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【中古】konny/キッズ日用品/konny/抱っこ紐/M【キッズ】...
¥ 5,060 円
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コニーのブランド紹介
超軽量でクチコミから広がった新世代抱っこひもKonny(コニー)
安価な韓国産抱っこひもでクチコミによってその勢力を拡大してきたブランドKonny(コニー)。
まるで洋服を着ているようにおしゃれで、軽くて使いやすいというポジティブなクチコミがある一方で、サイズ調節が出来ない、思ったより身体への負担が大きいといった声も見られるので実際どうなの!?と感じられている方も多いでしょう。
実情はもちろんいいところもあるし、悪いところもあるというクチコミの通りであり、ラップ型とスリング型の中間にあるような抱っこひもだとも思います。
それでいてキャリー型のホールド感もある程度感じられるということで、新しいタイプの抱っこひもであることは間違いありません。
ベビーカーでもそうですが、ベビー用品ですべての要件を完璧にかなえてくれるような理想のアイテムというのはおそらく見つかることはないので、良いところと悪いところをしっかりと見極めつつ、自分と赤ちゃんにとって何が大事化の優先順位をつけて、必要な機能が備わった抱っこ紐を選びたいものです。
Konny(コニー)のすごいところ
スリングやラップ、キャリーなど色々なタイプの抱っこひもの良いところを集めたようなコニーの抱っこひもだけに良い点というのはたくさんあります。
とにかく軽い!は正義
抱っこひもというのはそもそもそこまで重いものではありません。
キャリータイプでも1kgほどで、軽量な抱っこひもだと500gくらいのものもあります。
それでも長時間つけているとじょじょに重さを感じてきますし、赤ちゃんを抱っこした状態だとその重さがけっこうなダメージとなってきます。
コニーの抱っこひもの最大の特徴ともいえるのが、その「軽さ」でわずか200gほどという着けているのも忘れてしまうほどの超軽量なのです。
こだわり抜いたオリジナルの生地と高強度コアヤーン糸を使っているのですが、逆に言うとそれだけしか使っていないのでとても軽い。
そして、軽さとデザイン性の高さゆえに着けたままでも違和感なくショールのように洋服に溶け込ませることが出来るのです。
おしゃれでスタイリッシュなデザイン!も正義
抱っこ紐にそこまでおしゃれさを求めるのもどうかと思いますが、はっきりいってキャリー型の抱っこ紐をつけている姿というのは全くおしゃれではありません。
それどころか洋服と全く溶け込まずに浮いてしまってかなりダサい恰好になってしまいますよね。
コニーの抱っこひもは赤ちゃんを抱っこしていない時にはショールのように羽織っているだけに見えますし、主張しすぎない色と柄によってまるでファッションの一部の様に洋服に合わせられます。
逆に夏場だとTシャツにコニーの抱っこ紐を合わせるとアクセントになっておしゃれになるくらいです。
抱っこひもとしての機能がしっかりと備わっていれば、どうせならおしゃれな抱っこひもを使いたいというママの気持ちにはパーフェクトアグリーです。
安全面にもしっかりと配慮するのは当然!
とても軽量で、しかもシンプルな作りの抱っこひも。
だからといって赤ちゃんを危険にさらしてしまうと元も子もありません。
抱っこひもにもしっかりとした国際的安全基準があり、コニーは韓国の安全基準のKCだけではなく、アメリカのASTMの認証も受けているので安全面も問題ありません。
20kgの砂袋を入れて上下反復5万回させて耐久性のチェックを行い、さらに火が付いた時に広がる速度や縫製品質の欠陥、有害物質が堅守写されないかなど念入りに検査が行われています。
注意するべきポイントってあるの?
いろいろなタイプの抱っこひもの良いところをとっていたり、超軽量な抱っこひもということで良い面はたくさんありますが、やはり完璧なものというのはなかなか作れないのでどうしても残念な点というのは出てきます。
よく聞くのがサイズ選びの難しさで、サイズ自体はXXSから13XLまでとかなり幅広く展開されているのですが、よくあるサイズ調節というのが出来ないので間違ったサイズを買ってしまうとサイズが合わなくてつけられなくなってしまいます。
また、パパ・ママ兼用のような身体の大きさがそもそも違う人との兼用も出来ないというのが問題になりがち。
ほとんど布だけで、ストレッチも効いているので使っている間に伸びてサイズが変わってくるのも考慮した方が良いでしょう。
けっこう肩や腰が痛くなりにくいという評判もあるのですが、肩のサポートに比べると腰のサポートはいまいちで、赤ちゃんのホールド感がそれほど強くないうえ、ストレッチ性のファブリックなので後ろに倒れがちになり必然的に腰に負担がかかりやすくなります。
腰への負担の少なさを考えるとやはり腰にコルセット棒のような補強がされているキャリー型に分があるのは仕方がありません。
圧倒的な軽さや携帯性の高さを考えると外出時にずっと使う抱っこひもというよりも、使うかどうかは分からないけど念のために持っておきたいというセカンド抱っこひもとしてはとても優秀ではないでしょうか。
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