベッドとして使うことも出来ます。
トロールといえば、このゆりかご型のデザインが思いつく方がほとんどというベッドです。
実は、思ったほど高くなく大体4万円ぐらいなので、一般的なベビーベッドを購入するのとそこまで大きな違いはないのです。
モダンデザインの「トルステンコット」
現代的でモダンな風格は、まさに今風のベビーベッドと言えるのではないでしょうか。
このトルステンコットもトロールを代表するベビーベッドで、ベビーベッドではあまり見ることのない特徴的な脚とおしゃれ感が漂うツートーンカラーというのがベビーベッドというよりもインテリア。
コーナー部分は丸みを帯びたシルエットになっているのに対し、全体はシャープな輪郭というコントラストも見事で、機能性はさておきデザイン性の高いベビーベッドを探しているママはとてもハマりそうな感じです。
けっこう普通の「ラックスアンナコット」
デザイン性の高さだけで選んでしまうと、実際に使ってみるとけっこう使い勝手が悪くてすぐに使わなくなってしまうというのはベビー用品あるある。
ラックスアンナコットだとベビーベッドとしての機能性もしっかりと備わっています。
サイド部分はスライド式で下に下がるようになっていて、ベースとなる床板の高さは3段階で調節できます。
これくらいの機能は日本のベビーベッドだと当たり前なのですが、インポート製品だとかゆいところに手が届かないというのはよくあるので、購入前にしっかりと欲しい機能が備わっているか見極めておきましょう。
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