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ウィーゴアミーゴのブランド紹介
おくるみのメッカ オーストラリアの老舗ブランドweegoamigo(ウィーゴアミーゴ)
weegoamigo(ウィーゴアミーゴ)は、おくるみ専門のセレクトショップとして有名なblossom39で取り扱われており、おくるみの定番ブランドaden+anais(エイデンアンドアネイ)やLulujo(ルルジョ)などとよく比較されるブランドのひとつ。
おくるみ業界は2極化の傾向があり、エイデンやルルジョ、スワドルデザインズのようにモスリンコットンやバンブーレーヨンを使った通気性が良く、薄手で大判タイプのしっかりと赤ちゃんをスワドリングするタイプとkashwere(カシウェア)やLittle Giraffe(リトルジラフ)のようにマイクロファイバーを使った肌触りのよいブランケットタイプに分かれています。
ウィーゴアミーゴは前者のエイデンのような薄手大判でしっかりくるむタイプに入りますが、コットンなので価格が比較的安価であるということもポイントのひとつ。
一般的なおくるみのイメージに近いのもこちらでしょう。
1971年にオーストラリアで誕生したリトルリネンカンパニーがウィーゴアミーゴをブランドとして運営している会社となっており、オーストラリアというのは古くから大判のモスリンコットンおくるみが使われていたということもあり、実はエイデンアンドアネイの創業者もオーストラリア出身なのです。
ウィーゴアミーゴは、そんなおくるみのメッカ オーストラリアで40年以上もの歴史を持つ老舗ブランドであり、プレミアムナチュラルコットンを使い、通気性がよく、赤ちゃんにやさしい肌触りが特徴のおくるみを作っています。
正直なところコットンおくるみの場合、ある程度信頼感のあるブランドだとそんなに大きな違いはありませんが、ウィーゴアミーゴが少し違うところは、デザインのポップさや色使いの鮮やかさというところでしょう。
エイデンしかり、スワドルデザインズしかりですが、ベビーブランドの場合はそこまで強めのカラーや主張するデザインというのはなく、どちらかというと控えめにカワイイというのが多く、比較をするとウィーゴアミーゴのデザインというのは際立っています。
それでもコベテッドシングスやマックスダニエルなどのような奇抜なベビーブランドに比べると全然優しいデザインですけどね。
ウィーゴアミーゴのおくるみはどんな感じ?
ウィーゴアミーゴはプレミアムナチュラルコットン100%を素材として、エイデンアンドアネイやスワドルデザインなどのブランドと同様にモスリンです。
モスリンというのは素材ではなく、生地の織り方のことでコットンの単糸を平織りにした薄地の織物のこと。
モスリンは、通気性がよく、耐久力もあり、適度なストレッチ性もあるのでおくるみとして使うには最適なのです。
120cm四方が標準サイズになっていて、おくるみとしては最も多いサイズになりますが120cm四方のおくるみは実はかなり大きいのでベビーカーの日よけやオムツ替えシート、プレイマット、授乳ケープなどおくるみ以外にも色々な使い道があります。
そして、カラフルで鮮やかなカラーというのが特徴ではありますが、もうひとつは少し使い古したようなシャービック(シワシワ)な質感で他のコットンおくるみよりは少し厚めです。
このほどよい厚みがオムツ替えシートに使う時などにはちょうどよくて赤ちゃん的には気持ちいいのではないかと思います。
モスリンのおくるみはエイデンをはじめ、色々なブランドが日本でも取り扱われるようになってきていますが価格や機能などに大きな違いはなく、デザインの好みやブランド力的なところによってくるのではないかと思います。
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