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ブランド評価
ユーザの皆様からの評価によってブランド評価を算出しています。
ブランドが一般的にどのように見られているか、その評価の参考にしてください。
オレンジ: / グレー:全体平均
ブランド力 | 高級感 | コスパ | デザイン | 品質 | 独創性 |
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50 | 85 | 50 | 95 | 85 | 90 |
総合評価:76
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月間アクセス数推移
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今月:9(第864位)
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年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代~ |
価格帯 | アウター | トップス | ボトムス |
高級ブランド | 50,000~100,000円 | 12,000~30,000円 | 25,000~40,000円 |
評価コメント
2010年に海瀬亮が設立した日本のブランドで、2011年春発コレクションからデビューしています。
ブランドのテーマとして「複製技術時代の芸術作品」を掲げ、日常の中にある本質や変化、進化をパターンに落とし込むことで、スタンダードになりがちなアイテムを時代に合わせて解体、再構築を繰り返すことでブランドアイデンティティを確立してきました。
2018年にはデザイナー交代が発表され、これまでパタンナーを務めていた山田拓治がデザイナーとなり、ディレクターに松坂生麻が就任しました。
新しい体制へと移行した後もブランドの特徴であるスタンダードを程よく逸脱したパターンやポップでキャッチーなカラーパレットは継承され、これまで以上にリアルクローズとしてのウェアを展開しています。
ネームのいいところは、やはり普通にみえて実は普通じゃない尖ったクリエイションで、パターンやシルエット、カラー、ディテールに対してこだわりを持った一歩先をいく未来の服を提案しているところ。
この一見すると普通に見えるというところもポイントで、何かを狙っているように見えない絶妙なさじ加減でしっかりおしゃれというのがリアルクローズとしてのネームの着やすさとなっています。
ドメスティックデザイナーズブランドなので、どうしても高価な服となってしまいますがこだわりを持って作り上げた普遍的な価値を感じられる洋服となっています。