High-Brands.com

人気					5／10
コメント数		好き		嫌い
0件		6人		0人
年代	10代	20代	30代	40代	50代～

価格帯	アウター	トップス	ボトムス
標準	25,000～35,000円	ー円	15,000～20,000円

ブランドの商品情報を知りたい方は下にある「販売アイテム」をタップしてください。

ブランド評価

ユーザの皆様からの評価によってブランド評価を算出しています。
ブランドが一般的にどのように見られているか、その評価の参考にしてください。

みんなの『好み』とコメント

レッドカードが好き？嫌い？
投票ボタンを押せばあなたの気持ちがすぐに反映されます。レッドカードをみんながどう思っているのか『好き』『嫌い』の数から知ることができます。
連続で投票することは出来ませんのでご注意ください。

あなたのレッドカードへの想いとコメントが投稿できます。 今までのレッドカードに対する思い出や熱い想い入れ、自分との関わりや素晴らしさ、ショップでの体験、いいことも悪いことも何でも書いてみましょう。
書き込みがあまりにも不適切と感じられる場合は削除させて戴くこともございますが、ご了承ください。

評価コメント

RED CARD（レッドカード）は、株式会社ゲストリストが運営するドメスティックデニムブランド。
エドウィンやリーバイスといったジーンズブランドの大手で長年経験を積んできた本澤裕治が2009年にスタートしたもので、デニムを知り尽くしたデザイナーが満を持して自身のデニムブランドを立ち上げたことになります。

レッドカードで採用しているデニム生地は基本的に世界に誇れる日本のデニム生地を厳選し、カイハラデニムをはじめこだわりの生地を用いてメイド・イン・ジャパンデニムを作っています。女性に優しいコットン100％の生地からポリウレタンを混合したストレッチ素材、ライトオンスな薄手の生地を使用して履き心地への考慮も欠かしません。
日本のお家芸ともいえる職人技術にも尊敬の念を表し、品番に加工した職人のネームを入れるなどファッション関係者からも高い支持を集めています。

また、日本ブランド特有のいいところとして、日本人の体型をよく熟知しているため定番モデルのシルエットにはそうした日本人のための配慮がきめ細やかに反映されています。
こうした強いこだわりをもってメイドインジャパン「デニム」を提案しているにも関わらず、価格は2万円前後というリーズナブルなプライシング。これを高いと捉えるか、安いと捉えるかは人それぞれになってきますが、最高峰の素材と職人の加工技術を用いたプレミアムジーンズがこの価格帯と考えれば安いと考えるのが普通でしょう。
海外製の一般的なプレミアムジーンズと呼ばれるブランドの価格帯は３～５万円くらいになるのでかなりお買い得感のあるブランドです。

月間アクセス数推移

直近1年の月間アクセス数の推移をグラフで表しています。 注目度のバロメータにはなりますが、あくまで当サイト上のブランドアクセス数になりますので偏りは発生しています。

今月:41（第835位）

この記事を監修しているのは？

ファッションブランドリサーチ部門

有名セレクトショップ店員、古着バイヤー、元ブランドショップ店員、服オタク、自称プチプラ研究家など色々な服好きメンバーが参画。
様々な視点と知見を持ったメンバー構成でファッションブランドをユニークな観点で評価しています。
主観的な意見も入りますし、ライターによって好みのブランドやスタイルもあるので他にはないオリジナルの意見も出ています。
こうした独自色の強い評価が出来るのが、多種多様な感性を持った独立系であるハイブランド.comならではの強みです。

このブランドを見た人はこんなブランドも見ています

ブランド	年代					人気	価格帯
YANUK	10代	20代	30代	40代	50代		高級ブランド
Replay	10代	20代	30代	40代	50代		高級ブランド
Johnbull Private labo	10代	20代	30代	40代	50代		やや高い
WESTOVERALLS	10代	20代	30代	40代	50代		やや高い
Lee	10代	20代	30代	40代	50代		標準
Dickies	10代	20代	30代	40代	50代		標準
heartloom	10代	20代	30代	40代	50代		お手頃
JIMMY TAVERNITI	10代	20代	30代	40代	50代		やや高い
THRILLS	10代	20代	30代	40代	50代		標準
EVISU	10代	20代	30代	40代	50代		標準