大好き投票 | 価格帯 | ||
0 | 標準 | 2000~5000円 |
ブランドの商品情報を知りたい方は下にある「販売アイテム」をタップしてください。
ブランド評価
ユーザの皆様からの評価によってリッチェルのに対する評価を算出しています。
リッチェルが一般的にどのように見られているか、その評価の参考にしてください。
みんなの『好み』とコメント
リッチェルの食器が好き?嫌い?
投票ボタンを押せばあなたの気持ちがすぐに反映されます。リッチェルの食器をみんながどう思っているのか『好き』『嫌い』の数から知ることができます。
連続で投票することは出来ませんのでご注意ください。
人
人
あなたのリッチェルの食器への想いとコメントが投稿できます。
今までのリッチェルの食器に対する思い出や熱い想い入れ、自分との関わりや素晴らしさ、ショップでの体験、いいことも悪いことも何でも書いてみましょう。
書き込みがあまりにも不適切と感じられる場合は削除させて戴くこともございますが、ご了承ください。
月間アクセス数推移
直近1年の月間アクセス数の推移をグラフで表しています。 注目度のバロメータにはなりますが、あくまで当サイト上のブランドアクセス数になりますので偏りは発生しています。
今月:16(第5位)
リッチェルのブランド紹介
プラスチック製の使いやすいベビー食器ならRichell(リッチェル)
赤ちゃんが産まれるとちょくちょく目にすることがあるRichell(リッチェル)というブランド。
ベビーカーや哺乳瓶、赤ちゃんのお風呂やトイレ用品など色々な商品を展開していて、ベビー食器もその代表的なアイテムのひとつ。
リッチェルの場合は、ベビー用品専門というわけではなく、家庭用品、ペット用品、園芸、バイオ関連などかなり多角的なビジネスをしている企業で、ベビー専門ではないブランドでここまで有名なケースというのは実は珍しいと言えます。
しかもベビー食器だと食器専門ブランドの出しているベビー食器の人気が高いのですが、リッチェルのようにベビー専門でもないブランドが数多のベビー用品ブランドを抑えて人気になるのには何かしら理由があるのです。
食器ブランドのベビー食器の場合は、やはり大人と同じような陶磁器製で、割れにくいように強度を上げた強化磁器が多いのですが、リッチェルの基本路線はプラスチックやシリコン。
正直、普段使いを考えると確実にプラスチックやシリコン製の方が使い勝手がいいので、そういった意味では価格も含め、ちょうどよいところを付いているというのが理由だと思います。
成長に合わせて使えるリッチェルのベビー食器
一般的なベビー食器のセットは、プレートとお茶わん、深めのお皿、マグカップなどがセットになっていて、一見すると必要なモノが揃っているように思えますが、どちらかというと離乳食を過ぎてモグモグ期に入ってから活躍しそうなセットになっています。
ただ、リッチェルのベビー食器の場合は離乳食用にはフタと柔らかくて掴みやすいスプーンがセットになった離乳食カップがあり、保管も出来るし、プラスチック製食器が苦手な電子レンジでの加熱にも対応している優れもの。
しかもストロー付きのフタもあるので、飲み物の練習用にも使えるようになっているのです。
そして、モグモグ期に入ってからも片方のヘリだけ高くした深めのボウルや同じく少しヘリを高くしたプレートなど赤ちゃんが自分でご飯を食べるための工夫があらゆるところに施されているというのがいいのです。
さらに成長してパクパク期に入るとワンプレートにして離乳食カップもセットできるので無駄になりません。
食器ブランドの陶磁器製のベビー食器もしっかりと赤ちゃんのことを考えた作りになってはいますが、かゆいところに手が届く感でいえばリッチェルに軍配が上がります。
プラスチック製で電子レンジや食洗器に対応しているというところも便利ですし、柔らかくて、すべりにくい、割れない、洗いやすいという日々の使いやすさというのもママからしても嬉しいですね。
セットにするとかなり豪華に見える一方で、そこまで価格的には高くないのでプレゼントとしても十分に使えますし、特別な食器というよりは日々の赤ちゃんの食事の中で大活躍してくれる食器なのでもらっても困らないし、嬉しいプレゼントになるでしょう。
↓↓今売れてる食器はこちらから↓↓