ラグジュアリースマートフォン 機械式腕時計 コラム


今は街中を歩いていても使われている携帯電話のほとんどがスマートフォンのような気がします。本当にすごい勢いでスマートフォンが普及していますね。
だからこそ同じスマートフォンを使うにしてもワンランク上のスマートフォンを使って周りの人達をあっと驚かしてみたいですよね。
今回のコラムは高級腕時計ブランドが市場に送り出したラグジュアリースマートフォンについてお届けしていきます。

TAG HEUER LINK

2011年7月より「TAG HEUER タグ・ホイヤー」より「TAG HEUER LINK」というスマートフォンが発売されました。
今までタグ・ホイヤーは「MERIDIIST」というラグジュアリー携帯は販売していましたが、スマートフォンはこのTAG HEUER LINKが初めてです。

スペックとしては
・Size: 118mm (H) x 67mm (W) x 16.6mm (D)
・重さ:200g
・OS: Android OS 2.2
・CPU: 1.0 GHz
・内臓メモリ: 256MB
・メモリーカード: 8GB(16GBへアップデート可能)
・ディスプレイ:3.5インチのTFT液晶ディスプレイ(解像度:800×480)
・対応ネットワーク: EDGE/GSM/WCDMA
・カメラ:500万画素

といった感じでスマートフォン自体のスペックとしては最新のハイスペックスマートフォンと比べると若干見劣りする部分はありますが、十分に実用に耐えられるレベルです。
で、やはり気になるのはそのデザインですね。
現時点で発表されているモデルとしては、以下の5種類です。


CLASSIC

 左から 電池カバー/フレーム/サイド加工
 ・ブラックカーボンレザー with 赤ステッチ/316L SS/ミラーポリッシュ
 ・レッドカーボンレザー with グレーステッチ/316L SS/ミラーポリッシュ
 ・ブラックカーフ(子牛)レザー/316L SS/ツヤ消し加工

タグホイヤーLINK CLASSIC



ELEGANCE

 左から 電池カバー/フレーム/サイド加工
 ・黒のワニ革/316L Stainless Steel/ポリッシュ加工
 ・茶色のワニ革/316L Stainless Steel/ポリッシュ加工

タグホイヤーLINK ELEGANCE



PRESTAGE LIGHT GOLD

 左から 電池カバー/フレーム/サイド加工
 ・茶色のワニ革/316L Stainless Steel/316L Stainless Steel
 ・黒のワニ革/Black PVD加工/ Black PVD加工

タグホイヤーLINK PRESTAGE LIGHT GOLD



PRESTAGE FULL GOLD

 左から 電池カバー/フレーム/サイド加工
 ・茶色のワニ革/316L Stainless Steel/ローズゴールド
 ・黒のワニ革/Black PVD加工/ローズゴールド

タグホイヤーLINK PRESTAGE FULL GOLD



EXCLUSIVE

 左から 電池カバー/フレーム/サイド加工
・白トカゲ革/316L Stainless Steel/ダイヤモンド

タグホイヤーLINK EXCLUSIVE



なんといってもすごいのは「EXCLUSIVE」です!
合計2.53カラット、1007個ものダイヤモンドが散りばめられています。
ブリリアントカットのダイヤモンドは取れてしまわないようにひとつひとつ手作業でつけられており、最高級の白トカゲ革と磨き上げられたステンレススチールのボディの中で光輝いています。
そして全モデル共通ですが、リューズがお洒落でかっこいいですね。
本当にため息もののモデルです。

「PRESTAGE FULL GOLD」もアリゲーター皮に耐久性に優れ、シックでクールなデザインのPVD加工を施し、24.6gものローズゴールドをあしらっています。
こちらも大人の魅力と繊細さを併せ持った秀逸なデザインですね。

価格は4700ユーロからだそうです。1ユーロを105円とすると日本円で約50万円。
円高の現在でも50万円の携帯というとなかなか手が出ないかもしれません。
しかし、さりげなく「TAG HEUER LINK」を使っていたりすると周囲の注目を浴びる事は間違いなしです。

ちなみにですが、スイス高級腕時計からのスマートフォンという事ですと、2009年に「Ulysse Nardin ユリス・ナルダン」からもChairmanというブランドで発表されています。
こちらもダイヤモンドを散りばめられたラグジュアリースマートフォンです。
腕時計ブランドの技術力とセンスはやはり素晴らしいです。

ユリスナルダン Chairman

<Ulysse Nardin Chairman>



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