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¥ 11,000 円
GRACO グレコ ジュニアプラス ネクスト 2187306 モノグレー...
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グレコ ジュニアプラス ネクスト GRACO ジュニアシート...
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今月:8(第11位)
グレコのブランド紹介
世界トップクラスのベビー用品ブランドGRACO(グレコ)
GRACO(グレコ)は、アメリカでトップの育児用品ブランドと言えるほど人気のあるブランド。日本でいうところのAprica(アップリカ)やCombi(コンビ)のようないわゆるベビー用品ならとりあえずグレコを選んでおけば間違いないという感じです。
元々が車の設計・製造を行うグレコ・メタル・プロダクツという会社が発祥のためのチャイルドシートにも定評があり、世界で初めて自動で動くスイングを発表したときに100万個以上のメガヒットとなり、一躍世界有数のベビー用品ブランドへと変貌を遂げたのです。
日本でもトイザらスや西松屋などと連携して、限定商品を販売するなど人気・知名度共に高く、お値段もリーズナブルに設定されているので、日本でもとても親しみのあるブランドとなっています。
また世界各国で設けられる安全基準をクリアしている上に、北米やヨーロッパ、アジアなどのそれぞれの開発拠点で地域ごとに異なるニーズに応えているので、よくあるアメリカ製だから日本のニーズにあっていないということはなく、日本で販売する商品には日本で求められる機能を組み込んだ商品になっているのも魅力です。
しかも日本では、アップリカの母体であるアップリカ・チルドレンズ・プロダクツ合同会社と連携してサポート体制が敷かれているということもあり、アフターサービスもとても充実しています。
新生児から11歳まで使えるスーパーロングユースが魅力
チャイルドシートを購入するときに頭を悩ませるのが、赤ちゃんやお子さんの成長に合わせて買い替えを行わなくてはいけないという事。
一般的には新生児から1歳くらいまで、そして1歳から4歳まで、4歳から11歳くらいまでという感じでベビーシート、チャイルドシート、ジュニアシートと成長に合わせて買い替えていきます。
兼用型のチャイルドシートも増えているので、実際には1回買い替えるくらいが多いと思いますが、どのタイミングで買い替えるか?というのはけっこうもむずかしいのです。
グレコのMILESTONE(マイルストーン)では、そういった悩みをすべて解決してくれる新生児から11歳まで使えるスーパーロングユース仕様で、新しいチャイルドシートの安全基準にある新生児の後ろ向き設置から前向きチャイルドシート、ジュニアシートまで1台で対応出来てしまうという優れもの。
しかもずっと使えてお値段も3万円台と破格の設定になっているので人気が出るのも納得というものです。
それでいて安全面での基準は勿論クリアしていますし、機能面もしっかりしています。
柔らかいインナークッション
新生児から使うチャイルドシートになるので、赤ちゃんを優しく包み込むようなクッションは必須です。
肌触りがよくて、ふわふわの柔らかいクッションを快適な乗り心地を実現します。
クッションは簡単に取り外しができる様になっていますし、ヘッドレストやカバーも含めて全部外して洗濯機で丸洗いできるというのは食べこぼしやよだれなどで汚れやすいチャイルドシートには絶対に必要ですね。
成長に合わせて調整できるリクライニング
産まれて間もない間は出来るだけフラットに近い状態の方が赤ちゃんにとっては快適ですが、成長に従って座った状態の方が快適になってきます。
お子様の成長に合わせてリクライニングを調節でき、負担のかからない快適な状態を維持することが出来ます。
ヘッドレストとハーネスベルトも高さが調節できるので、身体の成長に合わせてしっかりとフィットさせることが出来ます。
自分専用のカップホルダー
新生児の赤ちゃんにカップホルダーは必要ないですが、小学生くらいになってくると便利なのがマイ・カップホルダー。
自分の飲み物やおもちゃを置いておけますし、左右どちらでも鳥塚可能で要らなければ外しておくことも出来ます。
チャイルドシート自体の商品数はそれほど多くはないですし、機能面でみてもロングユースに特化した簡易なチャイルドシートになっていますが、低価格で長く使えて、安心感のあるチャイルドシートを探している場合にはとてもマッチするのがグレコのチャイルドシートでしょう。
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キッズ・ベビー担当部門
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