Tom Dixon トム・ディクソン
Tom Dixon (出典:https://www.tomdixon.net/)
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デザイナーストーリー

デザイン界の最先端を走るトム・ディクソン

イギリス人の父とフランス/ラトビアのハーフの母の元、1959年にチュニジアに生まれ、4歳でイングランドに移り、学生時代をロンドンで過ごします。
チェルシー・アート・スクールに入学するが、在学中にバイク事故に遭い、わずか6ヶ月で退学します。その後クラブDJやパンクバンドFunkapolitanのベーシストとしてミュージシャンなどをしながら生活をしていたが、またもやバイク事故により断念します。この事故により破損したバイクの修理をきっかけに独学でプラスチック・バンパー技術を習得しました。
この技術を活かし、街中で見つけてきた廃品などでオブジェや家具を製作するようになり、クラブで知り合った友人に作品を提供したことがきっかけで、プロダクトデザイナーへの道へ進むことになります。

トム・ディクソンのワークショップでの最初の作品は、リサイクルメタルや産業廃棄物から作られた革新的なものが多くスクラップメタルを使って、造ったり、壊したり、適合させたり、リメイクしたりという「作業」は、気の短い彼には、とても合っていたといいます。
こうした活動を続けていく中で1980年代の初頭にはロンドンで始まったデザインムーブメント「クリエイティブサルベージ」の創立に参加し、彼らの活動は当時停滞していたイギリスのデザイン・シーンに活気をもたらしました。

これらの活動により、その才能をジュリオ・カッペリーニに見出され、イタリアの家具メーカーであるCappellini(カッペリーニ)からS字の曲線を描く大胆な形状の鋼鉄の支柱を持ったSチェアを発表します。
このSチェアはMoMA(ニューヨーク近代美術館)の永久コレクションに選定されています。

S Chair(Sチェア) 1991年 Cappellini

S Chair(Sチェア)
(出典:http://cappellini.it/)



さらなる高みへ挑戦し続ける

1991年にはアトリエ「SPACE」を設立、1994年には高価な作品から方向転換して手頃な価格のプロダクトを生産しようというコンセプトの元「Euro Lounge(ユーロラウンジ)」を設立し、プラスチックの可能性を追求したPOPなデザインを次々と生み出しました。1997年には、「The Jack light」で、ミレニアム・マーク賞を受賞します。

The Jack Light(ジャックライト) 1997年

The Jack Light(ジャックライト)
(出典:http://www.tomdixon.net/)

1998年にHabitat(ハビタ)社のデザインディレクターに就任し、その後クリエイティヴ・ディレクターに就任し、次々と新しい試みに着手します。2000年には柳宗理の'60年代の名作エレファント・スツールの復刻を実現し、ハビタのディレクターとしてRoss Menuez(ロス・メネズ)を迎え入れ、オランダのデザイナー、Tord Boontje(トード・ボーンチェ)にロマンチックな照明飾り「ガーランド」の制作依頼などハビタ社の財政再建に貢献しました。
2000年にはそれまでのイギリスの産業に対する功績が認められ大英勲章(OBA)を受章しています。

2002年にDavid Begg(デビッド・ベグ)と共に「トム・ディクソンLtd」を設立し、創的なミラーを使った照明シリーズや、1点物のアート作品に近い斬新なプロダクトを発表するメーカーのオーナーとしてトム・ディクソンは独自の地位を確立しました。

2004年Hugo Alvar Henrik Aalto(アルヴァ・アアルト)の家具で知られるArtek(アルテック)社のクリエイティヴ・ディレクターに就任します。プラスチックなどの化学素材で家具を作ってきたディクソンが自然素材を手がけるとあって話題になりました。フィンランドでもっとも知られた家具メーカーでの新しい感覚の生き生きとした発想で、アアルトの名作家具に新しい息吹を吹き込んでいます。

STOOL 60 Artek

STOOL 60
(出典:http://www.tokyo21.jpn.org/)

現代のデザイン界の最先端を走るディクソンは新しい試みに挑戦し続け、いつも私達を驚かしてくれます。
今後も彼の行動からは目が離せない要注目デザイナーです。



作品紹介

Mirror Ball(ミラーボール) 2003年

Mirror Ball(ミラーボール)
(出典:https://www.tomdixon.net/)
宇宙服のヘルメットを連想させる反射率の高いシェード照明。ミラーボールは球形のポリカーボネートの表面に薄い金属皮膜で覆われています。コレクションの中でも最も象徴的な製品です。



Capper (カッパーライト) 2005年

Capper (カッパーライト)
(出典:https://www.tomdixon.net/)
カッパーライトは、球形のポリカーボネートの表面を薄い銅皮膜で覆った素材を使用。その効果で暖かな金属の輝きを放つ、反射率の高い表面仕上げが実現しています。映り込んだインテリアが装飾になるデザインです。



Tall Chair(トールチェア) 2005年

Tall Chair(トールチェア)
(出典:http://www.toyokitchen.co.jp/)
ハイバックレストの、ユニークな表情のチェアです。2005年のミラノサローネにて発表され、各メディアから多くの注目を集めた作品のひとつです。



Etch Shade(エッチシェイド) 2012年

Etch Shade(エッチシェイド)
(出典:https://www.tomdixon.net/)
数学理論にインスパイアを受けた酸化エッチング処理されたペンダントライト。厚さ0.4ミリのデジタルエッチングされた真鍮シートでできています。繊細なパターンは点灯した時に複雑な影が浮かび上がります。




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